恋は思案のほか

koi wa shian no hoka

恋は思案のほか
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×214
  • 萌13
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
10
得点
96
評価数
28件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
作品演出・監督
畠山彩
脚本
高城葵
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
fluorite(株式会社アスガルド)
収録時間
68 分
枚数
1 枚
ふろく
特になし。フリートークは最終トラックに約7分。ブックレット内にキャストコメント。
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

一人暮らしをするためバイトを探していた持田は、同じ大学の奥の家に同居し彼を見張る…というバイトをすることに。 しかし奥は頻繁に男を連れ込むような奴だった。
はじめは戸惑っていた持田だが、一緒に暮らすうち徐々に奥のことを理解し、友達として受け入れる。
ある夜、奥の部屋から洩れ聴こえて来た情事とわかる声に反応してしまった持田は…。

表題作 恋は思案のほか

奥 → 前野智昭

持田 → 鈴木達央

あて馬
サトル → 内匠靖明
その他キャラ
樋口[吉野裕行]

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レビュー投稿数10

うっかり素行の悪いゲイと同居することになってしまった大学生の恋

通学に2時間半もかかる実家を出たくて独立資金を貯めている普通の大学生を鈴木達央が好演していました。
どちらかというと可愛い系のまじめないい子という役をどんなふうに演じるのかと思って聴きました。
気が強くてツンな性格だったり口が悪かったり男前な役が好きなんですがこんな普通の男の子役も素敵でした。

持田が友人の伝手で見つけたバイトが男と同居し食事の世話をすることと行動を逐一報告するというもの。
同居初日に奥とセフレとの絡みシーンを目撃してしまった持田は、はじめはしょうもない生活をしている奥のことを気にしないようにしようと努力しているところがもはや気になって気になって仕方がない様子。

相変わらずセフレとのただれた生活を変えない奥だが、食事を食べてくれたり一緒に買い物に行ったりして徐々に関係が軟化し、まるで野生の動物がだんだん気を許してついに手から餌を食べてくれるようになったみたいで喜ぶ持田の気持ちがよくわかりました。
だんだんと性格悪い嫌な同居人から結構いいヤツになり、しだいに気になる相手になった時から遊び相手とのことが苦しくなってしまうんですね。
セフレが気持ちよく喘続きがされえる声を聞かされるシーンがかわいそうでした。
奥のことが好きだと自覚したときの戸惑いや逃げたくなる気持ちが伝わってきてきゅんきゅんしました。

でも、奥みたいな男はきっと性根は治らないんじゃないかと思う。
貞操観念なさそうなので悪気なく浮気したりしそうで。
普通の大学生が悪い男に引っ掛かり道を誤ってしまったみたいで持田の先行きに不安を感じます。

0

★★★★☆

まえぬ(前野智昭)はイケボだし、たっつん(鈴木達央)も男子可愛い(造語)し!
樋口役のよっちん(吉野裕行)と、筧役の興津さんは声質的に逆でも良かったかなと思う。よっちんのあの喋り方なら関西なまりも合う気がする。

