ストーカーはじめました。

ストーカーはじめました。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×26
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
83
評価数
24件
平均
3.5 / 5
神率
16.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
リンクスロマンス(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥855(税抜)  ¥923(税込)
ISBN
9784344819191

あらすじ

犯罪心理学者の佐倉は、高校生の頃
恋心を抱き、ストーカーをした相手、
刑事の上江田と数年ぶりに再会するが…。

表題作ストーカーはじめました。

過去に同級生からストーカーされ・・・ 刑事 上江田
高校時代ストーカーしていた 犯罪心理学者 佐倉

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レビュー投稿数11

エロかった……

 バーバラ片桐先生の本は今まで3本読みました。その中でこの作品が一番気に入っています。
 なんといってもエロエロさが堪らないです! 受けの自慰がエロすぎます。そして、念願の攻め様とのエッチシーンの心理描写が良かったです。「好きな人にやっと抱いてもらえる」というストーカーの受けの健気さ??が可愛かったです。
 物語の後半の方では、切ない描写もあります。好きな人に信じてもらえない(半分自業自得)受けがかわいそうでした。でも、個人的に切ない描写は大好きなので、萌えました!

1

ストーカーなんだけど・・・

憎めない。
思考や行動も変態的なんだけど許せちゃう。
そんなエロくて可愛いストーカーが今回の受けです。

ストーカーものって結構好きなんですよね。
攻めがストーカーなのも好きだけど、受けがストーカーなのも好きです。

表面上は冷静な態度を装いながらも心の中では・・・ってのがイイです。

いつか攻めに犯されることを夢見て自分で後ろを開発しているのも健気(?)で可愛いです。
努力が実ってよかった!!(笑)

全体的に受けがマゾマゾしくて萌えます。

2

よくよく考えると恐い

タイトル通り、ストーカーものです。
受が本当にストーカーなのですよ!

刑事である上江田は、事件の捜査協力をしてもらうため、
大学研究者である佐倉に会います。
だが、その佐倉は、高校時代上江田をストーカーした
相手だったのです。

バーバラさんらしいエロと事件が進んでいくのですが、
この佐倉のストーカーのお話が結構恐い。
佐倉の執着具合が半端ない・・・。
普通に考えると、恐い世界でしたが、これはBL☆
と思うことで、楽しめる1冊でした。

1

ホントにストーカーでした

タイトルからコメディ風かなと思ってたんですが、ガチでストーカーでした。
しかも受。
受側からの視点での表現が多いので、おいおいと突っ込みたくなる場面続出しまくり。
上江田[攻]が飲んだ後のカップに間接キスして、座ったソファのぬくもりで自慰しようとする、まあそれは普通の変態って事でいいです。
でもたったそれだけの出会いで上江田の為のマグカップと彼に似合うネクタイを用意していつ渡そうかとドキドキして待ってる佐倉[受]はまさにストーカー!!
ちょっとした行為に妄想して曲解するたくましい想像力に感服。
一応まっとうにはなっているものの、佐倉のストーカー気質っぷりが乙女脳っていっていいのか怖ッっていっていいのか健気といいっていいのか、でもやっぱうっすら怖いしーー!変態だしー!

上江田もエロ方面では変態で良かったなあとそこは安心したです。
結局なんだかんだでくっつきましたが、ホントにそれでいいのかーって気もしますがとりあえず幸せそうだし良かった良かった。

いやーともかくガチストーカー受は新鮮でした。
こわいよーってのと可愛いが混じってこわ可愛かったです。

4

なかなか美味しゅうございました

ここまできわどいのを初めて読みました。
まぁ、題名からぶっ飛んでますからね。考えておくべきだったかも。

過去の自分を元にして犯罪心理学者になるってのは、あなどれませんな。
ストーカーしてた受も、された攻もけっきょく忘れられないんじゃん、お互い。やれやれっ(呆)て感じ。

