表題作外連

河合曽良・芭蕉の弟子・青年
松尾芭蕉・俳聖・オヤジ

あらすじ

旅の途中、病で臥せってしまった弟子。師匠についての回想を巡りながら眠りに就いていて…

※R16指定

作品情報

作品名
外連
著者
メロン丸 
媒体
漫画(コミック)
サークル
プラスチックエコー <サークル>
ジャンル
ギャグマンガ日和
発売日
3

(1)

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

病み上がりに一発v

 旅の途中で寝込んでしまった弟子を心配する師匠の話。全体的にまあまあ楽しめました。

 ただ一ヶ所、寝込んでいる弟子になぜ師匠が触れなかったのかのくだりが分かりにくく。説明不足な感じを受けてしまったです。
 そこはやっぱりフツーに行くと暖め合うところだと思うんで(←曽良くんもツッコんでた…)、そうしないならばもうちょっとしっかり納得出来る理由が欲しかったな。何かそこで止まっちゃうんですよ流れが。良いトコは良かったんで残念でした。

 「あったかくなって」のセリフにホロリと来たv ←ここ凄い可愛いと思う!

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