ほのぼのラブカップル「みいくん」と「恵ちゃん」の天然ねこ系ボーイズラブ☆

いとしの猫っ毛

itoshi no nekokke

猫毛般的可爱软发

いとしの猫っ毛
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神47
  • 萌×221
  • 萌26
  • 中立0
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
22
得点
397
評価数
104件
平均
3.9 / 5
神率
45.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
シトロンコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784862639196

あらすじ

恋人のみいくんの元へ意を決して上京してきた、天然どさんこボーイの「恵ちゃん」。エセポルノ小説家でもある「みいくん」が管理人をする『またたび荘』が愛の巣になると思ったのに、個性的な住人たちに囲まれてなかなかラブラブ空気になれず。みいくんも恵ちゃんとのHの機会を狙うのだが・・・。
アンソロジー「Citron」でも大人気連載中。

表題作いとしの猫っ毛

花菱美三郎,ポルノ小説家,24歳
沢田恵一,会社員,24歳

同時収録作品いとしの猫っ毛

フリーター 土屋春樹 21歳
北原千冬 31歳

その他の収録作品

  • 特別編「恵ちゃんのひみつ」のマキ
  • 特別編「みいくんのひみつ」のマキ
  • 人物紹介
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数22

友達以上恋人未満

から、やっと恋人になったってところまでですね。
エチはありますが、みいくん(攻様)が早漏キング(笑)なので。
エロエロしい盛り上がりはありません。

みいくん>>>けいちゃんですね。
みいくんはラブな意味でけいちゃんを好きなんだけど、
恋人より前から幼馴染だったので、けいちゃんからすると
「つきあうっていってもなにもかわらない」と思ってる。
キスはできるけどエッチなんて絶対ムリ。
そう思っていたところを、みいくんの友達のハルくんに指摘されて。
本当の意味でやっとみいくんの気持ちに
けいちゃんが追いつくところまでで1巻は終わりです。

みいくんが上京するきっかけになった「過去」のお話は
「いとしの猫っ毛小樽編」で詳しく描かれています。

0

個性が詰まった住人とほっこり下宿生活

かの有名な漫画を彷彿とさせる、今ではめっきり少なくなってしまった昔ながらの下宿が舞台。
住人は一人一人キャラが濃く、皆愛すべき人物です。
念願叶い、北海道からけいちゃんの元へやってきた田舎っ子みいくんは、住人に圧倒されつつも、徐々に下宿らいふに馴染んでゆきます。
けいちゃん&みいくんの微笑ましくほっこり暖かな生活模様が覗けて、とにかく癒されます。
縁側から見渡せる庭の木々、麻雀やお酒、小説に猫……
世界観がとにかく素敵なのです。

2

ほこほこピュア

まず表紙を開き数ページのカラーの雰囲気に
この漫画の良いところがぎゅっと凝縮されている気がします
(電子書籍版だと収録してない所もある?)

ひらひら舞う桜の下じゃれあう二人
あおい海とアイス味のキス
カサカサ落ち葉のダブルベッド
小樽の冬、二人の白い始まりの思い出

まずこの漫画を開くと、そんな四季折々 情緒的な描写に胸を打たれます。

古ぼけたような絵柄に温かみを感じ、天真爛漫な恵ちゃんに癒され
この漫画を手に取って本当に良かったと思いました。

1

懐かしい雰囲気、読んでてほっこり。

人気作品だし読みたいなー、とずっと思い続けて、とうとう購入いたしました。
コマ割りとか、時折出てくるギャグ絵とか、またたび荘の住人とか、昭和の漫画を思わせる雰囲気で、どこか懐かしい……(平成生まれ)

6年付き合ってて、この年齢で、まだキス止まり!?
でもでも、元々ノンケの恵ちゃん。上京してきただけでもみいくんへの愛をものすごく感じる。
北原さんとかハルくんとか、ゲイ友の登場で周りが何やら騒がしい。
でもこの2人のおかげで、恵ちゃんのみいくんへの気持ちとか、愛とか、色んなものを伝えることができたんだね。
北原さんとハルくんの出会いも読みたいし、小樽編も読みたい!!
久しぶりにほっこり萌え萌えした作品でした。 