奥のキャラはウザ過ぎずカッコつけすぎず、意外と自分の欲望に忠実でありながら自己中さはあまりなくて
持田のことを好きになっていくさまは、聴いてて萌えた。
持田のキャラはそんなに好きな方ではないけど、このストーリーにはバッチリなキャラだからすごくいい。
でもね、ホモホモ言い過ぎ!ww
『ホモ見たの初めてだし!』と言うセリフの時には思わず『ホモ言うな!ww』ってツッコみたくなったww
二人がお互いを好きになる過程も、突然とかじゃなくじわじわと好きになるし
二人とも『あれ、俺もしかしてあいつのこと好きなのか…?』みたいなふわふわしたところからの流れが素晴らしい。
終盤の、奥と持田が部屋で言い合うシーンでの、奥の『もういいよ、鍵、返せ』。
これは聴いてるだけでドキッとするというか、切なくなる。
その後にすぐ仲直りはするけど、その前に持田が『俺、奥が好きなんだ…!』と自分の気持ちに気付く続きシーンも、すごくいい!
聴いててキター!って思える盛り上がり。
そのあとすぐセックスシーンに入るわけだけど、このセックスシーンもまたいいのよー。
愛撫中の会話も可愛らしいし、挿入してからの長さがすごくいい。
ダラダラもせず淡白すぎず、ちょうどよく終わる感じ。
セックス中の持田の『お前が気持ちいいと、嬉しいじゃん』みたいなセリフに
奥が無言なんだけどズキューン!ってきてるところから、すごく萌える!(攻め方が熱くなるww)
サトル(内匠靖明)の裏声喘ぎもまぁまぁ可愛いけど、やっぱりたっつんの喘ぎ声の方が男子感があっていい。
全体的にキスシーンが多くて、キスシーン好きの自分にはとてもありがた…いや、嬉しい。
たっつんはキスシーンでの声の出し方うまい。リップ音ではなく、息遣いとか。
あとは、『奥』っていう名前に時々違和感を感じた。でもさほど問題はない。

あとは筧さんと樋口がくっついてさらにハピエンだねww

3

ドキドキ

原作既読ですが、原作にないエッチシーンが追加されていて、
しかも前野智昭さんと鈴木達央さんが演じられているというので
期待値が上がっていたこの作品。

原作のほうは、薄味というか、淡々と進んでいくお話だったので、
正直ちょっと物足りないなあ……と思っていましたが、
やっぱり声優さんって凄いですね。
微妙で繊細な心の動きなどのあれこれを、しっかりと表現されていました。
でも、本当にに少しずつすこーしずつ距離が縮む感じですし、
じれったい、もどかしいお話が苦手な方にはあまり
向いていないかもしれません。

1

キャスティングナイス!

普段から仲がいいお2人がメイン2人を演じてくれてファンとしては嬉しい限りです!
2人の関係的にたっつんはS、まえぬはMであることは有名でラジオ等でもそれが窺えるんですが、こうして作品で立ち位置が逆になるのは面白いですね!まえぬのSキャラは個人的に大好きです!

そんなに大事件や緩急があるわけではないけど緩やかにもの方が進んでいく中に感じられるほっこりした気持ちやきゅっと胸を締め付けられる切なさ。堪らないなーいいなーこの作品の雰囲気心地いです。

筧演じる興津さんの関西弁もよかったな~さすがいい声&淡路島出身!(笑)
吉野さん演じる樋口のキャラもいいですね。いるよこんな友達リアルに!こういう友達持てたらいいなw

0

追加シーンがあってよかった

原作既読です。
まず、原作には描かれてないシーンが追加されていて、このシーンが追加されて本当によかった!と思えた作品です^^。
原作の方では、このシーンがないために物足りなさを感じてしまったのですが、ドラマCDでは追加されてちょっと萌度は上がったかな?という気がします(それでも評価萌は変わらないかな・・・^^;)
鈴木さんはちょっと頼りなさげな、細い線を思わせるキャラを演じられてます。
奥役の前野さんもちょっと飄々というか、冷めてる感じのキャラを好演されていたと思います。