攻は受の事嫌いなのかなぁと思って読んでたんだけど、連絡係から身辺警護までさせられることになって、その度に受の喜ぶことしてるじゃん。
ちょっとその辺のくだりが微妙。

SとドMって感じに思えた。それでいいけど。
「おもちゃ」ではなく「お道具」ってところに違和感があったけど。
お道具もけっこう読んでて痛そうなのあったけど。
これにつきるね。
「やられてる本人が幸せならそれでいい」

桜城センセのイラストはますます磨かれてきていて、美しい二人でした。
ごちそうさまでした。

0

まさかのストーカー?!

犯罪心理の専門家・佐倉は、元ストーカー。だからこそ、ストーカーの心理が手に取るように分かるという。
そんな佐倉の元に訪ねてきたのは上江田。
猟奇事件が起こり、その担当刑事として専門家のもとを尋ねたら、以前自分をストーカーしていたヤツが、犯罪心理の専門家になっていました。

という、ハナからぶっ飛んでいる話です。
あれこれツッコミいれたらその時点で負け。何も考えずに愉しんでしまいましょう!

佐倉ですが、ストーカーをしていた高校時代からずっと上江田のことを忘れられず、現在も上江田一筋です。ですが、その度が過ぎている!!!
ドMです。読んでいるこっちも、「へ?!」とびっくりしました。
そのくせ、変に大胆という。面白いキャラクターでしたね。

エロは言うまでもなくたっぷりですが、甘さもたっぷりです。
ストーカーと言いつつも、カラッと明るい話なので、苦手な方も愉しめるかと思います。

1

バーバラ片桐先生 ちょっとパンチ効かしすぎvvv 

バーバラ片桐さんの作品をいくつか読んでいますが 今回はハラハラ・どきどき!! いつもなら作中 中頃から ちょっと甘くなったりするんだけど・・・いやいや 今回は最後の最後でまとまってくれた 面白い作品でした。 
タイトルが『ストーカーはじめました』なので 最初はちょっと好きすぎて付き纏う・・・的ストーリーを想像してたんだけど 中身はもっとシリアス!! 確かにストーカーに焦点絞ってた!! いや それ以上に強調されたサド性とマゾ性vvv 佐倉のM性も ちょっと苛められればというような可愛いものではなかった! 大体 上江田に何が望みだ?と問われて 他の何もかもすっ飛ばして『足の指しゃぶらせて下さい!』wwwwwwww もうエロイvエロイvv他もエロかったけど この台詞には もうがっくりうな垂れますよ!!! 上江田にあんな態度とられても でも欲しいvv 虐げられようが 嬲られようが 愛が無いとわかっていても欲しくてwwwwwww 受け容れて喜んでる性(サガ) もう自虐的・・・でも 切ないvv そして 上江田の佐倉を苛める・虐げることによってなんだか芽生えるS性 ここで SとMを相対して表現した続きいのか!!と読んでいくと いえいえ 魔性のSがいた! 本物の猟奇的ストーカーで 超MAX級S性の犯人松山!! 佐倉の腹にナイフで穴あけて肉の入り口に自分のP~~~~入れてたい!! 尻につっこむよりイイ顔で泣いてくれる!!! このグロ台詞には 絶句!!!しましたvv 
 最後なあんなに蔑んで嫌っていた佐倉を かわいいと受け容れる上江田に なんだこいつ!!とおもいつつも まぁ こうでないと面白くないわvvv ハッピーエンドに勝る物なし!!とスッキリvv
今回のバーバラ先生 パンチの効いた作品でしたv

