表題作 官能小説家は発情中

桂龍 → 中井和哉

谷本紅葉 → 宮田幸季

その他キャラ
宮野若葉[神谷浩史]

あらすじ

同棲生活を始めた俺、谷本紅葉は官能小説家。
エッチシーンを書くのが苦手だった俺も、恋人・龍との甘いエッチのおかげで少しは上達してきた気がする。
「もっと深くまで、龍が欲しい……」
いろんなとこでエッチ三昧のラブラブ同棲生活を満喫していた俺に舞い込んできた仕事は、SM小説を書くってこと。
ねぇ、龍「SMっぽいセックスしてみない」ってお願いしても怒らない……?

作品情報

作品名
官能小説家は発情中
著者
森本あき 
イラスト
かんべあきら 
媒体
CD
作品演出・監督
小林克良
脚本
酒井克彦
オリジナル媒体
小説
メーカー
フィフスアベニュー
シリーズ
官能小説家を調教中
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
メーカー通販特典フリートークCD(宮田幸季・中井和哉)
発売日
3.2

(9)

(1)

萌々

(3)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
27
評価数
9
平均
3.2 / 5
神率
11.1%

レビュー投稿数3

激アマ過ぎです(´∀`;)

大好きな「官能小説家」シリーズ、CD二作目です。

相変わらずバカップルの龍と紅葉。
今回はSM小説が書けずに悩む紅葉が、担当編集者の若葉の助言で龍とSMエッチを試みます。
けれども自分からは誘えないので、龍にその気にさせようとあれこれ公策する紅葉。

激甘過ぎて消化不良をおこしそうでした。
(´∀`;)
だけど宮田さんの声に萌え萌えです。
宮田さんの声って本当に可愛い。
(*´▽`*)
今回も泣き声に胸がキュンキュンしました。

1

さすがに続けて聴くと飽きが…

『官能小説家を調教中』の続編です。
ラブラブなカップルがひたすらイチャコラしてる話。
前作は面白く聴いたんですが、続けて聴くとさすがに飽きるなァと思いました。
色々と工夫はこらされてますが、基本的には前作とまったく同じような話です。
私、根本的にラブラブバカップルの話は苦手なんですよね。で、前作は苦手でも楽しむことができたんですが、さすがに同じような話が連続すると、ウーム…。
間をあけて聴いたらもっといい評価ができたのかもですが。

ただ、攻め(中井さん)が冷たくキレて、受け(宮田さん)を縛った場面はかなり萌えました。
その場面は二人のラブラブイチャイチャが唯一崩れて「攻めは本気で受けに怒り、受けは本気で攻めを怖がる」という瞬間で、そこに萌える私は、とことんラブラブイチャイチャだけで作られる話が苦手なんだなァと思いました。

お二人ともとてもいいお声だし、濡れ場の量は多いから、中井さんと宮田さんのファンにはオススメできます。あとラブラブイチャイチャ話が好きな方にもオススメ。

あと唯一の脇役である担当編集者(神谷さん)がなかなかイイ味を出してます。
官能小説について真面目に打ち合わせしてる会話はどれも好きでした。

1

官能小説家シリーズ2弾

・できあがったカップルのイチャイチャ話。
・攻めが受けに対しての台詞に「可愛い」が多すぎ。
・真剣にカウントしようかとorz
・基本的に森本あき原作は肌に合わないのよね;;
・SM話が書けない受け(小説家)がもんもんと悩みつつ攻めを煽ってるだけの
話のような気がします;
・中井さんの言葉攻めはこっちが照れます(ノ∀\)←
・けれど、何故かHシーンに全然萌えられなかったorz
・個人的にはどうにも趣味じゃなかったかな、と;残念;

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