フランス人社長と日本男子のラブロマンス

花嫁はヤマトナデシコ

hanayome wa yamatonadeshiko

花嫁はヤマトナデシコ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
4件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784086013956

あらすじ

有名ブランド、ルビエラの日本支社長を接待することになった男子高校生の雫。父の会社の重要な取引先とあって、当初は双子の妹の繭が振り袖姿で観光案内をするはずだった。だが繭が嫌がったため、雫が女装するハメになったのだ。32歳の若社長クロードは、日本贔屓フランス人。必死にヤマトナデシコを演出した雫にすっかり惚れこみ、あっという間にプロポーズされるという展開に…。
(出版社より)

表題作花嫁はヤマトナデシコ

クロード(32歳)
香山雫(17歳)

同時収録作品僕はきみの花嫁

江波毅 5歳から朋紀一筋
長谷川朋紀 高校生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

シリーズ4作目。

『身代わり花嫁』から続くシリーズの4作目です。

今までのレビューにも書いていますが、レーベル(コバルト文庫)からしても王道であまあまで浅いです。そこは変わりません。

こちらは『身代わりもの』としては基本中の基本だと思われる双子です。しかも男女の双子で、兄が妹の身代わりになります。
もうこの時点で『いや、それは無理だろ!』と突っ込みたくなりますが、そこで引っ掛かると進めませんので頑張って目を瞑りました。

雫(受)が見事な大和撫子です。いね~よ、こんなヤツ!と言ってはいけません(というより、もうそこが気になる方は読まないほうがいいです)。

クロード(攻)は有名海外ブランドの日本支社長で、金髪碧眼の美形でお金持ちとハイスペックですが、なんとも派手な設定のわりに真面目で誠実ないい男です。

これはもう『こういうもの!』と思って読めば、安心・安定のシリーズで結構楽しめます。

ただ、脇キャラクターをメインにした『僕はきみの花嫁』は・・・正直これいらなかったなあ。

私は真船さんは(今のところ)ほぼ花嫁ものしか読んでません。そして、そのすべてが続き『年の差(年下攻の1作を除いて、花嫁ものはすべて年上攻)』で『三人称』だったんですよね。

でもこの『僕はきみの花嫁』は、高校生同士だからか、(私のものすごく苦手な)受一人称だからか、それとも『なんでこんな急ぎ足にしてまでここに入れるの?』というくらい無理矢理感のある短編だからか、まあ全部かもしれませんがまったく好みじゃなかったです。
それよりも本編CPの後日談SS書いてくれた方がよかったな。

このシリーズは基本的に相互に繋がりのない読み切りなんですが、こちらは『新妻はヤマトナデシコ』が続編として出ています。

0

花嫁シリーズです

るのあ先生の甘々花嫁シリーズ。                 
設定も内容も時に目立った内容ではないのですが          
毎回違った甘い綿菓子のお話になっています。
年齢層も若年向きのせいか物足りない感じがある本ですが
何も考えずに楽しく読んで見たい本ですね。             
                                  
このシリーズは毎回イラストが緒田涼歌先生で花を添えています。
甘いお話に甘いイラスト、低刺激で捨てがたい作品です(笑)

1

う~ん、ありえない...

花嫁モノ、毎度ありえないと思いつつ懲りずに手を出してしまいました。
一度は「これ当り!!」って思えるような花嫁モノに出会ってみたい
ものです。
真船さんのコバルトレーベルの作品はどうも作りが甘すぎる気がします。
コバルト読者の年齢層に合わせて、BL初心者用の読みやすい甘々作品に
わざとしてあるとは思うんですけどね。
ただ単に私が花嫁モノ拒絶症があるってのもあるんですが...
そもそもジャケット見たらストーリーわかりそうなものを買った私が
悪いのかな...

でも、この身代わり花嫁シリーズは4作目で人気あるみたいです。
BL初心者には女の子にしか見えないかわいい受に、
化石化しつつあるヤマトナデシコばりの乙女受設定は、
自然と少女マンガからBL腐界に入り込みやすい作品になってるのかも。
ただ、ガッツリ男同士のBL好きの人にとっては
地雷に他ならない作品かと...
いや、そもそもそんな人はこのジャケットに手を出さないだろうさ...

身代わり花嫁シリーズというサブタイトル通り、
双子入れ替わりつつのシンデレラストーリーです。
男女モノでよくある話です続きが、こちらはBLなので男女の双子設定です。
17歳の女装でバレないってのがBLドリーム真っ盛り!
しかも両親すらだまされておりますww
32歳のエリートフランス人はピュアな純日本女装男子に恋して、
一歩間違えれば変態かと思う程のショタコンでありました★
1から10まで期待通りの予想を裏切らない展開に笑っちゃいますよ~
私があと20歳若ければ楽しめたかも?

『僕はきみの花嫁』
タイトルからイタいです...
本編にチラッと出てきた幼馴染の男の子2人のお話。
本編登場時はデレデレ攻×ツン受って関係がかわいくて
主役より気になりはしたものの、
こうして1本のお話になるとイマイチでした。
まず、いかにもって感じの当て馬女子の登場でテンション下がり、
「(攻の)お嫁さんは僕だけだ!」って教室で叫ぶ受にドン引き...
しかも、数年後の24歳同棲中の彼らは
完全に攻に尽くす受って構図になっててダブルパンチでした。

1

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