コルセーア 盈月

コルセーア 盈月
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
5
評価数
1件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
イラスト
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
サイバーフェイズ
収録時間
35 分
枚数
1 枚
ふろく
このCDが、応募者全員サービスCD
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

ドラマCD『コルセーア~月を抱く海1・2・3~』連続発売記念全サCD。
商業誌『コルセーア㊦』収録の「盈月」(ヤーニ×セサーム)を音声化。

表題作 盈月

ヤーニ → 子安武人

セサーム → 三木眞一郎

その他キャラ
ヤーニ(青年時代)[川原慶久]/ セサーム(青年時代)[寺島拓篤]/ 少年1[山口翔平]

評価・レビューする

レビュー投稿数1

絶対に手放しません!

今更、おそらく入手困難であろうこのCDのレビューを書くべきか? しばし迷いました。(中古市場でもオークションでも、私は見かけたことがないのです)が、とにかくこ
のCDの素晴らしさを書き残しておこうと思いまして、レビューとあいなります。
このCDは、水壬楓子原作「コルセーア」シリーズの「月を抱く海」編の3作を連続購入し、応募券を3枚まとめて応募した方への全員サービスでした。私は元々全作買う気満々でしたので、応募券は楽勝で入手。しかし、応募後CDが届くのが異様に遅かったです。
た・ぶ・ん、制作会社のサイバーフェイズが、「月を抱く海」編の4枚目を発売直後、倒産してしまったゴタゴタの影響だったのかな? と想像しております。「月を抱く海」編は途中で未完。完成度の高いシリーズだっただけに、がっかり感は半端どころじゃございませんでした。
愚痴はこれくらいで。
入手困難だと思うので、あらすじも少し詳しく書きます。

プレヴェーサ(海賊)とピサール帝国の共同作戦により、ピサール帝国は海の要衝・コルラダンを制圧した。
…その後、訳あって秘密の隠遁生活を送るピサール帝国の元司法長官セサーム・続きザイヤーンは、何かが変わろうとするような予感めいたものを感じていた。いつものように夜の見舞いにやって来たヤーニに、セサームは問う「ヤーン 私が欲しいか?」
元司法長官セサーム・ザイヤーンと帝国宰相ヤーニ・イブラヒム(愛称:ヤーン)は、10歳の時、首都の、聖職者を養成する僧院で初めて出会った。都会の名家の神童セサームと、貧しい辺境からやってきた腕白な天才ヤーニ、二人はずっとライバルで親友だと、セサームは思っていた。しかし、ヤーニにとっては違う意味であることを、14歳の時に知ることとなる。そして…

このCD「盈月」は、全サとは思えないほどの、高いクオリティーの出来でした。
収録時間約35分、5トラック、最終トラックに主役を演じられた三木眞一郎さんと子安武人さんのフリートークが入っています。
内容は、原作「コルセーア」下巻所収の、「盈月」。
「コルセーア」シリーズの本編CD同様、相変わらずBGMと効果音が素晴らしいです。
全体の語り手は、セサーム役の三木眞一郎さん。
原作をお読みの方はご存知でしょうが、このお話は朝チュンなんですねえ。CDもそうなっております。
が、
情事の後のお二人が、実に気怠く色っぽいお声で…。
「後朝(きぬぎぬ)」とは、正にこういうことを言うのでしょうか。うわあ、たまらん!
また、お話の中では、二人の学生時代のエピソードが大きいです。お互い10歳で出会い、14歳の時にヤーニがセサームに気持ちを吐露。それからずーっとヤーニはセサームを想い続けていくのです。
この青年時代を、セサームを寺島拓篤さん、ヤーニを川原慶久さんが演じています。
なんと、このお二人、「コルセーア」シリーズの他のCDには全く出演しておりません。つまり、全サのためだけの新キャスト!
と、いうことは、この全サ単独でギャランティ(出演料)が発生しているよね? 
全サCDとか特典CD・付録CDって、本編CDのついでに収録しているもんだとばっかり思っていましたわ! なんという贅沢なんでしょう。こんな贅沢をするからぁ…、言わぬが花言わぬが花…
全サCDで、これほどのクオリティを提供していただけるものなら、他社さんもぜひ見習っていただきたいものです。○◯作品コンプリート特典全サとか、まだまだありますもんね。やっぱりCD3枚連続購入は、「頑張ったよ、私」と思いましたもの。
「盈月」のCDは、私にとってお宝でございます。絶対に手放す気はございません。神評価とさせていただきます。

5

ピピン

ココナッツさま、コメントをありがとうございます。
上巻を購入されたとのこと、楽しんでいただきたいです。
はい、メインカップルのお話ではありません。
セサームがいるピサール帝国では、帝国の高官はハマード教の高僧が担うのであります。そして、ハマード教の僧侶は結婚は禁止、僧院内での男色は当たり前。寝室の作法まで、恩師から学びます。すごいよね。
「コルセーア」シリーズの主人公・カナーレは、かつて異国の生まれながらセサームの息子(跡取り)となりました。義父と養子の関係にあり、元彼なんですよ。
これ以上書くとネタバレが過ぎるので、この辺で…。
つまり「盈月」は、主人公の義父とその親友の、20年越しの愛の物語なんですの。

ココナッツ

ピピンさま、レビューお疲れ様でした(*^^*)
これってメインカップルのお話とは違うんですよね?
(ごめんなさい、本作未読なので)
今では入手困難な作品ということで、きっと他の皆さまも楽しくレビューお読みになったのでは。
この作品のお話がスレで出ていましたので、とりあえず一巻(上巻)だけ注文してみました。
読むの楽しみです(*^^*)
しかし、CD三枚って…本当にお疲れさまでした(^^;;

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