からまり事情

からまり事情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
8
得点
33
評価数
10件
平均
3.3 / 5
神率
10%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
ミリオンコミックス HertZ Series(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784813052753

あらすじ

渋井は同じ会社の同僚で、大学の後輩でもある姫子が大嫌いだ。渋井は姫子と距離をとろうとするが、姫子は何かとかまってくる。顔も性格もよく、学生時代から「王子」と呼ばれ、絶大な人気を誇る姫子。そんな姫子に日々振り回される渋井だが、渋井は姫子との間に思い出したくない過去を抱えていて…!?
(出版社より)

表題作からまり事情

大学の後輩で現同僚 姫子
タウン誌の営業 渋井

その他の収録作品

  • からまり事情 その後
  • ないものねだり
  • とりこ

評価・レビューする

レビュー投稿数8

執着愛、素敵★★★

菊屋先生の作品は読み始めたばかりです。
今作は2冊目に読んだ作品です。

いや~!!!良かったです!!!
設定もお話も、楽しく萌えることができました!!

学生時代からの攻め様からの執着愛。
学生時代から6年・・・という設定が既に嬉しくて、更には特に大きな事件や辛いことが起こるわけでもなく・・・というのが、とても読みやすくて私には良かったです。

受け様を手に入れるために、密かに受け様の恋愛まで邪魔していた攻め様ですが、無事に両想いになった後のHシーンがこれまたとても良いです!

両想いになってからの2人のお話もそこそこのボリュームで載っているので、攻め様のある意味鬼畜系な攻めと、意地っ張りで初心で真面目な受け様の素敵な受け具合も楽しむことができます。
カバー裏にもおまけ漫画有です。

0

二人の過去にあったこと

渋井は、大学時代の後輩で、今は会社の後輩姫子に追いかけられています。
イケメンで誰からも人気のある姫子なのに、なぜか追いかけるのは渋井だけなのです。
 
 渋井はどこにでもいる普通の人なのに、「どこがそんなにいいのかな?」とずっと思っていました(笑)

 イケメンオーラのせいで、周囲が特別視してしまうなか、渋井だけが接してくれたことが彼にはよかったというのです。
 姫子の長い片思い、姫子から渋井への年下責めなどいろいろな要素が詰まった一冊です。

0

なかなか

丸ごと一冊全部がひとつのストーリー。

ものすご~く王道だけど、面白かったです。
王道な分安心して読めるというか。

何年も何年も片思いしている攻めが、当然受けの性格をよ~~~く知っていて、
うまく操っているところがとっても楽しいw

操っているからと言って腹黒・・・かというと本気の腹黒ではなく
愛ある腹黒ってとこかな。

受けの天然っぷりはとってもかわいく、そして
2人のラブラブっぷりはすっごくほんわか気分になれました^^

0

王子様はちょっと残念

誰もが憧れる王子様のような男と、ふつーでへーぼんな男。
もう、一目会ったその日から、最初からお互い恋に落ちて、心の底ではらぶらぶーだったのに、男同士って思いこみのせいで、ちょっとからまっちゃった恋の事情。

これって、男同士だからこそ、からまっちゃう。
そんな感じが、とってもBLで、
分かりやすくBLらしくて、恋愛の駆け引きも、セックスも、ちょうどいいさじ加減。
絵柄も、生々しすぎず、かわい過ぎず、ちょうどいい。

かわいくて、安心して楽しめるお話でした。

1

王子の想い人w

押したり引いたりの駆け引きが凄くウマイ!
なんっていうの、最後は、行動がループするように出来てるというか。
絵柄も可愛くてグッド。恋を描いた物語としての魅力は十分すぎるほど。
「あなたを手に入れるためなら何だって」
の帯の台詞。本を読んだ後に見るとまたジワっとした気持ちになってしまいました。

二人の関係は、学生時代。
そのころから、美しくてモテモテの攻。
いけ好かない。それが第一印象だったのだが、あるきっかけで二人は急接近する。思ったよりもいけ好かないやつじゃなかった。
心を許しあえる友人。だった筈なのに、またひとつのきっかけでそれは壊れてしまう。
そしてついに職場での再会。
再び襲い来る、ラブな襲撃。
だけど急に冷たく離れていってしまうアイツを俺は・・・!?
というわけで、押して押して押しまくったあげく、落ちる寸前で
ガツンと引くというね。
気になって仕方ない状態にしてしまうというつくりがなんともウマイ。
これが全て計算だとすればホントすごいよ攻(●´∀`●)∩
ガツンと机を蹴り飛ばしにきた受~なシーンがなんか好きです。
攻じゃないが、ニヨニヨと続き顔が緩んでしまう

両想い発覚してそうそうの挿入はいかがなものかと思いますが
ページの都合上ということにしておきます。
後半のメロラブっぷりはまた見もの。
自分の言葉で結局さめおかれ・・・~なちょっと自業自得。
そしてちょっぴり可愛そうな受をみるとなんだか可愛くなってしまいますな。
こういう子はわざとでも苛めてやりたくなry・・・ゴフンゴフン

