ルシエルを誰にも渡さない・・・・・・俺のものだ

ロマンスの王子様 限定版

ロマンスの王子様 限定版
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
ダリア文庫(小説・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥1,143(税抜)  ¥1,234(税込)
ISBN
9784861344497

あらすじ

ヨーロッパ小国の大公殿下・理央と側近のルシエルは秘密の恋人同士? 外交活動が公務の理央の今回のスケジュールは海外視察で、最終視察国が日本という里帰りを兼ねたもの! 久しぶりの日本に喜ぶ理央だが、親友・宮川からいきなり告白されてしまう!! 断るものの、せめて思い出を、と頼まれて引き受けてしまう理央。当然ルシエルは面白くない。次第に二人の想いはすれ違い??!?

☆ミニドラマCD付き限定版!!

(出版社より)

表題作ロマンスの王子様 限定版

受様の恋人で教育係/ルシエル・ウォーリック
攻様の恋人で欧州小国の大公殿下/高塚理央

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俺様な攻様がヘタレた事件

本シリーズはヨーロッパの小国の大公殿下の側近と
女王様を姉に持つ大公殿下の主従カプのお話です。

海外視察の最終目的地である日本視察で巻き起こる
受様の浮気疑惑騒動の顛末。

欧州の小国の国王と日本人の母の間に生まれた
女王がおさめる国は素晴らしい自然と遺跡
上手い料理で世界中から観光客を集めています。

彼女の弟が本シリーズの受様で
オマケの王子様と言われながらも前向きな性格と
攻様初め素晴らしい側近に恵まれて今では
国民の支持も厚い大公殿下となります。

めでたく大学を卒業した受様の
今の主な仕事は外交と福祉活動です。

今回受様は
里帰りを兼ねて最終視察国を日本とした
大掛かりな海外視察を行う事になります。

物語は受様が外遊部隊のチームを組んで
海外視察に出てから半年後、
日本向けて旅立つところから始まります。

父の国に連れされられて以来、
ハプニング続きの受様ですが
今回の視察はスケジュール通りに進み
最終目的地であり20年を過ごした
日本はもう目の前です。

そろそろ旅の疲れも出てきていますが
日本でも公的続きな予定は多いとは言え
懐かしい人達との再会も待っています。

それになにより
海外では何が起こるか判らないと言う
不測の事態に備えて
攻様ともども禁欲生活を送っていて
二人ともが何もしないのは
そろそろ限界な状態を迎えていました(笑)

成田に降り立った受様一行は
大使館での歓迎ディナーを満喫し、
受様は宿泊先の高級ホテルで
攻様とのラブラブな一夜を堪能しますが

あくる日の朝、
世間を騒がせたトップニュースは
欧州某国から来日した若きプリンスの横顔?!

TV画面の中でレポーターの質問に
嬉々として答えているのは
受様も知らない「同級生」で、
マイクを向けられた女性たちも
アイドルの来日もかくやと言う程で
テンションの高さは否めません。

受様の里帰りはスタートから波乱の予感?!

『オマケの王子様』からはじまる
王子様シリーズの最新作は里帰り編になります。

拉致られる様に父の国に連れ去られた受様が
久しぶりに訪れる日本の地で巻き起こす
騒動は既刊よりはずっと穏やかな展開です。

と言っても
芸能記者の取材騒動は序の口で
親友だと思っていた友人からの告白から
俺様な攻様がヘタレる程に
二人の思いがすれ違ったりと
結構コマコマ、ポロポロと波風は続き、
最後までたいへん楽しく読めました♪

シリーズも長くなってくると
二人の仲も刺激が少なくなるもモノですが
この二人はまだまだ色々有りそうですね。

本作はミニドラマ付きの限定版と
CDなしの通常版がで出います。

限定版のCDは
前作『ウワサの王子様』の後日談で
本作と繋がる様な流れになっています。

短いながらもしっかりラブラブで
フリートーク入りでぎゅっとお得ですので
せっかくなら限定版がおススメですよ♪

読み切りシリーズなので
本作だけでも読めない事はないですが、
今回は『オマケの王子様』は是非一読を。

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