きのう何食べた? 1

kinou nani tabeta

きのう何食べた? 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×25
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
12
得点
62
評価数
15件
平均
4.1 / 5
神率
40%
著者
 
媒体
コミック
出版社
講談社
シリーズ
モーニングKC
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784063726480

あらすじ

『きのう何食べた?』とは
これは、都内某所2LDKに男二人暮らしで住む、筧史朗(弁護士)43歳と矢吹賢二(美容師)41歳の「食ライフ」をめぐる物語です。
ちなみに1ヵ月の食費は2万5千円也。

鮭とごぼうの炊き込みごはん/いわしの梅煮/たけのこ と がんも と こんにゃくの煮物/栗ごはん/トマトとツナのぶっかけそうめん/鶏肉のオーブン焼き/ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み/いちごジャム

(出版社より)

表題作きのう何食べた? 1

矢吹賢二 美容師
筧史朗 弁護士

評価・レビューする

レビュー投稿数12

レッツクッキングヾ(●´∇`●)ノ

BLとかいうんじゃなくて…料理本?!(((o(*゚▽゚*)o)))
読んでいたら無性に手づくりご飯を食べたくなります♪
人が作った…のではなく、自分で作るご飯です。
そして私は料理を作るのは苦手なのですが…こんな料理作ってみたい!試してみたい!!って気持ちにさせられますー。
なんというか…「やらないとー」が「やりたい」「楽しそう」って気持ちになるというか…。
とにかく(`・ω・)bグッ!
続きも早く買って読んでみたいw

1

お見事!!

ゲイ。弁護士。料理。
と、よしなが先生のキーワードが集約されたような作品です。

オープニングの質問にスラスラと答える筧が少し気味悪く感じたのですが、その後スーパーへ立ち寄りいそいそと晩御飯を作る姿に可笑しさがこみ上げ、それ以降はどんどんイメージが崩れていき親しみやすい存在に。
ケンジの乙女ぶりにどっちが?と思っていたのですが、どっちかと言ったらネコってぐらいのネコなんですね。

神経質で見栄っ張りな筧さん家の今回の気になる献立。

鮭とごぼうの炊き込みご飯。
たけのことザーサイの中華風炒め。
トマトとツナのぶっかけそうめん。
たけのことがんもどきとこんにゃくの煮物。
鰯の梅煮。
ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み。
栗ご飯。
鶏肉のオーブン焼き。
ブロッコリーの土佐胡麻和え。
いちごジャム

等でした。

0

買ってよかった

よしながさんは前から好きで、この本もずっと気になっていた本。

装丁が凝っていて、かわいーなーっと思った。

BL初心者にはなじみやすく、お料理はよしながさんご自身がお好きなんだなぁというのがよく分かる。

熟年ゲイのほのぼのした雰囲気と、ちょっぴり垣間見えるリアルな苦悩。
軽すぎず重すぎず、程よい感じはやはりベテランの妙技。

全巻揃えてしまいそう。

0

こういう作品こそ評価されるべき

BL=エロを求めていない自分にとってはこの作品は神です。
シロさんのお料理は栄養素なども気を使っていて、
まるでお料理上手な奥様みたいです。
こんな、熟年夫婦みたいなゲイのカップルも素敵です。
そうは言ってもゲイのカップルということで、
気を使うことも色々あるようで。
そんな所にも萌ます。
おねぇが入っている矢吹は可愛い性格で、
シロさんは客観的に物事を考える性格で。
二人のバランスが取れていて、
そんなところも素敵でした。

2

自分の料理を反省しました…

 とにもかくにも、弁護士の筧先生の印象は、主婦です。料理の腕もさることながら、お金のやりくり、底値の把握、安い食材を見ただけで何を作ろうかすぐに思い浮かぶのが素晴らしい。
 男性で料理が趣味というと、食材、道具、料理法全てにおいて「最高」をそろえて、最高の状態で食べるというグルメが趣味の方なのかな思っていたのですが、少なくとも筧にとってはそうでないのです。本当にグルメが趣味という男性は、大玉スイカが二人では食べきれないという発想には至らないはずです。そして、筧のこのおいしいご飯を毎日食べられる相手が、美容師の賢二です。

