同窓会で再会した教え子×教師のファーストラブ!

視線の先に

shisen no saki ni

視線の先に
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
15
評価数
6件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784877241902

あらすじ

五年前、担任を受け持った教室の中でひときわ目を引く生徒がいた。派手な容姿、それとは裏腹の真面目な性格…そして何よりも心惹かれたのは印象的なその瞳…。再会したら離れがたくなる事はわかっていたはずなのに。

表題作視線の先に

元教え子・水野
教師(29)。元担任

同時収録作品寂しがりやの指先

智 会社員
祥太郎 高校生

同時収録作品その手を離さない

同時収録作品甘いキス

浦田
明(あかり)

同時収録作品苦い嘘/好きでたまらない

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

長めに読みたい

短編集です

油断していたら誰が誰なのかセリフからは
わからなくなり
読むのを何度も中断しました

表題の作品は先生と生徒で
学生時代に視線を感じていたものの卒業してそのまま
同窓会で再会し気持ちが通じた

という感じですが、もっと長いスパンでよみたかった
作品でした
定番なテーマではありますが、忘れられない視線がある

卒業していく生徒であり
感情を出すことも認めることも
できない状況はやはりそそります

ページ数の問題かもしれませんが
あっさりと淡々と急速に展開した
作品集でした

0

地味だけどしっかり読める。

スッキリしてて割と淡白なイラストが好きな作家さんです。日常にあるような地味だけどしっかり読めるストーリーが多く、短編としてはなかなか読み応えあります。
すごいストライクかどうかはキャラの好みによるところが大きいですが、どれも骨組みがしっかりしたお話なので、中身ねー…と思ったことはあまりない。こういう作家さんは貴重です。
6編からなる短篇集。

■視線の先に
表題作のふたり。お互いに5年間も片想いし合ってた二人。好意ともどかしさで、なんとも気まずい雰囲気と、でも一緒にいられて嬉しい…という感情がよくわかる。オッサン受けの年下攻めがあまり萌ポイントではないので、カップリングとしてはふつうでした。年下攻めが好きならいい話だと思います。

■寂しがりやの指先
物腰柔らかなリーマンと昔よく遊んだ近所に住む高校生(たぶん)。きっと二人ともゲイなんだ、と思って読んでました。久々に再会して、昔みたいに懐かれて可愛いってくらいで恋愛にまで発展しないと思うので…。でも、安易に手を出すようなことはなく、メンタル的な歩み寄りを描いた作品なので、そういう展開が好きでした。

■その手を離さ続きない
高校以来、親友同士の大学生ふたりの話。健全な男の子同士の恋愛で、親友への恋心を持て余す感じがもどかしくてよかった。ちょっと切ない。「好き」という告白を、告白としてとらない流れとか、まあ普通そうだよなぁ…と思えていいです。親友同士、同性同士ってことで物怖じする子の恋の話が好きです。

■甘いキス
彼女に振られたリーマン×彼氏に振られた大学生。慰めあって身体を重ねたのがきっかけで、交友を深め、付き合うに至る…という話。相手がノンケなので自分に自信がもてず、遠慮がちな受けがなんか切ない。幸せなれしてない子に弱いです。いい人に出会えてよかったね!

■苦い嘘
『甘いキス』の大学生(明)の元彼と、その想い人であるクラスメイト。なぜ明と付き合って別れるに至ったのかがわかる。『甘いキス』と『苦い嘘』の収録が逆だと明に対する印象が変わるので、時系列でいうとこっちのが古いのに、この並びで描いてるのがすごいなーと思いました。

■好きでたまらない
『苦い嘘』の二人が付き合ってすぐの話。恋人同士ってことに慣れない攻めがかわいい。こいつイイ奴だなー。

愛があるから手をだす。基本だけどBLにおいては基本とはいえない重要な要素ですよね。ちゃんと気持ちありきで、メンタルな部分をちゃんと描いてくれてるので読みやすいです。ただ、その分エロは薄いので濃いのが希望の人は物足りないかも?ヽ(・∀・)ノ

《個人的 好感度》
★★★★・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★・・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成

1

無難すぎたかなー

前作の「おとなりさま」が面白かったので引き続き購入。
生徒×先生再会物や、大学生物、近所のお兄ちゃん幼馴染み成長物と色々入った短編集。
悪くはないんですがどれも無難過ぎて良くも悪くも無難。
どれか1作でも抜きんでて面白いと感じさせる物があったら迷わず萌評価にしたと思います。
あと贅沢言えばキャラ人物の顔のバリエーションがもうちょい欲しいかなーと。
どうも似た表情や顔立ちのキャラが多い様に思います。
そうするとどうしても話的にもメリハリが無くなっちゃって先の無難っていう印象に繋がっちゃうんだと思う。
いい味と雰囲気は持ってる作家さんだと思うので次回作に期待します。

1

じんわり心に滲みわたる作品集

元教え子×高校教師、幼なじみや同級生モノなど6編のお話が収録された短編集です。
派手な設定はありませんでしたが全体的にしっとりとした切なめのお話が多かったと思います^^

□視線の先に(表題作)
初めて担任を受け持ったクラスの元教え子と同窓会で再会した高校教師のお話。
派手な外見からは窺えない真面目な性格と自分に向けられる眼差しが印象的だった水野。五年ぶりに再会した今も、ふと見せるその視線は当時のままで…
何気ない風を装ってますが、水野が先生を好きなのは一目瞭然ww先生も水野が気になってるくせに相手の動向を互いに探り合ってる焦れったい展開が見ててもどかしかったです(笑
教師と生徒(←今回は元ですが)と再会モノは私の大好物なんで出来ればもっと長めの内容で読んで見たかったかな~
表題作にしてはP数が少なめ…?

□その手を離さない
親友を好きになってしまい、友情と愛情の狭間で苦悩し葛藤する大学生の王道ストーリーです。
苦しい恋から目を逸らす為、不自然に佑介を避け始めた立弦。そんな自分を純粋に友人として心配する祐介に対して立弦はとうとうひた隠しにしていた気持ちを打ち明ける。しかし返ってきた言続き葉は「俺も好きだよ」の一言。当然それが友人としての意味だと理解した立弦の、絶望とも取れる哀しい微笑みが凄く印象的で切なかったです。
ありふれた題材ですが、原点に立ち戻るお話は何度読んでも胸をキュンキュンさせられますね^^私的に一番好きなお話でした。

□甘いキス
ノンケのリーマン×ゲイの大学生
好きな人を忘れる為、最初は体の関係から始まった2人がいつしかお互いに本気で好きになっちゃうお話

□苦しい嘘
「甘いキス」で受けの明が好きだった高校生・辻がメインのスピンオフ
夏水の事が好きなのに、その気持ちを隠して大学生の明とセフレの関係を続ける辻。が、明の嫉妬から2人の関係が夏水にバレてしまい―
↑から通して思ったんですが、この辻って子あんまいいとこなかったですw
優柔不断だし自分勝手だし…はっきりしない態度で夏水と明両方傷付けて…ホントとんだ流され侍でした…
前作で幸せになれたから良かったものの、このお話だけだったら明が不憫で可哀相過ぎです!なのでこのお話は「甘いキス」ありきの内容でしょうね^^
うじうじ悩んでる辻より言葉や行動に移せる受けちゃんズの方がなんぼか男前だと思いましたww
因みに描き下ろしでもヘタレモード全開です……苦笑

2

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