1

小樽編がでたので1巻2巻買いました~。

みいくんが大家をする「またたび荘」へ小樽から恋人の猫っ毛なけいちゃんがやってくるところからはじまります。
恋人がポルノ小説家だしオカマさんやシングルマザーの夜の蝶やマージャンばっかりなみいくの先輩など個性豊かな下宿人の仲間入りすることになったけいちゃん。
付き合ってすぐから遠距離ははじまった二人はいい年してまだキスどまり!!
ゲイなみいくんはノンケなけいちゃんに対してチキンでなかなか進展しない。
ケイちゃんがみいくんを恋人として自覚していくことがこの本から読み取れます。
きちんとみいくんが好きなんだよ。
恋愛に不慣れなけいちゃんと恋に臆病なみいくんの少しだけさみしくてあったかくなるお話です。
なんでさみしいかっていうと、遠距離の6年の間にはやっぱりみいくんはけいちゃんが好きだけどノンケに恋するつらさから同族の中で癒しを求めた時期もあるんだよね。
ケイちゃんに向けられない性欲とか・・・・。
ケイちゃんもそれをわかってるからもっと早くここにくればよかった・・って切ない。
けど、二人はこれからだから。6年の時間があったから優しくなれる時もあるしいとおしい気持ちが増えていく続きんだよね。
ケイちゃんいい男だよねぇ~。可愛いしちゃんとエロいし(笑)
二人を取り巻く個性豊かなひとたちも愛おしく思える一冊です。

1

日常生活の中にある切なくも暖かい二人のドラマ

またたび荘にみーくんの恋人、恵ちゃんがやってきた!
という所から始まるこのお話、絵柄もそうですが、すべての雰囲気がほのぼのしていてとても癒されました♪
群像劇のような、いろんな人たちが出てくるところも好きでした。

みーくんと恵ちゃんは道産子ボーイで幼馴染同士。
二人は6年間の遠距離恋愛を経て、東京で再び再会したのでした。
みーくんは恵ちゃんのことがすごく好きですよね。
もちろん恵ちゃんもわざわざ東京に出て一緒に暮らそうって言うんだから、相当好きだと思うんだけど、でも。
でも恵ちゃんとみーくんの好きって同じ好きに見えないのってなんでだろう?
何となく恵ちゃんのラブって「友達として大好き」と「恋人として大好き」の両方を感じます。
みーくんのほうは真正のゲイってこともあってかな、恋愛対象としての恵ちゃんへのラブを感じます。
きっと幼馴染同士、周りの人たちには分らないような理解しあってる部分とかもあるんだろうな。
みーくんが寂しさのあまり浮気してしまっていたけど、そういうのも、恵ちゃんは許すとか許さないとかそんなんじゃなくて、二人が育てた絆があったからこそ、分かり合え続きるんだろうなと思いました。
人間の弱いところや汚い部分も描かれていて、ほのぼのしているけれど、決してお綺麗なばかりの漫画でもないように思いました。
またたび荘のほかの住人達も面白いし、今後も楽しみなシリーズでした。

3

丁寧に描かれた、見守り萌えの境地。

まず絵で好みが分かれるであろう、雲田さんの作品。
でも、この絵だからこそ
スルーされることも少ないと思う。
「好き」か「苦手」かに分かれて、
「どっちでもいい」っていう
無関心にはなりにくい絵柄だと思うのだ。

この絵柄はこの作品のほのぼのとした雰囲気に
とても似合っていて、なんともかわいらしい。
男同士の恋愛マンガなのに、読んでる途中で
若干そのことを忘れそうになる位だ。
よい意味で、「世間でいうBL感」が薄い。

