MW 1

MW 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
10
評価数
2件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
小学館
シリーズ
小学館文庫
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784091920041

表題作MW 1

賀来巌/神父
結城三知夫/銀行員

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レビュー投稿数2

ちゃんとエッチシーンもあります!

手塚治虫が、この作品で人間の邪悪の執念をBLで表現しています。
社会生活で絶対あるであろう権力者の力、それに群がっている愚かな者達の滑稽な働き。
現代社会を真正面から、手塚治虫は切り込んでいます。
男が男を動かす世界。(女はコマとして登場しています)
男女ではなく、なぜに男男なのか・・・。
キーワードは、世界が『男ふたり』であること。
【賀来】と【結城】運命共同体。
秘密を分かち合った『男ふたり』。
離れたくても、離れられない、運命の男であるから。

漫画の神様は、ロマンチストです。

0

漫画の神様もBLを描いていたのです

ごく最近に映画になったのでタイトルは知っているという方も多いんではないでしょうか。(ちなみに私は映画観てません)
社会派、そして人間の本質を問う作品なので開くにはちょっと心構えが要るかもですが、一度は手に取って欲しい本です。

日本のある島で起きた、闇に葬り去られてしまった事件。その復讐に燃える美男子(歌舞伎俳優系)でヤリ手の銀行員・結城と、彼とはただならぬ関係である賀来神父(ガチムチ系)の二人が主人公です。


この話のメインテーマのうちの一つは“悪”で、BL要素はその一部として表現されています。一部と言っても、それを無くしてしまうと話自体が別物になってしまうくらいの大きな割合を占めています。
テーマを“愛”にしてリメイクすれば普通のBL作品として成り立つのではないでしょうか。(BL作家さん、誰か描いてくれませんかね?)

愛がメインでは無いため濃厚な描写は有りません。しかしその行為によって更に登場人物の感情が入り乱れ、しかも説得力を持たせる効果になっていて、より一層物語の深みを出しています。また敢えて間接的に描写された行為も面白いところだと思います。


続きBL的見どころ
・みんなブリーフ(?)着用。
・結城さんはバイです。犬もイケます。(具体的描写は無い)
・やはり漫画の神様の描く子供(少年)は色っぽい…!変に色気が強調されていない点なんて特に。

3

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