Golden Eyes

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Golden Eyes
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×22
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
47
評価数
13件
平均
3.7 / 5
神率
30.8%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス・リンクスコレクション(コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344821279

あらすじ

人の心を覗く力を持つ嘉一は、叔父からの頼みで従兄弟の竜也を預かることに。そんな時、高校からのつきあいの先輩から告白され…!?

表題作Golden Eyes

高校の先輩で弁護士 阿南景
古書店経営で特殊能力を持つ 坪井嘉一

同時収録作品すき きらい すき

宮城
福島 高校生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数8

特殊能力+三角関係

当て馬役がはっきりしている三角関係は好きなのですが、こちらは本当に最後までどっちを選ぶの?というタイプの三角関係ものです。
最後に誰かはフラれてしまう…というのが実はあまり得意ではないんですが、このお話は三角関係+特殊能力という面白い設定でした。

三角関係が最後まで保たれているのは良かったんですが、主人公・嘉一の気持ちは最初から一人の人に向かっているので、ラストが予想できない訳ではありません。
もっと粘ればもしかしたら心がわりとかあったのかな?という駆け引きめいたものは少しだけありますが、二人で一人を取り合ってギスギスするとか、主人公がフラフラと二人の間で揺れる優柔不断な・・・というわけでもないので雰囲気が重くドロドロしている事もなくて良かったと思います。

嘉一が持つ特殊能力は人の心が読めるというものなんですが、それを唯一理解してくれる先輩・阿南と、ひょんなことから寝てしまい交際することに。
しかし嘉一は親戚の高校生、竜也を預かっていて、阿南に竜也との関係を疑われてフラれてしまいます。
竜也は何故か嘉一にも心が読めなくて、しかも何やら訳ありで、嘉一も竜也が気になって続きいて、そんなときに竜也に告白されて…。
これは年上攻め好きが好きか年上攻め好きかでカップリングの好みが別れそうです。

人の心が読めるという能力と、何故か親元を離れ預けられている竜也の秘密が大きなテーマになっています。
しかし、特殊能力、竜也の秘密、恋愛の三角関係と詰めているからか、どのテーマもちょっと中途半端に薄くなっている気もしました。人の心が読めるという能力ですが、登場人物がほぼこの三人だけのためにイマイチお話が広がっていかないような。
せっかくの能力なので、もっと面白くもできたのではないかと思います。

竜也の謎も、散々引っ張たのに最後はあっさり、な気がしました。
設定がおもしろかったので、ちょっと残念な気もします。
けれど三角関係ものとしては楽しく読め、キャラも三人とも素直で可愛らしく思えて好感度が高かったです。

1

上目遣い

北沢きょうさんのイラストがちょっと、苦手だった。可愛い顔なのに体つきが、結構しっかりしてるから。そのギャップがね。

でも、上目遣いの嘉一が可愛いすぎ。

表紙で3人だし、3Pでもあるのかと思ったけど。竜也の心の闇は……えっ、その落ち?っていうね。
まあ、優柔不断でどっちも選べないっていうよりはましかも。

ヤンキーと真面目くんの話が好きだ。きっと、短くて残念。その、宮城がかっこよすぎる。
教室でバックからなんてエロいわ。

0

サトリ系

【表題作(受けがサトリ系の能力持ち)/不良×優等生】の2CP

※表題作がメインで、もう1作は8Pほどの短編。


■Golden Eyes■
阿南 景(高校の先輩で弁護士) ※表紙 黒スーツ
烏丸 竜也(嘉一の従兄弟) ※表紙 学ラン
坪井 嘉一(古書店経営/特殊能力保持者) ※表紙 真ん中の茶髪

嘉一は相手の瞳を見つめる事でその人間の心を読めるという特殊な力を持っている。
自分のそんな力を気持ち悪がらずに学生時代から何かと世話を焼いてくれる先輩の阿南に密かな想いを抱いていて…先輩が6年も付き合っていた彼女に振られたことを切っ掛けとして2人の恋はスタート。
そんな折り、何やら訳ありらしい従兄弟の竜也を預かることになるのだが…何故か彼の心を読むことが出来なくて?