本作中で描かれるのは、
そんなに山も谷もなく、ひどすぎる人もいない。
2人が同じまたたび荘に住み始めてからの日常。
ラストの濡れ場でさえ、温かく見守ってしまう。
まさに見守り萌え。母的な視点とでも言いましょうか…。

でも所々にちょいシリアスさがあるのも
読み応えがあってよいところ。
みいくんのおばあちゃんとけいちゃんの初対面や、
2人が離れて暮らしてた時のみいくんの性事情。
ずっとエッチなことできなかったトラウマ。
愛おしい現在の日常は、色々な事件を経て
成り立っているんだよね。


私、実は読んだ当初、そんなにこ続きの作品が
ドストライクなわけではありませんでした。
絵は個性的だと思ったけど好きだったので、
絵とお話がマッチしててかわいいなぁと思ったくらい。
でもシリーズ続けて読んでみて見方は一変。
だからこそ、1・2・小樽編、通して読むことをおススメします。
特に読むならば小樽編は外さないでほしい。
通して読むことで、雲田さんの魅力を再認識できると思う。


雲田さんの丁寧な設定が、
物語を骨太にしてると思います。
猫っ毛ファッションチェックにそれが表れてる。

ほのぼの系が好きな人、
即エロじゃなくじっくりゆっくりな話が好きな人、
癒しがほしいなって人、おススメです。

1

ほのぼのカップル

ふわふわした雰囲気で、何とも可愛らしいお話でした。まず、みいくんと
恵ちゃんとか呼び方からして可愛いカップルすぎて癒される(笑)

この作品の魅力は、最初からみいくんと恵ちゃんがお互いのことを
好きな感じが伝わってきて(みいくんの愛のがかなりデカいですが)、
何だか幸せな気持ちになれるところかな、と思ったり。
特に何があるわけでもないけれど、何気ない日常を上手に描かれていて、
最後までだれることなく読めました。

そして最後らへんは、このカップル……というか恵ちゃんにとっては
かなり重要なポイントだったらしく、ざっくり纏めると、6年付き合って
いるけど自分たちはいつHするのか…という話でした。というか、ここまで
そういう状態が続いちゃったのも、高校の時に恵ちゃん何気なくが言った
「エッチとか無理」という言葉に傷ついたみいくんが、ドヘタレになって
しまった所為もあるんですけどね!(笑)

よく我慢してたな、偉い!…と思ってたんですが、別に性的なアレは
我慢してなかったみたいです。なんだ…火野さん発言はの冗談だって
信じてたのに…。でも好きな子には手を出続きせないというか、恵ちゃんが
酔った勢いでしようとした時、ちゃんと止めたみいくんには、すごく好感が
持てました。(でも正直突っ込まれるみいくんも見たかっ(ry)

そしてみいくん念願の濡れ場も、作品の雰囲気を壊さない、ふわふわというか
ほのぼのというか…非常に微笑ましかったです。色気的なものはほとんど
感じませんでしたが、この作品はこれで良かったな、と思いました。

……と、今までメインカップルの二人のことを書きましたが、個人的には
ハルキの人懐っこさ&S加減と、北原さんの美人さんM具合がめちゃめちゃ好みで、
この二人がどんな関係なのかすごく気になってたりします。←

3

またたび荘のほのぼの感

 これまで離ればなれに暮らしていた恵ちゃんとみいくんですが、恵ちゃんがまたたび荘に引っ越してきます。純情、素直、天然という言葉が似合いすぎるほどのみいくんと売れないポルノ作家のみいくん。
 しっかりもののみいくんが恵ちゃんをリードするかと思いきや、そうでもなく、ごくごく自然の流れでお話が進んでいきます。
 加えて、またたび荘の住人である、ポンちゃん、ヨーコさん、健太君、蛭間さんなどの他の住人が本当に個性的で、あえて二人っきりにしたくないのかななんて思ってしまうほどです(笑)