2

事情が混み合っております

先輩と後輩の、なんかもだえたくなるようなお話。
このピンクの表紙と、題名を見て、この二人の関係性がごっつ気になって購入しました!あと、受けさんが平凡な男風な設定が大好きなので。
策略をめぐらして恋の罠をはる見かけは王子の姫子と、彼を避けてきた渋井の、触れそうで触れ合わない、もどかしい恋が、ちょっと先読めつつ、でも面白かったです♪♪
姫子のように、外見と中身のギャップがある男って、すごく惹かれます。しかも、好きな人にしかそのギャップを見せないところがイイ!!
あ~あ、Horlnで買えば、書き下ろしペーパーが付いてきたのですね。
読みたかった~・・・

2

王子攻め好きにはたまらん一冊!!

菊屋さんは元から大好きな作家様ではございましたが、既刊の中でも私は今作品が一番好きかもです~^^
表紙とあらすじを見た時点でほぼ8割方これはイケる!と確信してた通り内容はそれに輪をかけ私の萌えツボど真ん中でした!!
王道ストーリーにはやぱ王子様攻めは欠かせませんねっ!改めて自分がいかに王子というポジショニングに弱いかつくづく思い知らされた一冊になりましたww

何事にも完璧な王子様姫子と、そんな彼から向けられている好意に気付きながら過去の出来事もあいまって姫子に惹かれる自分の気持ちからも目を背けようとする渋井。
姫子から離れたいと思いつつ、最初から彼に捕まってしまっている渋井の葛藤が過去とのお話と上手くリンクされててスゴいキュンキュンさせられました!
そしてなんといっても今回私が最もハートを撃ち抜かれたのは王子様の相貌に要所要所で垣間見せる姫子のS的な本性ですね!!手段はどうあれ、好きな人を手に入れる為なら何だって利用すると言い切った姫子には私もノックアウトですよww王子にしてはやり方はちょっと姑息な気もしないではなかったけど、それだけ渋井に対して必死だったんだと思うとますます姫子が愛続きおしくなってくるから不思議^^
菊屋さんの絵柄は割と淡白な方だと思うんですが、視線の描き方がスゴく印象的で渋井に向ける姫子の表情に何度もゾクゾクさせられました!!ちょっとした事なんですけど私にとっては凄く大事なポイントなんですよね~ww
あと展開の流れも「押してダメなら引いてみな」戦術を絶妙に取り入れてて最後の最後まで間延びせず楽しく読ませて頂きました~^^2人がくっついてからの恋愛慣れしていないツンデレ渋井のデレ方はホント犯罪級ですよ!!これだから天然は怖い…みたいな?ww
ゼヒゼヒ堪能してみてください^^


他にこの2人の描き下ろし短編2話とカバー下にもちょっとしたネタバレ漫画が載ってるので要チェック!

私の希望としましては菊屋さんにはこれからもどんどんS系キャラを貫いて欲しいですね~^^
今後のご活躍にますます期待∞デス!

3

臆病でツンデレで天の邪鬼でヘタレてる先輩がかわいいのです☆

人当たりが良くてイケメンでみんなに好かれている王子様な後輩・姫子が苦手でしようがない渋井。
でも、大学時代は仲がよかったのです。
あの時までは・・・
という、天の邪鬼ツンデレ先輩を6年間も追い続ける後輩はワンコではなくて、何気に距離を置きながら、ジワジワ攻めいていく知略型ブラック。
菊屋さんのちょっと腹黒っぽい攻めというのが好物な自分には、今回は少し変化球気味の腹黒攻めで、これまた楽しかったです。
先輩の反応が逐一楽しいのですww

どうして渋井が姫子を嫌いといって避けているかと言うと、本当は怖いんですね。
本当は姫子の気持ちはもう知ってしまっているのです。
だけど、一緒にいた大学時代の姫子のとった行動が狡賢すぎて渋井を傷つけていて、それをなじって別れた為に何気に渋井に罪の意識みたいのがあったから怖くなってしまっていたと思うんですよね。
もう!本当にこの先輩がかわいい。
ツンデレすぎて天の邪鬼になっているから、つい構いたく(しかもS的に)なるの、すごいわかるんですよー♪

そして恋人になってからも、恋愛経験がないだけに周りに踊らされて墓穴を掘る先輩がまたかわい続きい☆
っていうか・・・面白い?
さすがに6年も渋井を見続けてきた姫子は彼の扱いに長けたもので、彼の天の邪鬼の性格を逆手にとってフェラさせてしまう『ないものねだり』は愉快でしたww

尚、本編2人がラストのエチになだれ込む時の小話が表紙をはずした本体に!
お疲れ様~なのですww

3

この作品が収納されている本棚

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