あきるまで話そうよ 麗人セレクションDX

あきるまで話そうよ 麗人セレクションDX
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
40
評価数
13件
平均
3.3 / 5
神率
15.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥876(税抜)  
ISBN
9784812474822

あらすじ

女にモテすぎるのが嫌で男子校に入学した伝説のモテ男・武内は前の席の飯田が毎日早弁しているのが気になってしようがない。
最初はヘンな子だな~と思っていただけなのに、いつの間にか毎日目で追っている。
飯田からの弁当のおすそ分けが縁で仲良しになるふたり。
いつも楽しそうな飯田と一緒にいると退屈な毎日が楽しく感じられてきた武内だったが!?
お弁当が取り持つ健全少年とモテ男のもどかしい恋を描いた表題シリーズ等、「内田かおる」名義で描かれた初期読み切り作品他、描き下ろしを収録した豪華傑作集!!

表題作あきるまで話そうよ 麗人セレクションDX

伝説のモテ男 武内・高校1年
毎日早弁するサッカー少年 飯田・高校1年

同時収録作品君と出会う/ハートにご用心/ヨーヨー夫婦はなかよしだ

テルさん
岩下さん

同時収録作品愛さえあれば問題ない

石川先生
西村ヒロユキ

同時収録作品そのままで優しい

上田亮平
早川信吾

同時収録作品太陽の下だけは

星野良二
星野悦史

同時収録作品明日はきっと

シンジ
マナベ

同時収録作品負けるな男よ

山下
稲村

同時収録作品もっとうまくやれよ

ケイ
カズシ

その他の収録作品

  • 話したあとは
  • 釣ってゴメーンね
  • おまけまんが
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

あまずっぱい

タイトルはあきるまで話そうよなのですが、しばらく、歩きながら話そうよと記憶してしまっていて
いまだに混乱します。

結構ボリュームがある一冊で、短編集がぎゅうぎゅうと入っています。

過去の作品集。
確かに過去がつまってました。

学ランが短ランであることが
めちゃ新鮮。
女におっかけられるのが嫌で男子校に入ったという武内。

一方お相手の飯田くんは
短ランで元気な早弁ボーイ。
早弁する飯田をいつもみていたらある日、飯田からお弁当をもらうことになった武内くん。

それをきっかけに二人は仲良くなります

青春っていいなーとひたすら思える作品でした。

0

かおる時代の短編集

厚さタップリの、短編集。
ちるちるでレビューを読みながら、気になっていた内田カヲルさん。
まとめて何冊か購入し、読んでみた初っ端です。
クレジットはカヲルですが、中身は「内田かおる」時代の再録が殆ど。


学生が主役のテンションが高い作品が多いのですが、
どれも短く、話は割に平凡なBL展開でエロはしっかり。
それぞれ独立で読めば別に悪くもないのだろうと思うのですが、
どの作品も割にパターンが似通っていて、途中で飽きてしまいました。


最後の書き下ろしは、表題作(モテ男と明るいサッカー部のチビの同級生同士)の
10年後の話ですが、かなーり雰囲気が違います。

その件に関して、作者が「書き下ろしについての注意」として後書きに書いています。
「同じタイプをずっと可愛いとは思えナイんで仕方ない。
で、飯田を成長させました。中身の外身も。
自分が今楽しきゃいいという刹那的な思考回路で漫画書いてるんで…(略)」
こういうことをサラッと書いている作者さんにはかなり興味を持って、読み終わりました。

2

内田かおるさん時代の再録集

帯『健全サッカー少年と伝説のモテ男、お弁当が取り持つふたりの縁(ハート)』

内田カヲルさんが未だ内田かおる名義だった時の作品再録短編集。
表題作は学園モノ、ちびっこくて元気で食欲旺盛で弁当を何個も食べちゃう受と容姿が良くてモテる攻、美味しそうにご飯を食べる受少年が可愛いー、若木の様な無駄無い筋肉も良し!
学生モノが多めでアホ元気受多めかな?
この頃はまだマニアックまでは行かなくて割とポピュラーBLです、年上受もあるけどオヤジや髭受じゃないです。
今の内田カヲルさんの作品カラーが好きな方には毛色が違うのでその辺は好み。
自分的にはこれはこれで好きー。
筋肉率は今よりはぐっと低めだけど、脱ぐとそれなりに無駄の無い筋肉は付いてます、腹筋もあるですー。
肉感的な唇が魅力的、マンガも読みやすくてエロも結構あるですよ。
今の内田カヲルさん作品も好きですが、この頃の作品も好きー。