1

自分のお勉強。

とっても面白かったです!ストーカー受美味しいです。
バーバラさんの作品は一方的な陵辱モノしか読んだことが無かったのも手伝って新鮮でした~

まず。受でストーカーで二重人格というより表裏のある佐倉。
…もう始終カワイイとしか思えなかった!ホント可愛いんですw
過去の自分がした行為は相手にとって嫌われる事だと気付いて、
そんな自分に決別し犯罪心理学者もといストーカー心理学者になって
自己の理解も分析もきちんと出来るのに、その対象に再会した途端やっぱり繰り返してしまって押さえが利かなくなって…
って。その対象、上江田の事がずっと好きで忘れられてなくて、
上江田に最後にされた行為を準えて更に妄想して自慰に耽ったり、
再会しても上江田の行動や反応にいちいち期待して、でもそんなワケないと打ち消したり。
そんな受が全部カワイイとしか思えなかったです(*′Д`)
ストーカーなんかした事ないですけどw気持ちか解るんですよね。
作中のストーカー心理は、なるほどなぁーと妙に感心したり。
あと、「お散歩」だとか「秘密のお道具箱」なんて一見は可愛らしい言い回しが面白くて笑いが込み上げ続きましたw

ストーリー的には途中で展開が読めちゃうと思われますが、
それでも、序盤から近くに居た松山に、上江田にとって前科モノの佐倉が絡まった事件は面白く纏まっています。
ただ上江田が証拠隠滅を測ったのは… 明るみに出なかったけど。
最後に佐倉にネタ晴らししてあげるのかと期待してた( . . )
しかし良かったです。プレイ染みてたけどエロがえろくて。笑

自慰萌えに加えストーカー萌えしそうだよ…!笑
ストーカー攻なら凪良ゆうさんで美味しく拝読しましたけども。
ストーカー受!他にも読みたいなーぁ。漫画ならあるのですが。

2

チン×

おもしろかった!
でも、まず、聞きたい。
なぜ「チン×」と伏字にしたのか?
なぜに???

ストーカー受けです。
めちゃくちゃヘンタイでしたw

高校の同級生再会モノ。
刑事×ストーカー心理学の准教授というCP
事件を解決するに当たって再会するふたりだけど
過去にストーカー歴アリな受けw
自らがストーカーだからストーカー心理学に長けているというwww
理にかなってるなw
事件含め、ストーカー心理がとにかく丁寧に書かれていて
おもしろかった!

ただ、ベッドでのプレイが、本当に“プレイ”的で
マゾチックな受けのセリフと
お道具の数々には、萌えというよりも笑いがこみあげたw
この受けのヘンタイ具合と必死さ加減
読み進むほどに読者も愛しいと思えるんだよねw

ストーカーと片思いの境は受け手の問題で
容姿も大事みたいなことを作中で言っていたのですが
私は、ストーカーと片思いの違いは
相手に嫌われたくないという恐怖があるかないかだと思います。
好かれたいという思いが根本にあるなしって大事だ。
そしてやはり容姿も大事だw

1

おぅ~こりゃなかなかのヒット♪

刑事 上江田 × 犯罪心理学者 佐倉  高校の同級生再会もの。

上江田はスポーツ万能、誰からも好かれる人物で、
地味な佐倉はそんな上江田の事が好きで・・・・・ストーカー行為をしてしまい
その事が上江田にバレて上江田にひどい扱いをされてから疎遠に。

そして・・・数年後、とある事件をきっかけに
刑事になった上江田と
犯罪心理学者(ストーカー心理学者)になった佐倉は事件の協力を求めれて再会。

事件を追いながら
上江田視点と佐倉視点とで進んでいくので二人の気持ちのズレ加減とか
佐倉の上江田へのストーカー行為が読みどころ♪

嫌われないように上江田の前では、
必死にポーカーフェイスを装いながらも内心心臓バクバクしたり、
上江田が飲んだ飲み物後でこっそり口づけしたところから飲んだり
上江田が座ってたソファーに頬寄せてうっとりして自慰しようとしたり
いつか訪れるかもしれない上江田とのエチの為にお道具使ってカラダ開発したり
散歩と理由付けて上江田の家まで行って電気付いてるか確認てたり

