童地獄・父子地獄

童地獄・父子地獄
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ポット出版
シリーズ
発売日
価格
¥2,400(税抜)  ¥2,592(税込)
ISBN
9784780801569

あらすじ

ゲイ・コミックの巨匠にして、世界的なゲイ・エロティック・アーティストである田亀源五郎が描く、傑作短篇集。
著者念願の「父子責め」をテーマにした中篇表題作の他、短篇3篇を収録。函入、著者自身による作品解説付。
(出版社より)

表題作童地獄・父子地獄

仇打ちに失敗した息子 弥三郎 / 他
村の郷士 香月官兵衛 /息子 弥三郎

その他の収録作品

  • Der Fliegende hollander
  • 哀酷義勇軍
  • 告白
  • 初出一覧
  • あとがき
  • プロフィール

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レビュー投稿数2

オヤジどのっ!!!

とてもハードなおプレイでした||ョ´Д`●) はぁはぁ
それにしても、カバーおよび~な装飾が凄くしっかりしてましたね。
なんだよ、重箱にでも入れちゃうのかよw
お値段のだけはあるということなんだろうか。
個人的にはもう少しちゃちくてもいいからお安く欲しかった。
や、うん。後悔は無い!

スパイとしてもぐりこんだ少年を折檻。
いろいろな懲罰を与え、肉体的苦痛にも根を上げない。
こんどは性的快楽で責め苦にあわせ。
そしてふとした拍子にばれてしまった正体。
救おうと名乗りを上げた父親とともに~・・なお話。
ま、案の定メス豚調教ものなわけです。
実の親子での近親相姦叱り。連結叱り。複数プレイ叱り。
苦手な方もあるかな=とは思いますが、ちょっとやそっとじゃ物足りなくなった私みたいなのにはぴったりの1作でした。
調教されたオヤジが、目隠しをされ、精を吐き出したくて息子にねだるシーン。
生唾ジュルリ (人-з-*)*:
鬼畜プレイが多いのですが、やっぱり受は感じてて何ぼだと思うわけですよ。愛はない。愛はないが、ある意味家族愛はある作品でした。
■Der flieg続きense~・・
幽霊船につかまって、性奴隷にされる青年~というお話ですね。
なんか、この手のパラダイス嫌いじゃないのだwww
次の犠牲者が見つかれば介抱してやる
と・・・・観念して素直になるのだが、次は7年後て・・・・
いつごろ「あれ?」って気づくんだろ。その前に壊れそう・・・
■哀酷義勇軍
徴兵。身体測定で見初められたその特別枠の仕事とは!?
最後のコマから、堕ちていき、行き着いた先~の話が読みたい
■告白
まさかの逆レイプ!!
オヤジが受じゃない!!←そこ?
ちょっと哀しいのが最後にきちゃったな~・・

1

ありとあらゆる攻め苦にもたえる親子愛がすばらしい

折しも今日は、都議会の委員会で「青少年健全育成条例」が可決してしまい、15日に議会で可決の流れとなる見込みなのであるが、そんな日にこの本を手にすることが出来て、ある意味記念となるものかもしれない。
田亀源五郎氏の作品はゲイポルノであり、BLの範疇ではないので、恋愛が云々とか、気持ちの機微が云々とかとはちょっと違う。
あくまでも肉体表現。
攻められて、いたぶられて、凌辱の限りをつくされて、そこに救いがあるのか、もしくは堕ちていくか、SMの世界ではある。
この本、写真にあるのは、外カバー(ケース)であり、全く絵が表に出ておらず、それをはずすと見事な芸術的な絵が、まるで日本画のごとき、おっさん武士の使用前・使用後なる絵が描かれていて、これは一見の価値がある。
毛の一本一本の描写が見事で、きっとこれを描きこんでいる時、手がケイレンしてしまうんではないか?
と思うほどの描き込みは見事としか言いようがない(モノクロページしかり)
また、オークラのものもそうであるが、出版社さんの細かい配慮は目につく。
それは、中身をみたものだけがわかるので、ここでは伏せておこう。
こうした本、条例続きが可決されたアカツキには、一体どうなってしまうのだろう?
奇しくも、今回は『童地獄・父子地獄』である。
ガチ親子と凌辱である。
一般書店でどのような扱いになるのか?
確かにポルノではあるが、表現手法なのである。
思うにつけ、はらわた煮えくりかえる想いが・・・

領主の身勝手で召しだされ、放り出され、身を投げた女を母に持つ息子が仇打ちに失敗し領主に囚われる。
激しい拷問にも口を割らない少年に、凌辱という数々の辱めの攻め苦が与えられる姿に、エロは全く感じない。
とにかく、悲惨で悲しくて、切なくて、辛くて、
それでも口を割らない少年が痛々しく、もう城の人々は欲の鬼である。
しかし、身元がバレてしまい、父親は息子を助けたいと名乗りを挙げるが、父子共に屈辱を与えられることに。
だから、近親相姦ではないのだ。
互いの命を守るため・・・あくまでも親子愛なんです!
城の女たちまでも、男達と一緒になってイタブッテ喜ぶ彼等鬼畜に、本当の鬼の鉄槌が下る時がやってくる。
もう、一体どうやって彼等親子に救いがあるのか、果てしない酒池肉林(った二人を生贄にした)と強姦・凌辱の数々に絶望を感じてしまいます。
本当に、さながら地獄です。
この潔さ、徹底的な追及の姿が、本物のエロスだと思うのですよ。
むしろ、エロスというより「美」といったほうがいいだろうか?
(手放しでほめてる!?)

フライングダッチマンに、フライングダッチワイフ(ww)にさせられちゃう話とか、
愛国心を逆手にとり、慰安婦にされちゃう少年とか
この路線は、いつもの田亀さんの、ショートの流れですよね。
そして『告白』はオークラ出版の単行本にも収録されている話。
すごく切ない、ヤクザの男の最後の望みなんですよ、、、こういう話って、絶対男の人好きだと思うんだ!
・・といいつつ、自分も好きですが。

ものすごくダイレクトで、ストレートで、何も包み隠していない(話も絵も)ありのまま、といった裸ストーリーは、BLにない見事さで、また魅力があるのです。
これ、装丁が神です!!

4

この作品が収納されている本棚

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