M この世で一番最後の夜

M この世で一番最後の夜
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥427(税抜)  ¥461(税込)
ISBN
9784044327019

あらすじ

M。赤坂にある、偏光ガラスと石の黒い鏡のような外壁の15階建てのこのビルは、実はありとあらゆる歓楽の館だった。
オーナーは16歳のレイ。
長い髪と透けるような白い肌を持った少年だ。
レイともう一人の美しい少年裕の出逢いが、彼らの運命を変えた―。
ひそやかに、ひめやかに、Mを舞台に繰り広げられる禁断の恋。
甘く、切ない、男と男の妖しいラブ・ロマンス。

表題作M この世で一番最後の夜

沢垣
レイ、裕

その他の収録作品

  • 海に沈む夕日
  • 春三月

評価・レビューする

レビュー投稿数1

耽美だ

耽美でした。
初版平成2年らしいです。
「これが昔のJUNE小説かァ」と思いながら興味深く読みました。
奇妙で分かりにくい話でしたが、おもしろかったです。今の時代なら、あり得ない話な気がする。

『M』というクラブを舞台にしたお話です。
オーナーが16歳の女装男子です。
ある目的のために、15歳の少年に近づき、仲良くなり、Mのピアニストとしてスカウトする。
最後の最後に真相が明らかになります。悲しい結末でした。余韻がすごいんだけど、食い足りない感じ。
もっと読者サービスしてくれよと。いやいや、でもこの読者サービスの無さがこの話のいいところなんだろうな。

表題作の他の二編も面白かったです。
もう少し書いてほしいなァって思う場所で終わってる小説、好きなんですよね。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