阿南先輩すごいな…。
黒いこと考えているときは見られるのが嫌だけども通常時は別に構わないって…出来た人です。
心を見られるのって何だか怖いし油断できなくて嫌だな…って思っちゃうだろうに…。
この人が報われて本当に良かった。
でもさーでもさーw
桃色な心情とかもだだ漏れなんじゃね?
続き、その場合は嘉一が恥ずかしさに悶えるのかwww

そして二人にいじられるのねw
思いっきり三角関係想定して買ったのでその辺は拍子抜けでした。
あと竜也の家庭問題を解決するのが重要視されていて、なかなか恋愛ムードにならなかったのがちょいと残念。
何というか…嘉一、終始従兄弟のことを心配しているんですよね-。
もうあれだ、竜也とくっつくんじゃね?と思う勢いで。
竜也が出てきてからの阿南先輩の印象が私の中では非情に薄くなってしまいました。
その辺がちょっと残念だったなー…って思ってしまうのです。

嘉一の特殊能力設定に関しては面白く扱っているなーって感じたので、恋愛面をもっと描いて下さったら…!

■すき きらい すき■
宮城(不良)×福島(優等生)

数学の授業中、全く集中出来ずにいる福島は自分を落ち着かせようと必死。
からかうように声を掛けてきたのは隣の席の宮城。
でも自分が集中出来ない原因は彼にあって…。

※原因=前日、教室で宮城をよく見ていることを指摘された上にアレなことにw

あれです、別に攻めになんかされているわけではなくー自分で思い出しちゃってハワワーってなっている優等生くんが可愛いです。

0

イトコの失恋話かと思いました

うわ~~…不思議な読後感…。なんだろこれ…。
人の心が読める男とその先輩の恋愛漫画なんですが、私的には、人の心が読める男に恋するイトコの失恋話…という印象が強いのです…。なぜだろう…。

人の目を見ると相手の心理がわかってしまう嘉一の元に、家庭の事情でイトコが居候することになるんですが、このイトコの登場が軸となって、嘉一と先輩の阿南の恋がスタートします。
でも、イトコの家庭の問題を解決するのが重要視されていて、なかなか恋愛ムードにならないというか……嘉一は作中のほとんでこのイトコの心配をしていて、阿南はいいように振り回されてる感がいなめません。
途中まで、嘉一はイトコとどうこうなるんじゃなかろうか…と邪推してしまうほど。結局、イトコも嘉一が好きで、正式に三角関係となるのですが、その段階ですでにページ数はわずか…。
ドロドロな恋愛バトルになるわけでもなく、ギリギリまでイトコの家庭のトラブル解決に奔走し、最後にようやく嘉一を巡る応酬がある程度です。

嘉一のことを理解して力になってくれる先輩の献身的な態度にキュンとしなくもないけど、嘉一を恋愛対象に入ることになったのは6年間続き付き合ってた彼女に振られたからだし……。うーん…なんだかなぁ。
先輩の裏表のない性格とか、わりと的を射たことを言う冷静さとか好きなんですがね。だから、もっとこの二人の恋愛をみたかった、という気もします。

キャラは3人とも好きです。
嘉一がちょっと思慮に欠け、気の利かないところがあって、「おい!」と思うことがありますが、ちゃんと弁護士だという理知的な阿南がフォローしてるし、いいコンビだなぁって(o´ω`o)ノ♪
だもんで、この二人の絡みがもっと見たかったんだよー…(=ε=)
イトコ君も我慢強い男で、一生懸命な感じがして好感持てますし、時折みせる年相応の子どもっぽい甘えた態度にはかわいいな~と思えました。
サイコメトラーという設定も面白かったし。その能力がもっと活用されてればよかったのに…と思わないでもないですが…。
ストーリーの構成が嘉一と阿南よりだったらもっと楽しめただろうな~と思いました。

