真夜中のスナイパー 汚れた象徴

真夜中のスナイパー 汚れた象徴
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
15
評価数
4件
平均
3.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784344819696

あらすじ

元警視庁刑事で探偵の大牙のもとに、「華門饒を捜してほしい」という依頼が。殺し屋×探偵、身体は繋いだが、二人の関係に進展は!?(出版社より)

表題作真夜中のスナイパー 汚れた象徴

謎の殺し屋JK 華門饒(30代半ば)
元刑事の探偵 佐藤大牙・31歳

その他の収録作品

  • あとがき
  • 密かな野望

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レビュー投稿数2

役者が揃って

第1作では顔の見えない写真のみ登場だった大牙の兄・凌駕と、香港マフィアの林が参戦して、これで役者が揃った感じ。

この作品って、とにかく、華門を「殺し屋」って言うトンデモ設定にしたのが大正解で、
「凄腕の殺し屋」って言うだけで、どんな距離でも、どんな鍵でも密室でも、すべてスルー。
携帯で一言、会いたいって呼べば,たちどころにドロドロのエロエロで、抱き潰されて失神している間に冷蔵庫は片付くし、
主人公の危機には必ず駆けつけるし、
もう、なんでもアリのミラクルで、ここまで来ると、いっそ潔い。
カマカマネットの麻生さんも凄腕すぎで、
鹿園の残念で不憫なところも突き抜けてるし、
これはこれで、痛快愉快。
楽しかったです。

0

カマカマネット勢揃い

意外に早く出ました「暁のスナイパー」の続編。
サブタイトルが前回もそうでしたが”汚れた象徴”とか何やらシリアスなのが付いてますが、お約束・お決まりの、ファストフードのような小説です。
本当、これラヴァーズ文庫じゃない?って一作目も間違えたくらい(笑)

さて、前回兄と探偵事務所を開く大牙が命を狙われて、そのスナイパーこと華門饒に好意を持たれ、また大牙も好ましく思うということで、饒がまるで月○仮面(?)のように、「ハヤテのように現れて、ハヤテのように去っていく~♪」のラストでしたが・・・ww
今回も、絶対大牙をストーカーしてるんじゃないの!?というくらいの瞬間移動みたいな登場でありました。
正義のヒーローはヒロインがピンチ(この場合、欲情とも言う)には、呼べば必ず来るのです♪

大牙の元に鈴木苑子(!?)と名乗る絶世の美人が「華門饒を捜してほしい」と依頼してきたことに始まります。
饒に執着する彼女(彼?)は一体・・・?ということで大牙にまたもやピンチが襲いかかり・・・

そして何より前回、恋の傷心旅行(?)に行っていた”魔性のゲイ”の大牙のお兄ちゃん・凌駕が帰国して続きハナから登場。
予想に反して、お兄ちゃんスッゲー可愛いキャラで登場してました!
しかも超ビッチ・・・?お楽しみ・・・
大牙の親友、警視庁エリートの鹿園は、大牙の事務所が爆破されたのをいい機会に自宅にお持ち帰りしようとしますが、お兄ちゃん付きで、想い果たせず!
せっかく、白のフリルエプロンも用意して(密かな野望有)いたのに・・・
何故か、オカマでショタ・半ズボン萌えのジャーナリスト麻生が、鹿園の幼少の半ズボン写真に魅入られ、ひょっとして今後・・・・?な展開が。
凌駕・春香・麻生・などなど、カマカマネットが勢揃いして、キャイキャイとコメディを盛り上げてます♪
今回は日本のオカマに香港のオカマも登場して、オカマな一冊でした。
しかもパイパンだったしな~大牙もびっくりしていた!
饒は大牙に危険が及ぶことを危惧して、もう大牙とは会わないつもりでいたのですが、それでも会いたいと大牙は無意識ながら饒にすっかり惚れてしまっている姿を見せました。
饒の過去がチラっと見えた今回、謎の美女も饒に深く関わる人物だったことから、まだまだこのお話続くそうです。

っていうか、あとがきで愁堂さん「続編が決まりました」って書いているけど、続編前提で書いてるよね?確信犯だよね?
ガヤガヤの外野のキャラが大勢登場することから「新宿退屈男」みたいに本筋ぼかしてグダグダにならないことを祈るばかりです。
饒のキャラも謎が多いけどすごく気になるし、大牙も好感高い青年なんで是非、上手く見せてほしいですね♪
・・・とお願いしたくなりました。

2

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