運命の相手ですが、何か?

運命の相手ですが、何か?
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
8
得点
41
評価数
12件
平均
3.7 / 5
神率
41.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784758071031

あらすじ

茶道部に所属する真木茜は、後輩・青空太陽のことがどうしても気になって仕方ない。幼いころから繰り返し見る夢の中、戦国大名の姫だった茜が嫁いだのは、太陽によく似た男だった――。
戦国×学園!? ポップでラジカルな現代恋愛絵巻!

表題作運命の相手ですが、何か?

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数8

天晴なまでの「ぺぷ」感

名前ホイホイされて今頃購入。ガトーなのになぜ気づかなかったんだろう。

安物のビニールのおもちゃをぐっと押したときの音のような脱力感を感じるお名前のぺぷさんですが、
この作品も戦国の時代から何百年も越えた物語とか、過去に夫婦でとんでもなく不幸な重いことになったとか、
そういう事以上にやんちゃさだとか、ダメダメ感覚が脱力感で、
ディフォルメの雑さがいい意味で噴きます。

戦国時代の元妻や元従者だが、二人とも先輩なのでよくはしても、それ以上に頭押さえ付けられたり筋肉触られていじられたりという逆転具合も脱力。

こういう感覚をあらわすのに「ぺぷ」ってるという言葉を発明していい。

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生まれ変わりもの

ペプシ名義で活動していらっしゃったときから存じておりまして、独特な世界観を描く御方なんだと思っていました。ぺぷさんの世界観がきっちり、がっつり描かれていて魅了されました。特に絵柄がかなり読み手を選ぶんじゃないかと思います。苦手な方は苦手だろうし、好きな方は好きだろうし…。私は好きでした。

簡単に言ったら生まれ変わりもの。前世で攻は国の藩主、受は小さな国のお姫様。二人は当時夫婦で、実は悲しい結末を迎えています。
そんな二人が現世で出会い、記憶を取り戻し、たくさんの壁を乗り越えて今度こそ幸せに繋がれていくお話です。

笑わせてくれるところは、しっかり笑わせてくれるし、切ないシーンはホントに切ない。メリハリがついていて読みやすかったし楽しめました。

実は商業BL以外、2次創作とかでは生まれ変わりものはたくさん読んできましたが商業BLではお初でした。しかしながらベタなネタでそれでも楽しめたのはぺぷさんの力量によるものですね。

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おもしろかった!

最初絵を見た時少しゴタゴタしてるなぁって読みにくかったのですが
読んでるうち絵が可愛い・かっこよくなってきて、とてもおもしろく読ませて頂きました。
私が前世系が好きなだけかもしれませんが、最後の方で泣きました(-_-;)

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好きになりました


購入前から独特な絵だな~と気になっていて思い切って買ってみました。
最初はやっぱり独特な絵柄にびっくりしますが、読み進めていくにつれて
作品の雰囲気とばっちり合ってきます。

物語の最初から前世が絡んでくるのですが
どうして前世の事が後世にも関わってきているのか、と言うのは
じわじわと分かってきます。

悲しい話ではありますが、最後にはちゃんと
報われてハッピーエンドで終わるので
読んだ後私は大満足でした。

ぺぷさんの新刊が出たらぜひ買いたいです!

ちなみに、私は主人公の弟が大好きです

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絵もストーリーも全部

もともとペプシさんのファンでずっと読んでいた事もあり、世界観に入っていきやすくぺぷさんが得意そうなお話だな、と感じました。
ストーリーに前世が絡んでくるのですが、攻め側の前世から現世に渡っても関係なく、受けに執着、依存してる独占欲の塊のような攻めがすごくツボでした。
前世の受けも攻めに惹かれてるのに、悲しくすれ違ってしまうのには涙が出ました。
ただ、ぺぷさんの絵や表現の仕方があまり好きじゃない方はちょっと受け付けないかも知れないです。
私はストーリーも絵も全てが好きで大好きな作品になりました。

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輪廻転生

生まれ変わって姿は変わっても、再会した相手に思いを貫くお話。

なんだけど、、、

お話の骨格そのものは、なかなか切ない系で、このパターンのお話自体はいいんだけど、、、

チビキャラ化して、ドタバタギャグ化する演出がどうも、ちょっとお好みに合わなかった。
シリアスな部分の絵も、かなり個性的で、柔らかさやかわいさが感じられず、余白の少なさも相まって、見て理解するのにちょっと苦労する。
ストーリーそのものは好きなタイプ。
このお話を中村春菊さんの絵と演出だったら萌、日の出ハイムさんの絵と演出だったら神にするだろうなって思うくらい。
もう、これは、個人の絵の好みの問題なので、この絵が大丈夫なら、いいんじゃないかな。

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絵が

作者のぺぷさんの個性なのでしょうが、細い線でサラッとした印象の絵がちょっと見づらくて、目が慣れてお話に入り込んでいくのに時間がかかってしまいました。
絵自体は可愛くて、それに惹かれて購入したので残念でした(´;ω;`)

でもお話は魅力的な要素てんこ盛りで、コミックス1冊分ではちょっと物足りない・・・後半はたたみ掛けます( `・ω・´)ノキリッ
前世での太陽くん(表紙茶髪の方の子)にたいする茜くん(黒髪の子)の感情が凄く後ろ向きで、好意にたいする自信のなさに、イライラしながらも萌えました(爆)

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悲劇の割に喜劇

同人ではペプシ名義で描いてらっしゃる作家さんですね。
絵やキャラの雰囲気がまるっと、そちらの感じを引き継いでいてちょっと新鮮味み欠けるように自分には思えました。
全体が白っぽく、線の強弱がないので何せ、見にくいんです(涙)
その分、黒を使う場面は印象的に見えるのですが、今度は黒々していて見にくい。
そこのバランスが今一つで、絵がまず入ってこなかったんです。

ストーリーは、成績優秀、議員の息子で茶道部の茜が日ごろ悩まされる白日夢。
時は戦国、自分が娘である男と夫婦になる夢なのですが、それは・・・
後輩の剣道部員・青空太陽にその夢に出てくる男性にそっくりな慨視感を覚え不思議に思いながら、前世の記憶がよみがえっていく。
そんな生まれ変わりの運命の再会のお話なんです。

茜の記憶が戻るまで辛抱強く待つ太陽。
彼の側近だったという者も、剣道部部長として茜の友人として存在しており、この3人は前世の記憶を持ったまま、この世に生きていることになる。
その不思議さは、ファンタジーだからで片づけられてしまっていいものでしょう。
死によって分かった前世の二人が何百年の時を経て再続き会して、夫婦ケンカをしているというオチにしたい割に、前世のその夫婦具合というのがどちらかというと悲劇が全面出しだったので、愉快な結末で済ますには説明不足だったと思う。
平和な現代だから、ま、いいか?な感じ?
深く考えなければ、それなりに楽しめるんだと思います。
でも、自分的にそのギャップと絵がダメだった、、残念!

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