 賢二が美容院の客に筧と同棲していること、二人の関係がゲイであることを話してしまって、筧に怒られる場面があります。どうして自分だけは話してないてはいけないのかと泣きながら訴えるのには、萌えてしまいました。愛の形は様々だと頭では分かっても、世間の目となれば筧の考えていることも一理あると思います。悪いことではないのに、話せないというのが切ないのです。筧の元彼女の経営するパン屋にパンを買いに行っただけで、いちいち焼く賢二も、何だか健気です。
 ちなみに、いつまでも体続き型に気を使う筧です。彼の信条とするところがぶれていない強さも好きです。

 このコミックでさらにおいしいところは、作中で登場したレシピが掲載されているのです。実はこのレシピを見たとき、筧の作る料理は、彩りもさることながら、栄養面のバランスも考えて作られていることが分かり、普段の自分の作る料理を反省しました。そして、苺ジャムの作り方ものっていたので、是非作ってみたいです。(笑)

3

作ってみた

一巻は、料理よりお話の方に目が行きます。
#3とか#6とか。
割と、ケンジサイドのネタが好きです。

・いわしの梅煮>落ち着く味です。そのまま作ると割と濃いめなので、調味料の比率は変えずにちょっと手加減する位がよいかと。タカのツメはあってもなくても。小さめのイワシで作った方が骨が食べやすくてよいです。
・ブロッコリーの土佐ごま和え>ていうか、ゴマ入れてないわ(笑)おひたしを作る要領で、茹でたブロッコリーを合えて、鰹節をどっさりと。ブロッコリーをマヨネーズで食べるのもいいですが、マヨが気になる時に。

0

これは面白い!
各地での高評価、および、友人様(腐ではない)も
面白いよ(*´∀`*)マジデオススメだよ!
の声も無視をし続けてきたのですが、結局手を出してしまいました。
だって、お料理漫画だってきいてたの。
料理がメインってイメージが強すぎて、結局料理な話でしょと思っていたのだけれど
読んでみれば、中年男夫婦のアカサタナな訳なのであります。
ガツガツ、エロエロなBLが最近多い中、歳をとって落ち着いた二人の
派手ではないくせに、想いあっている熟年夫婦のような
そんなすがたがなんとも愛おしいのであります。
まとめて6冊読んだあとだから余計にだと思うのですが、好きだ!

というか、シロさん。
各話に1回はなんらかの被害にあっているようなwwww
そんなあなたが好きです

1

なんともありがたい本。

自分が☆BL大好き☆になるきっかけをくれたのがこの本です。
BLを何と読むかも知らなかった頃(去年のことですが)
ツタ○さんのレンタルコミックコーナーでおすすめの棚にあり、
冊数をかせぐために(20冊で1000円なので)とりあえず借りたのです。

40を過ぎた同棲中のゲイカップルの日常とその食卓に並ぶごはんのレシピ。
ただただそれだけなんですが、もう、これがなぜか妙におもしろい・・・
たしか・・・返しに行った際に残りの巻を借りて、
それを返す頃には、「返すの嫌だ、買おう。」となっていました。

自分はそれなりに長く主婦をやっているのですが、
適当~にしか食事を作っていなかったので(お恥ずかしい・・・)
こんな簡単に1品できるんだ!
手順はこうすれば楽なんだ!
このひと手間が大事かぁ!
などなど・・・目から鱗なことがたくさんありとても勉強になりました。

また、食材を買う。ごはんを作る。一緒に食べる。という毎日の繰り返しが
とても楽しく幸せそうに行なわれているのを見て
「やらなきゃ」と思っていた今迄の時間がとてももったいなく感じられました。

続きうやって影響を受けてちまちま副菜を作っていると
食卓の品数が増えた♪と家族が喜び
なんだか自分の体重が減るという現象♪♪まで表れ・・・
(甘い物を買っていたお金でBL本を買い漁るようになったのも大きい)
この本を入り口にしなくても
いずれはこの世界に足を踏み入れていたかもしれませんが
この本が入り口だったために
「BLは我が家で役に立ってるでしょ?」と家族を言いくるめられて助かっております。

自分にとっては神評価以上に値する本なのですが
一応こちらでは非BL扱いとなっているのでそちらを考慮し、萌萌評価とします。

※BL的要素
  エッチはおろかキスシーンもでてきませんが、会話や流れる穏やかな空気には
  はっきりふたりの愛情が感じられます。
  あなたの好きなBLカップルの将来を想像したくなっちゃうかもしれませよ♪

6

これはすごい!