にしても、北沢きょう先生の絵は美しいですね!!憂いを帯びた瞳がほんとに素敵です!!ちょー好きだぁ!!(*≧ω≦*)
あと、嘉一の乳首がめっちゃエロかった…!(たった1コマだったけど)美乳~~!うつくすぃ…(+´ェ`+)笑

《個人的 好感度》
★★★★・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★・・ :設定/シチュ
★・・・・ :構成

2

別の意味でも表紙買いw

BL系の物を本屋で直接買う時はものすごくキョドってしまう
チキン野郎なわたくしですが・・・
この本は、表紙も帯も私に優しかったwので、一般人の目をあざむいて堂々とレジに並んで買えましたwww
モチロン表紙の絵がほんとにステキだったので、雑誌では読んでなかったのですが思わず手に取ってしまったのです。。。

内容は上の“あらすじ”の通りなのではしょって。。。w

ちょっと引っかかったのは、彼女と6年も付き合ってたという阿南先輩(当然ヘテロ?)がフラれたその日に、勢いとはいえたった一度寝ただけで同性愛に走れるのかなぁ・・・て。
嘉一が『先輩の中で俺が恋愛対象になった』と読んだ“あの瞬間”の(H中の)嘉一の『はぁ、はぁ、はぁ』の時の顔が!私は一発K・Oだったんですけどwやっぱ先輩もあの時に雷が落ちたんだろうなwwあの顔されちゃあしょうがない。そうゆうことにしとくw

で、高校時代の出会いのシーンでの先輩が、なんかすごくステキだったというか人柄に触れたというか・・・惚れましたっっ!!
特殊な能力の事で、いろいろ嫌な目にあってきた嘉一にとって、それを逆手に?サラッと近づいてき続きてくれた先輩の存在ってすごくうれしかっただろうな。
そんなこともあり、嘉一が先輩と関係をもてたのは何となく納得できたんだけども。

すったもんだあった後(一言で片づけてしまいましたw)嘉一が先輩の気持ちを尋ねた時、先輩に『目を見て確認すればいい』と言われて心を読むんだけど・・・
その時あえて!何も言葉が書かれてなかったトコロがッ・・・!!
その後のH中も
先輩『嘉一・・・』→心を読んでる時の嘉一の目→先輩『ふ・・』
その間、嘉一が何を読み取ったのかは、何も言葉は書かれてないんです!!!
でもそれがなんかいいんです!!!!
人の心を読める、という設定の使い方がすごく上手いな、と思いました。

あり?そういや三角関係の話なのに、竜也君にノータッチだな・・汗;
なんとなく先輩派で読んでしまったもんで・・・
(ごめんよ竜也君。竜也君にも幸あれ・・)

この先生の作品は、読んでる雑誌で短編は読んだことがありましたが、すごく絵がきれいで、ほんとに目の保養に良いですね~
エロはちょい少な目ですが、毛は多め?!な気が・・・
そうか、やっぱりこんなきれいな男の人にも毛はあるんダネ。。。w

いや、ほんと話も絵も素敵でしたし、
前述の力説した『あえての?無言シーン』がズキューンだったので
神にしちゃいます。

1

読める

今回は三角関係に加えてのサイコメトラーもの。
お(・∀・)っと思う反面、展開や設定がむ~…となる場面然りでした。
面白くなくはない。なくはないがもっといけたんちゃうか?と思ってしまう場面が多かった気がします。