1

キタっ

内田さんの作品。これまで出てるのは全部読んでるので
どーしょ~かな。と思っていたんですが、描き下ろしの言葉につられてゲッとしてしまいました。
久しぶりに読むとまた新鮮で面白かったです。
現在は、オヤジ受が主流になった内田作品ですが
ショタとか描いておられたんだな~(-ω-*)゚シミジミ
■あきるまで話そうよ
モテてモテてしかたがない美男。モテ対策のために男子校に入ったのに男にまでモテるしまつ。そんな彼の目に留まったのは、いつも食べ物と一緒な明るい少年。いつしかその思いは想いに変わり・・!?
傍目も気にせず「好き」をかもし出す攻がなんともカワイイ。
食べ物♪食べ物♪な受ももちろんかわいいのだが。
エロエロした後は餌付けっていうなんともさが好きでした。
描き下ろしはこのカップルですね。受がでかくなってて無駄に興奮。
贅沢をいえば、この大きいカップルでの生々しいプレイを拝みたかった。。かな。
■君と出会う
スーパーヨーヨーとか、ハイパーヨーヨーとか懐かしいっ!
ヨーヨー少年×サラリーマンですね。
なんかこの作品、凄く好きだったんですよねぇ。
余裕ぶった大人っ続きぽい子にエロエロに責められる淫乱サラリーマンにかなり萌えていたのかと懐かしくなりました。
クールでかっこいい少年攻。に見せかけてホントウは余裕のない・・という設定がツボ。
それにしても受のオニーさん・・どんだけ淫乱・・・
■愛さえあれば問題ない
転校生。ここはクールビューティを気取るぜ!
と思っていたのだが、あえなく正体を先生に暴かれてしまう。
最初こそ、なにくそ!と思っていたのだが、あれ?あれれ?
ちっちゃくて、明るくてお子様っぽい受がこれまたカワイイのだ!
ま、最終は前途多難!?
■そのままで優しい
どんどん不幸を背負って、最後に手に入れたものは幸?不幸?
人間、落ちたら上るしかないってことですねwわかります
■太陽の下だけは
弟×兄ですね。
憧れの兄ちゃん、そんな兄ちゃんが男とあんなこっ!
目撃してしまう~なお話ですね。
リアルに考えると肉親のは見たくないものですが・・・
■明日はきっと・・・
ずっと幼いコロの約束。
それは幼い約束だけ・・のはずだったのに・・
ある意味一途というか、バカの一つ覚えというか
なんにせよ、受のアヘ顔がとても可愛かった!
■負けるな男よ
知的で、サワヤカな男・・と思っていたヤツが
実はとんでもなく鬼畜!?
個人的には・・こんな鬼畜いやだorz
■もっとうまくやれよ
親友もの
■釣ってごめ~んね
ショタ×ショタwww
ヒゲも体毛もないんだぜw
これってなにか新鮮

3

筋肉、体毛のない内田作品

内田カヲルさんが内田かおるさん名義だった頃の作品集。
主に、99年の「ハートにご用心」からの再収録でした。
自分は、体毛&筋肉の作品しか知りませんでしたので、ものすごく新鮮で、90年代の学生達の、そして当時の勢いの作品にとってもビックリ!!
あ、でも・・・体格差とかとてつもない年齢差とか、ショタ攻めとか(w)この頃から会ったんですね♪♪
今の作品はシリーズものが多く、じっくりと読ませるものが多いので、この短編集は、お約束のようなラストエチ(しかも濃い!)が、”何だか若さだな~w”を感じてしまいます。
登場人物が当時の流行の絵柄で、とんがった口元に、厚めの唇など、ニヤニヤしてしまいます。

表題は同級生モノ。
前の席になった飯田の早弁している姿がかわいいな~と見惚れるモテ男の武内。
飯田は弁当が喰いたいのかと勘違いして、そこから始まる弁当ラブv
飯田が元気がよいサッカー少年で背が低い、武内はけだるい感じのイケメン(?)
この身長差と性格の差がギャップ萌えでしょうか。
まだ中身もお子様な飯田に、武内が恋だと思い悩んで、武内が最近付き合いが悪くなったと旧友が飯田に迷惑続きだと吹き込むと信じてしまって武内を避ける飯田が、純情でかわいい~!
沢山食べる飯田を手作りメシで餌付けする武内の姿は、まさにヒナと親鳥みたいで、ひよこに例えられる飯田はまさにズバリですねv
描き下ろしは、その後の社会人になった二人v
飯田、成長してデカくなってます!!
しかし中身はまんま少年なんだね~ww
やっぱり、ここに絵の変化をものすごーく感じさせられて、面白いです。

■『君と出逢う』他2本 中学一年×社会人!?
今ならありえない攻め年齢?ヨーヨーが上手いって設定も時代を・・・
中一なのにイチモツがデカイ!!!
■『愛さえあれば問題ない』高校教師×生徒
見た目と中身のギャップに悩む高校生の本質を知っている教師は何かとその生徒を構い・・・先生が保健室で生徒とエチって~!?
■『そのままで優しい』大学生×リストラ社会人
天然の受けと男前な年下攻め。
■『太陽の下だけは』弟×兄
大好きなお兄ちゃんはホモだった!?ガチ禁忌モノですが背徳感薄いです。
■『明日はきっと』幼馴染み同級生モノ
小さい頃から結婚しよう!と言い続ける幼馴染みのワンコぶりがw
■『負けるな男よ』鬼畜×ヘタレ
憧れの山下は・・・鬼畜眼鏡だった~!!
■『もっとうまくやれよ』幼馴染み同級生
親友だと思っていたのに、それぞれの好きは意味が違って・・・
■『釣ってゴメンね』ショタ×ショタ
勢いです!勢い(汗、、)

こうして作家さんの変遷、当時の描きたかったモノとか、改めて見ることができるのは、作家さんの歴史を知ることができてすごくいいですね。
こうした作品集って、作品の良しあしより、そうした足跡を知るという部分で大変に嬉しい企画だと思いました。
 

4

この作品が収納されている本棚

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