 ゆっくりとした恋愛がどんな風に実を結ぶのか、ちょっとわくわくです。

2

楽しいまたたび荘

ほのぼのにこんなにハマるとは思いませんでした。
みいくんと恵ちゃんのテンポが不思議で、たまに笑いのツボでそして大変微笑ましいです。
この独特の雰囲気が幼馴染としての歴史なのか、説得力みたいなものすら感じました。

個人的にはまたたび荘とその周辺に振り回されまくる恵ちゃんに萌えました。
まだおのぼりさんという感じだけど、垣間見える天然さに底知れぬ可能性を感じますw

絵が個性的で上手なのでほんのちょっとのコマもとても楽しく、ケンタや猫のかわいさも無視できません。
絵柄が好みにはまれば隅から隅まで楽しめる作品だと思います。
ヘタレなみいくんは変わるのか、恵ちゃんはどう染まるのか今後も凄く楽しみです。

2

昭和テイストのイラスト

雲田さん初読みはこちらの作品ではなく「窓辺の君」だったのですが、
初めて読んだときも今回もそうですがとにかく絵が「昭和!」ということが何を差し置いても感想として出てきます(笑)

読んでいるうちに私が小さな頃に母が持っていた小物にこんな絵が描いてあった!!と思い出しました。私も昭和っ子ですが、この手の絵は多分私が生まれる前に流行った絵だなと。似ているテイストって「おはよう!スパンク」ぐらいしか思いつかないです。ここが記憶の限界。昔見た「はいからさんが通る」の紅緒の口が三角っぽい(ギャグ絵の時の)のとか似てます。やっぱり昭和だ。

平成生まれの子にはもしかしたら新鮮に感じる絵かもしれないですね。
何となくレトロ系お洒落な絵という感じです。私は嫌いじゃないですけどね。
ただ絵的に「かわいー!」とは思っても「萌え死ぬ」ことが出来ないのが残念かな。
ペロっと舌を出している絵なんてペコちゃんだと思っちゃいますよね。今時なら「てへぺろ」って表現してあげたいけどやっぱりペコちゃんのほうがしっくりくる絵だ…!
背景も昭和っぽいですよね、アパートなどの建物の絵とかも。あと服装も。何気に続き若干ラッパズボンになってませんか?ラッパズボンじゃない、パンタロンか!?今で言うブーツカットのような。

内容も昭和テイストなんですね。キャラも現代人とは思えない。でも現代人のお話のようですけれど(携帯持ってるし)
だけどこういうあったかい感じは好きなので楽しめました。
アパートでわいわい生活するのは大変そうだけど慣れたら楽しそうだなぁとも。東京には各地方から出てきた様々な人が集まっていて、寮とかシェアものだとこの漫画みたいな雰囲気ありますよね。どさんこボーイの二人が東京に出て(6年後に恵ちゃんがくる設定ですが)より添っている姿にはキュンっとします。
決して甘甘ばかりな内容ではないのですが、全体的には可愛い~お話だったと思います。

4

色鉛筆みたい。

読み直しをし過ぎて本に変なくせがついてしまいました
本も猫っ毛。

カラーの一コマ非常に好きです。
みいくんが後ろから愛しのけいちゃんを
抱きしめるように座るところも
けいちゃんがみいくんのメガネかけちゃう
ところも。

幼馴染ならではの空気感があります。

道産子けいちゃんついに上京の巻です。

共同生活情報を知らなかったけいちゃんは
早速帰りたくなったりしますが、2人だけでは
気がつかなかったお互いのことや
色んな人との繋がりは、
2人にとって、大切な事なんだなと思いました。

2人の事を認めないおばあさまも
皆大切な人達です。
けいちゃんがおばあさまに
『僕も悩んで悩んで悩んで、美三郎さんを選んだんです』
と言うセリフが好きです

掃除後のやりとりで、髪どめしたまま
真面目に言っちゃうのも、好きです

特別編は最高でした。

ピースしながら成長していく
けいちゃん。
みいくん暗くて綺麗です。

最初はけいちゃんが好きになれず
無神経だな〜と勝手に思い込んだりしちゃいましたが
けいちゃんはきっと直感型なのかな
続き
たんてき?
みいくんのどんよりには、けいちゃんの
笑顔は必要

