クリムゾン・スペル (4)

crimson spell

绯色诱惑

クリムゾン・スペル (4)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×24
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
44
評価数
10件
平均
4.4 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784199604577

あらすじ

魔剣の謎を解く鍵は帝都にある!? 
旅の仲間に加わった執政官リムリスの情報で、
帝都を目指すことにしたバルド。
ところが魔道士との戦闘で瀕死のルルカを救うため、
自ら魔獣に変身してしまった!? 
一国の王子と思えない捨て身の行動に、
「なぜ私を頼らない」とハヴィは大激怒!! 
何も告げずに一行を離れ!? 
(出版社より)

表題作クリムゾン・スペル (4)

ハヴィ/天才魔道士
バルド/魔剣の呪いにかかり魔獣化する王子

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レビュー投稿数4

覚醒…!

バルドの故郷から遥か北――ゼネドゥーラ帝国領。ハヴィも無事に復活し、バルドとも心を通わせてほっと一息…と思いきや、ユグ・ヴェルンドの魔力に振り回され、一方ではハヴィと「心ならずも」肉体的関係を持ってしまったとバルドは煩悶します。元執政官であるリムリスから、ユグ・ヴェルンドに呪いをかけた可能性のある魔道士の情報を得て、一行はゼネドゥーラの帝都を目指すのですが――…というお話。まだまだ旅は続きます。

この巻のテーマは「覚醒」かなぁと思います。大切なものを守るため魔剣を手に取ったバルドがさらに魔獣と同化し、自我を保ちつつ俺様キャラにシフトチェンジしていくのがなんとも楽しかったです。バルドも魔獣もBL的には受キャラっぽいというか、どちらかといえば天然ちゃんな感じなのに、その二つの個性を掛け合わせると男前度がアップするとは…さすが王子。侮れません。

ハヴィに頼りすぎずに呪いの魔力さえも糧にして強くあろうとするバルド、呪いに抗うことをやめてしまった彼に落胆するハヴィ。そんな二人の距離感がもどかしくも萌える展開になっています。そしてバルコニーで盛り上がっちゃう二人に激萌えでした。

続き魅力的なキャラクターが沢山出て来るシリーズですが、リムリスの過去はひときわ謎めいていて、敵とも味方とも判断がつかないところに心惹かれます。彼は何を知っていて、何を知らないのか…まだまだ秘密がありそうですね。

それにしても「王子様の女装」ってどうしてこんなに萌えるのでしょう。バルドがノリノリなのが妙に可笑しかったです。

2

王子様、乙女化現象

なんかバルドがやたら可愛いツンデレ姫化してきているような気がしてならない。
ってかふりふりお姫様ドレスで領主もたぶらかしちゃえるなんて凄い女装力ですねw
自分でも自信持って女装してるしwww
もう少し抵抗無いのですか、王子様。
初期の頃はもっとこう「王子様」って感じだったように思うのだけども。
あ、俺様風魔獣化バルドご馳走さまです。

バルドがしょぼぼーんとしている時のハヴィのワタワタした様子が楽しい。
ハヴィもどんどん感情豊かになってきていますね~♪
拗ねたり対抗心燃やしたりw

魔剣の謎を解く鍵とか…どんどん佳境に入ってきているようで続きが楽しみだなー。
早く5巻買いに行かないとな。

バルドの背中に一瞬見えた白い翼は一体なんの象徴なんだろう?
魔獣には不似合いだけど…。


それにしても相変わらずの美麗さでした。
限定小冊子見たかったな…残念。

2

バルドいったああああああ

まさかドレスコスのバルド(王子)が拝めるとは。

素晴らしい、萌。

プライド高い、誠実な青年(妖魔になるとただの淫乱。)→受け
爽やか笑顔でガッツリ腹黒魔術師→攻め

バルドが自分のたぎる想いに気づきながらも己の高貴なプライドが邪魔して
素直になれず、葛藤してはよくない展開ばかり引き起こしてしまうなんとも切ない状況に
焦れったい!と思いつつも萌え。

それでもアイツを求めて女装までして舞踏会に乗り込むバルド!!
いんやー萌えたあ~♥笑
ツンツン過ぎるのって好きじゃないので、適度にデれてくれるバルドが可愛い!!!
それでもなんだかまたまたよく分からん新キャラ魔術師の登場で
再び暗雲を迎えフラグですが・・・
二人にはどこまでもお互いを求め合って欲しい!!!←

新刊が待ち遠しいっす。

2

あれれ…?

バルドがどんどん乙女になっていく…。
そこは男前のままでいて欲しいなあ;
自分の運命ややるべきことを見失わず、恋と使命との間で悶えて欲しいよ。

前回の最後で初めて素のまま抱き合った2人。
夜が明けてみればバルドは照れたり動揺したりと大忙しです。
「自分の使命もあるし、みんなが気を使うから」と、二度と体を重ねないと言い切る展開は好きです。
恋とは別に、大事なことを見失わないで欲しい。

けど、そのあとが…。
敵国の王子と知れたら命が危ういから大人しくしてろって仲間全員に言われながら、ハヴィに会うためだけに単身乗り込むとか…、王子の責任はどうした。
さらに、女装してパーティーに潜り込むとか、正気ですか?
挙句、自分から切った相手に「俺から離れたら許さない」なんて言っちゃって、人目に付くテラスで乗っかっちゃって、ヤっちゃって、ついでに魔獣化までしちゃって、気を失っちゃって、これ気の利く仲間たちが嘘みたいなグットタイミングでお迎えに来てくれなかったらどうするつもりだったの?

すっかり恋愛脳で、もはや呪いも魔剣も故郷の民もどうだっていい感じ。

「ファンタジー続きって絵が美麗だったら結構OK」とか思ってたけど、やっぱりストーリーがなきゃ空っぽだなと痛感しました。

なんだか「壮大でちょっとエロスなファンタジー」が「読者のニーズにお応えするBL漫画」になっちゃったみたいで残念です。
私は女装にまったく興味ないし、「ドレスの裾を捲って手を突っ込んであ~んなことやこ~んなこと」とかにもまったく萌えないので、かなりしょんぼり;

あと…ギャグ絵やちびキャラが増えすぎ。
時々登場するんだとコミカルなアクセントとして楽しめるんだけど、多すぎ。
美しさあってこそのファンタジーなんだから、そこは手を抜かず綺麗に描いて欲しい。

ハヴィの神官姿の美しさを愛でる4巻でした。

2

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