表題作MI BUENOS AIRES 私のブエノスアイレス

ビクトル・コルテス・セラーノ
ロベルト・ブランカ・セラーノ

あらすじ

2009.10.25初版の第2刷、修正版、後書きが初版と違う。
アマンテとサウダージのキャラ総登場の本編後日談。

作品情報

作品名
MI BUENOS AIRES 私のブエノスアイレス
著者
華藤えれな 
作画
華藤えれな 
媒体
小説
サークル
OFFICE-EK<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
3

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

お兄ちゃん登場

「アマンテ」後、ビクトルとロベルトが共に組織を抜け、逃亡生活に入る前夜のお話。
レオンが、ブエノスアイレスの最後の夜の二人に贈ったのは、幸成のピアノの調べ。
とってもえれなさんらしい、ドラマチックでロマンチックな短編です。
「サウダージ」「アマンテ」と読んできた方にはグッと来ること請け合い。

それにしても、幸成のお話も、もっとちゃんと読んでみたいなぁ

2

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