先輩と~
先輩との過去話。ちょっとキュンでした。先輩爽やかすぎるぜしかしww
目を見ることで心が読めてしまう。それは自分にとっては至極自然なこと、だけども他人にすれば……。読めてしまう~な現在との関係とプレイはまぁよかった。
よかったのだが、付き合い~会わない~までの展開が急すぎてちょっと難。もぉかよっ!!って
早いといえば、預かることになった従兄弟くん。この子もまた然り。
然りというか、この子の生態がイマイチわかりにくい。虐待されてて心閉ざしてるのかと思えば、手をつなぐ~押し倒す~だの。前置きなくやるから流れ~な萌が薄かったかな……。
どちらを選ぶのか
これも結局、どっちに付いても不完全燃焼だった感。
“好き”に至る理由.動機がもう少し明確にいただきたかった。
ともあれ、サラッと読むにはまずまずでした。

個人的な事をいえばですね~
北沢さんの絵柄って
青年になる手前までがす続きごく可愛いんですよ!
だから
もっと年齢を下げていただきたいな~とか。
最初の頃の話が私は好きでした。

雑誌的な問題?
とりあえず次作に期待。

ついでに
従兄弟くんの~な真相
あながちわかりやすいのが難

0

久々にしっかり読めました。

表紙を見たら、なんとなくわかると思うのですが、三角関係ものです。
作者様があとがきでおっしゃっているように、どっちとくっつくのかドキドキしながら読めました。
わりとシリアスめかな?とも思いましたが、途中にちゃんと息抜き的な描写があるので安心して読めました。
主人公が悩んだりしている描写もしっかり描かれているし、表紙の三人のキャラ一人一人が愛しく思えたので、どんどん続きを読みたくなり、あっという間に読んでしまいました。

あと私がいつもレビューで言っていることなのですが…、絵もとても綺麗です。
物語も申し分ないし、絵も綺麗でよかったので、神評価にしました。

0

サトラレ

特殊能力の為に人とうまく付き合えないというトラウマ持ちが主人公の本作品。
作者様も後書きで書かれているのですが、攻めとなる相手が実にアテ馬キャラでして、、ww
作中絡んでくる主人公の高校生の従兄弟というのが実に気になるキャラ!
やっぱ、こっちが攻め(最初は受けでwリバ?みたいなw)で行ったら王道だったかな~?と思いつつ、主人公よりヘタレな攻めが気になった一冊でした♪

自分的にこのサトラレ的特殊能力モノ好きなんですv
だって、やっぱり実生活であったら絶対怖いですよね!
ま、その辺は置いておきまして、そんな能力があるのに高校の頃声を掛けてきて、その能力を知っている唯一の友人である先輩の阿南が、彼女に振られた勢いで、主人公・嘉一と寝てしまい、そこから恋人関係になるのです。
脱線しますが、この主人公の名前が爺臭くて、外見に似合わず、おもわずツボりました(爆!)
折しも北海道にいる叔父から、ワケアリで暫く預かってほしいと従兄弟の竜也が嘉一の元にやってきます。
竜也にはなにやら隠している事情があり、そんな彼に優しくする嘉一を見て阿南は嫉妬するのです・・・

すわ!三角関係続きなんですが、
始まりがなだれ込み的身体から始まる関係だっただけにここがまず関係の不安材料。
嘉一は阿南の心がわかるが、阿南は嘉一の心がわからない、これが第二の関係の不安材料。
それが特殊能力設定に上手くつかわれていたのではないでしょうか?

ただいかんせん、阿南がヘタレすぎます!
彼女に振られた時もそうですが、嘉一を疑うのもそう!
どんだけ自信がないんだか、、、それじゃぁ彼女にも振られるってもんですわ(爆!)
こんなヘタレ男のどこがいいんだか・・・ということで従兄弟の竜也に注目しちゃうんですねw
こっちの方が男前なんだけどなぁ~www
そういう意味で、ちょっと題材が重苦しいのに軽さがあるお話でした。

あと、この本の中に一編、全く関係ない学園モノが入っていたんですが、これ、いっそのこと竜也の学校物語だったら、竜也編の導入ってことでおもしろかったのになぁ~と、ちょっとそれが残念でした。
でも、面白かったですよv
授業中に思い出して勃って困ってしまう受けに、親切にする攻めw
不良×優等生モノでした。

0

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