周囲のキャラもよかったです。
関西弁の筧役の興津さんは完璧な関西弁で違和感はないし、樋口役の吉野さんも友達思いのいい役柄でした。

0

この組み合わせ好きなんですよねー。

ゲイの奥とノンケの持田。
奥にとっても持田は対象外だったのに。
自分の周りにいる人間とは毛色の違う人間。
最初は互いに異色で、けれど一緒にいるうちに馴染んでいって。
知らず知らずに動いていく気持ち。
本人たちさえ気付かないままに。
奥にとっては「お気に入り」くらいの感覚で。
持田にとっては「いい友人」とでも言おうか。
2人ともそれを恋愛だとはなかなかに気付かないのが、見てる(聴いてる)方としては結構だだ漏れっぽくてじれったい。
気付かないままに手を出したり出されたり。
持田役のたっつん(鈴木さん)はフツーの学生って感じ。
どちらかといえばかわいめの印象。
うん、かわいかった。
えちシーンもかわいかった。
奥役の前野くんはチャラいというかタラシのテキトーな感じだったり。
でも、持田と接する時の奥はどこかぶっきらぼうでありながら楽しそうだったりと、ほかの人間に対する時とは違う感じ。
やっぱ特別だからかな。
前野くんのこういう役好きなんですよねーv
というか、たっつんと前野くんの組み合わせって相性いい気がする。
よっちん(吉野さん)の樋口はなんだか妙にハ続きマってる感じがする。
興津さんの筧も関西弁だけど気にならないし、筧も独特の雰囲気のようなものがあって好き。
本編ラストで筧も言ってたが、樋口と付き合っちゃえばいいのに!
きっと冗談なんだろうけど、この2人なんか萌える。
樋口×筧希望。
実は最初っから、それもあって持田を奥に近付けたとかの筧の片想い系だったら非常に萌えます!!
…と妄想できるくらいですよ(笑)

フリトはたっつんと前野くんの2人。
プライベートではどちらかといえばたっつんがS気味なのでキャラが逆。
「僕が前野で、貴方が鈴木」@たっつん。
役について真面目に語るたっつんに「仕事に関しては真面目ですよね」な前野くん。
「それじゃ他は違うみたいじゃないか」という返しにも「仕事に関しては」を繰り返す前野くん。
あとはバイトの話とか、身長ほぼ一緒なのに体重差10kgな2人(たっつんの方が重い)だとか。
ガリガリ「だからモテない」@前野くん。
会話からも仲良くしてるのがよくわかって楽しかったです。

0

きゅんきゅんする

原作は館野とお子さん。
さすが館野とお子さん。
そりゃあきゅんきゅんして当たり前だなと思いました。
遊び人のゲイ攻め(前野さん)と、普通の明るいノンケ受け(鈴木達央さん)のカップルです。
この受けがめちゃくちゃ私好みでした。元気で前向きであっけらかんとしてて、誰にでも好かれるタイプだなと思いました。
二人はとあるきっかけで同居することになります。友達になって、攻めが他の人とセックスしてる声を聞いてしまい、意識するようになってぐるぐる。しかも、最初聴いたときはまったく気にならなかったというのがポイントです。同じ時間を過ごすうちに恋心が育ってしまったことがはっきり分かる。
でも実はこれ、攻めのほうが先に惹かれてるんだよね。最初は態度の悪かった攻めが、受けの真っ直ぐさにほだされて、どんどん好きになっていくのがつぶさに分かるんです。でもひねくれ者だから、最後の最後まで素直じゃない。でもこの攻めの場合、そこが可愛くもある。このあと尻に敷かれるのは、攻めのほうだろうなと思います。

キャスティング、前野さんはばっちりでした。
たっつんはちょっとイメージと違ったかな~。とはいえ、けして悪くはないんで続きすが。

0

奥(前野)にドキドキしました(笑)


たつのBLは他の作品を聞いたことがあるのですが、前野のBL作品は初だったのでどんなもんだろうと思っていたのですが…
奥、セクシー過ぎます(笑)

持田(たっつん)は超可愛いです!!!

個人的に好きなキャラは筧(興津和幸)ですがね(笑)

萌える作品でした。

0

原作にはなかった二人の×××に滾った!!

この作品の原作コミックスを読んだのは、この世界に来て間もない時でした。
評判を聞いて意気込んでかったものの、薄すぎてなかなか萌えどころがわからなかったんですよね。
今回のCD化にあたってコミックスも引っ張り出してきたんですが、コレ萌えますね、かなり!!
静かで淡々とした雰囲気なんですが、キュンがずっしり入ってました。