この作品は甘いオブラートで苦い薬を隠しているような作品です。
どういう意味かというと、ゲイの主人公たちが世間から見られている視線、そして勘違いなど、よしなが先生はクスっと笑える出来事のように描いているからです。

ゲイである息子を持つ母親は、ゲイと性同一性障害の違いがよくわかっていなくて変な会に参加してしまったり、しかもそこに感化されたのか「職場でゲイであることをカミングアウトしなさい。恥ずかしいことじゃないのよ」と言いだしたり。
40過ぎて独身であるため、職場の視線も気になったり。

箇条書きにしていくとかなりヘビーな作品になりそうですが、そこはよしなが先生の力により、読者をクスッと笑わせるほのぼのとしたゲイの日常のように描かれています。
ゲイの苦労やよくされる勘違いをこんな風にほのぼの描けるのは本当にすごい!!
やはりよしなが先生は天才です。

料理の描写も相変わらずうまくて、ヘルシーで美味しいものを思わず作りたくなってしまいます(料理できませんがw)

1

こういう内容の本だったのですね♪。

うっすらとカバーから透けて見える美味しそうなレシピ名の数々。
BLだとは全く思いもしませんでした。
・・・確かにゲイカップルなのですが、そういったシーンがないので
そんな風に感じてしまうのかも知れませんね。

でも恋愛の事や、家族、仕事に関する話は
ゲイ目線なんだなぁ、とリアルに感じてしまいますね。
筧さんが実家に行く話は・・・ちょっと感情移入してしまいます。
実家からの電話にもビクッとする気持ち、よ~く解ります。

筧さんは男らしさ、ノンケ風を漂わせようとしていても
やっぱり女々しさが目立ちますね。色々細かいし。
逆に矢吹さんは男らしいと思います。
泣いたり嫉妬したりしますが、好きです♪。

筧さんが料理を作っている時のセリフ、あたしも作りながら呟いてます。
主菜と味が被らないように副菜を考えるのが楽しいんですよね♪。
きちんとしたレシピなので、美味しく簡単に出来ますよ!

0

よしながふみさんは天才

もー、最高だ!
ドラマチックさのまったくないストーリーです。
40代で同居してるゲイ夫婦の日常。ちょっとした事件をたんたんと描いている。ストーリーの軸となるのはお料理です。
エッチな場面はないし、二人の関係に深刻な波風がたつわけでもない。すっかり落ち着いてるゲイ夫婦なのだ。
でも退屈さなんてまったくなくて、ひたすら面白い。
なんなんだろうなー、なんでこんなに面白いんだろう。よしながふみさんは天才なんだよな、としか言いようがないです。

主役二人の性格は正反対です。
攻めは美容師でちょっとナヨナヨしている。ヘタレ気味でやきもち焼き。
受けは弁護士で料理が趣味。ナルシストでケチ。
デコボココンビなんだけど、二人が一緒にいる姿はとてもしっくりしていていい感じ。読むだけで幸せのおすそけをしてもらってる気分になる。

ただほのぼのしてるだけでなく、随所にピリッときかせたワサビもタマランです。ほのぼのしたストーリーって空々しい綺麗事に終始してることが多く、そういうのは逆に白々しくて寒くなる私なのですが、この作品にはそれがない。
ホント、繰り返しになるけどよしながふみさんは天才だ。「人間」を描ける漫続き画家さん。

3

子供が読んでも、ダイジョーブ

お料理本代わりにも愛用しているのですが、そのせいなのか、子供(小学生高学年 男)に読まれてしまいました☆_☆

読み終わって一言「お料理マンガじゃん!」

まぁ、それはそうなんだけど…
2人のエロ関係の絡みのシーン、皆無だしね。

というわけで、そのままご家庭の居間に置いておいても問題なしの珍しいBL(?)本です。

0

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