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苦労性長男、超美形双子、野生児末っ子が贈るスーパー★ラブ!
7巻発売前なので、1巻から読み返しました(^v^)
6巻まで読んだ上でのレビューになるのでネタバレなしの感想を。
絵はめちゃキレイです。表紙が好きならまちがいなしです。
トーン多用で書き込みも多いので、画面は黒めな印象。
(白めなスッキリした画面が好みのかたは注意)
ストーリーの流れはホンっとゆーーーーっくり。イチャイチャばかりしているのにw
↑そのあたりが賛否両論のようですが、個人的には毎回キュンキュンさせられるポイントが押さえられていて、萌ツボ刺激されまくり~で大満足しています。
晴(攻)の無自覚無神経に傷つく零(受)。そして傷ついた零をみてすごく落ち込む晴。
あああ~~~~これに毎回キュンキュンが止まらないー!!!
近づいたり離れたりですが、基本イチャイチャなので糖分高め。
無自覚ナチュラルホモが萌えツボな方には、間違いなくオススメしたい!!!
細かくツッコミたい部分は多少あれども、大まかな流れとしては何回も繰り返し読んでも萌レベルが落ちずに泣ける部分では何度も泣ける。
改めて読み返して素敵な漫画だなーとしみじみ実感して神評価ですッ☆
これは…好きです。ものっすごい好きです。
危なすぎる自分…ってくらい、好きなシリーズになりそうな予感がします。
まず絵が綺麗!
だから、晴のちょっとした表情にいちいち「ぎゃ~!かっこイイ!」とか「やっべ、いろっぽい><」とか、私ウルサイ!
零の仕草とか反応にいちいち「もうっ可愛い><」とか「ちょ~、萌えっ」とか、私マジでウルサイ!黙って読め!
…と、とにかくいちいちやかましい反応をしながら、萌え尽くして読みました。
私のストライクゾーンど真ん中なんですよね。2人とも。
綺麗で世話焼きで明るくて、寂しがり屋な奴。
でっかい目で黒髪でやんちゃで生意気でちっこい奴。
どっちも大好きっ!
ストーリーとしては、今のところ「家族愛」的な要素が多いんですが、それがまたイイ!
と言っても、零はどうやら自覚はあるようですよね。
5年もずっと強く思い続けて、覚えてもらえていないと知っているたったひとつの約束だけを支えに今まで生きてこられた…って、本当になんと言っていいか……。
これからラブい展開になっていくらしいのですが、私はこれはこれで暫く生意気で可愛いままの零とそんな零が可愛くて仕方ない晴も、もっと見てみたい気もします。
この2人なら、ちょっと多目のスキンシップだけで充分萌えられるし、あの「行ってらっしゃいのちゅ~」だけで萌え死ねる自信があります。
ヤバイ、感想なんて「好き」と「ヤバイ」と「萌え」しか出てこない…。
ともかく、何度でも何度でも読み返してしまう、そんな宝物のようなシリーズに出会ってしまった予感がします。
初めて購入したBL本がSUPERLOVERSです!
アニメ放送前に事前勉強ぐらいの気持ちで買いに行って読んだらめっちゃハマッてしまいました!w
1巻はとにかく小さいレンレンがくっそかわです!
ハルは読み進んでいくにつれてこんなお兄ちゃんが欲しかったな!みたいな感情が私は出てきました!
そうゆう恋愛感情に自分はおかしいんじゃないかと思ってしまうレンレンにも注目して見ていただきたい作品だとおもいました!何回も読み返すぐらい面白いです!是非!
あべ美幸さんと言えば、八犬伝で有名ですが、
他の作品はぶっちゃけ知らなかったんです。
この作品に触れたのは、まだ「SUPER LOVERS」が
CIELに掲載されていた頃に、雑誌を購入していて
連載が始まったのを本誌で読んだためでした。
年の差という設定はBLでは決して珍しくありません。
ですが、そうそう簡単にBLと呼ぶような関係にいきつくわけもありませんでした。
まずは零を野生児から人間らしくすること、これがハルに課せられたことでした。
え?なにこれ、教育するの?
自分好みにできちゃうの?なにそれいやらしい。
そう思ったのはおそらく私だけじゃないはずです。
・・・しかし、そう簡単に矯正できるほど、生易しいミッションではありません。
ページを進めていくごとに、あれ?これはいつひっつくんだ?
いつそういう雰囲気になるんだ?と焦りました。
その心配はこの巻が終わるまで続きます。
なんやかんやあってハルが面倒を見ることになるんですが、
あまりにも零からの一方的な恋情じゃないか、と。
結局ハルの心情は読めないままです。
ぶっちゃけ、これってひっつくの?と思いました。
このふたりが正式に付き合うようになるのはいつになるんだろう・・・。
最新刊まで読んだ段階でそう思っていますw
そんな新しい?BL(でもちゃんとBLです)これからも楽しんでいきたいです。