バイトを探してる貧乏純朴学生・持田@鈴木達央が住み込みバイト先として紹介されたのは、ゲイで学内でも有名な遊び人・奥@前野智昭。
実は奥の家族が持田に奥を監視させるために雇ったバイトだったのだが…。
複雑な家庭環境と、自信の性癖のせいで歪みまくった性格をしている奥。
俺様で傍若無人。持田がいるというのに目の前で他の男とセックスしちゃうような、そんなフリーダムな人間。
そして一方の奥は、普通の(ちょっと貧乏な)過程で育った純朴大学生。
いきなり奥のような変な男の家に住み込むことになり、戸惑いながらも
彼の孤独と寂しさを知り、彼のことが気になるようになって…。
ちょっとずつ、ちょっとずつ近付いて行く二人を見ていると胸が熱くなりますね。
鈴木さん演じる続き持田は、本当に汚れを知らないような素直な好青年で、
歪みまくった奥の心を癒し、安心感を与えます。
いつもは元気にキャンキャン言ってるくせに、持田の前で時折見せるしおらしい声のトーンがたまりません!!
優しくって柔らかくって、持田の心を少しずつ溶かしていくような、そんな温かいお声でした。
前のさん演じる奥は、初めはツンツントゲトゲしていましたが、次第に持田に心を許すようになり、
声にもトゲが混じらなくなっていきます。
二人の会話のトーンだけで、どんどん距離が近づいて行くのがわかります。
二人は「友達」になるわけですが、それ以上の感情を持ってしまった持田の戸惑いがこの作品のポイント…でしょか。
みんなから注目を浴びている奥を、友達として好きだと思っていた持田ですが、
奥を好きになることで自分が“ホモになってしまう”ということをどうしても受け入れられない。
一方の奥も持田が自分に好意を持っているのに気づきますが、それを持田が受け入れられないことも分かっているように思います。
そしてもちろん奥も、自分のことをここまで認め、受け止めてくれる持田のことが好きなんですが、二人はすれ違ってばかり。
そんなカンジで二人の心理描写が秀逸ですね。
なので、比較的鈴木さんがずっとしゃべっていた印象です、モノローグ多いですから(笑)

エロに関しては、奥と他の男がヤってるシーンが2回ほどと、二人のエッチが一回。
奥と他の男のエッチ、これがまたエロいんですよね~声が。
それを持田が聞いちゃう、という設定なんですが、これは確かにホモに目覚めちゃうくらいのエロさ。
声がエロイエロイ!あの声優さん誰なんだろうwww
そして、肝心の持田と奥のエッチですが、これ、原作コミックスにはないんですよね!!
なんと書き下ろし録り下ろしのエロ!!
二人の想いが通じ合って、ちゃ~んと身も心も結ばれてくれますw
鈴木さんの喘ぎはもう定評がありますからね~(笑)
今回も可愛いのなんのw
奥は持田のことすっごい気遣ってるし。あの奥がですよ?!
前野さんの声めっちゃ優しいし!!!
お互い気持ちよくて嬉しいって言っちゃう持田に、もう奥は降参ですよねw

そしてこの作品、もう一つ素晴らしいポイントが!
BGMです!
BGMって、シーンを盛り上げたり、また逆にジャマをしたり、案外重要ですよね!
今回はバチっとハマってました!
穏やかな曲調が作風に合ってて、かなり癒されました。
なかでもラストの筧と樋口の会話で流れるBGM。
あぁ、二人結ばれてよかったな、っていう気持ちを後押ししてくれるような曲でした。
この作品、今年の作品の中では私としては上位にはいりますね!!
大好きな作品になりました!

2

前野さんは、気持ちよかっただろう

素直で流されやすい持田の、ピュアで普通な男の子の心の動きを、たっつんが、かわいく演じていた。

たっつんは、フリートークで収録後の気分を、かなりわかりやすく誇張して出してくるタイプ。
で、このCDに関しては。
なかなかこのポジションは、ストレスたまったみたいだ。

そもそも、まえぬが演じる奥が攻めで、
持田は、同居して、いろいろ奥に振り回されているうちに、うっかり情が移って、うっかり最後までゆるしちゃう。
Sな奥に、Mな持田。
普段のトークと、立場が逆転。
上機嫌なまえぬと、グッタリお疲れなたっつん。

お疲れさまでした。

0

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