佐倉の“上江田、好き好き好き感”がもう絶品っ♪
ストーカーの心理続きってホントこんな感じなんだろうなぁ~と
共感できる(共感しちゃだめかっ(笑))し
テンポよく進んでいくので一気に読めちゃいます♪

まっ事件の方は、犯人がすぐ検討つくんですが・・・
その犯人の心理(行動)には、うっかり想像してしまい(-_-;)
こりゃ~1本取られたと感じました~。

でもほんとっ佐倉のキャラがエロエロで可愛いので
全くキモチ悪さはなく素直に受け入れられちゃう♪
佐倉の思考に噴き出しちゃた場面も多々あり(●´ω`●)

しかし、タイトルがタイトルなだけに、リアル書店ではちょっと買いづらい(笑)

2

ストーカー受け!?

バーバラさん絶好調!
連続殺人放火事件にストーカーを絡め、しかもストーカー癖のあるその道のエキスパートの大学准教授とストーカーされた刑事を主人公に据えて、シリアスで推理調なのに、エロも充実して、エンタメ性も抜群に高く、息もつけない面白さ♪♪♪
色んな要素がてんこ盛りで、でもおざなりでない作りに脱帽です!!

心理学者の佐倉は高校時代上江田が好きになって、相手の事が知りたい余りストーカーまがいの事をし続け、それを知り怒った上江田に無理矢理口淫させられて、初めて嫌われた事を知る。
その後、全く疎遠になった二人だが、ストーカー殺人と思われる事件が起きたことから二人は再会。
「協力してくれたら何でもしてやる」という言葉に期待して、捜査に協力することになるのだが・・・

もうね、この佐倉のキャラクターがいい!ドツボですよ♪
高校時代の口淫が忘れられなくて、自慰をする姿。
その描写がエロいのなんのってww
しかも、ご褒美が貰える段になって、いきなりチ●を咥えるのは・・・とためらい足の指を舐めるのですが、その後が自分の思惑通りに進んでww
この時の恍惚としてまるでマゾのように続きご褒美を欲しがるイヌになりきった佐倉がまたエロくてエロくて♪♪
自慰でイメージしていた通りに進むのが、おかしかったりもしますが、乳首責めも見せます☆
最後まではしないけど、終わったあと上江田はそっけなく帰っちゃうんですが、その後の佐倉の幸せ感といったら、、やはりマゾ?w
事件も佐倉の予想通り、連続殺人事件になり、その矛先は佐倉になったということで、上江田の護衛がつくようになるのですが、そのために上江田が佐倉の家に泊まりこむのです。
佐倉は嬉しくて、嬉しくて、別の部屋なんですが、隣で寝ていると思うとと、つい道具を使って独りエッチを楽しんでいると・・・見られた!!
で、とうとう本番いくんですが、これもまたこってりとアレやコレや佐倉のお道具を使って攻めてくてれまして、トコロテンだし、本当にごちそうさま、というかありがたやというか♪

事件のほうは、佐倉の研究室の封筒が投かんされた封筒と同じものだったことから犯人の疑いが!?自らストーカーの前歴があるだけに、疑われてもという二重伏線。
なるほどな~という意外に身近な人物が犯人として登場。
この間の展開もシリアスに見せます。
犯人の猟奇的な殺人動機も、変質者の性癖そのままにリアルで生々しく、いい感じでした。
その衝動もまたグロでエロいんですよ!!

何といっても佐倉の性格、性癖が一番の魅力!
上江田も、高校時代の口淫で少なからず興奮していたという経験があったので、そして佐倉が地味メガネだった外見から垢ぬけた風貌に変わっていたのが目を惹く一端だったとしても、エッチが意外によかったとしても、佐倉が危機的状況に陥って失くしたくないって思って初めて好きと認識する、その王道パターン展開を許せてしまうのでした。
いやー一気読みですよ♪
とっても楽しめました。



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