2

なるほど、なるほど

こんなに人気作品なのに、こんなに後になってから読む事になるなんて、
実は、イラストが好みでなかったので敢えて避けていた作品だったのですが、
ちょっとした手違いで、番外編と言うかエピソード1的な小樽篇なんて読んでしまい、
その内容が意外にも素敵だったので、シリーズ1作目を読む事になった次第です。

そしてその内容は、ほのぼのとしていながらも、かなりシビアな心情が描かれていて、
このほわっとしたイメージだけの作品ではなかったと言う事でしょうか。
ただ、個人的には心が狭いファンタジー好きなので、ほのぼのとした中に見える
受け様の嫉妬具合が逆に切なくて、高評価を付ける程惹かれなかったですね。
小樽篇を読んでしまったから余計にそう、感じてしまったのかもなどと自己分析です。

3

山越え谷越え幸せに

まずこの表紙。
縁側で眼鏡掛けて読書をしているみいくんに、ちょっとイタズラ心で自身の髪の毛をフワフワさせる恵ちゃん。
「あぁきっと、幸せなんだな」
と素直に感じさせてくれる事に胸がキュンとなります。

小さな頃から片思いをしていて、お引越しを機に恵ちゃんに告白して付き合う事になったみいくん。
お付き合いはしているけれど、「えっちなんて無理」と笑って言われたみいくんは、恵ちゃんのその一言でバリバリのチキンになってました(笑)
6年遠距離で付き合って、恵ちゃんの一大決心で東京にお引越ししてきた事がたまらなく嬉しいけれど、勿論その先にも進みたいと当然の如く思う。
でもうまくいかなくて、恵ちゃんに嫌な思いさせたくなくて…と優しいみいくん。

兎に角可愛くて可愛くて仕方ないんですね、みいくんは。恵ちゃんに甘々(笑)
と言うより、天然で可愛くなっちゃう恵ちゃんが罪だと思う、みいくんの萌えツボ抑えまくり。
同い年なのに、まだまだ子供っぽいのは恵ちゃんで、無邪気さ過ぎてみいくんの気持ちを振り回しちゃいます。

でも、しっかり恵ちゃんだってみいくんの事を「恋人」って思って居た続き
だからヤキモチだって妬くし、初めてそれを「苦しい」って思えた。
みいくんの方が少しだらしなくて、いつか来てくれると信じては居たけれど、信じるのが辛くて、寂しさを紛らわせる為に、遠距離中に浮気もしちゃう。
それを責めないのは、「東京に越して来たくても来なかった(来れなかった)」という負い目が恵ちゃんの中にあるからかなーと思いました。
簡単に決められない事だし、働かなきゃならないし、恵ちゃんの性格だから適当に家族に言い訳して来る事も嫌だったのかなと。
そのせいで、みいくんを不安がらせてしまったのを、自分は責められないと思って居るのかなと思いました。

それでも今2人で居る、ほのぼのあたたかい空気の中の幸せは、新鮮で嬉しくてたまらないでしょうね♪

最後の最後でちょびっとえっちをしてますよ、むふふ♪
何ででしょう、この2人のその姿を「嬉しい」と思うのは…まるで親心(笑)
でもみいくん、スピードキングの本領発揮だから…ね(笑)

先に進めば進むほど、幸せを感じたい2人です。大好きです。

雲田さんの絵柄は大好きで、懐かしさの中に今っぽさも兼ね備えられていて魅力的。
その上、ちょいちょい出てくる『とがらせる口』に色気やらエロさやら色んな物を感じられる!!

ほのぼの幸せーを感じるのにちょうどいい甘々加減で大好きです。

5

レトロな雰囲気

北海道で幼馴染だった2人。
ゲイのみいくんはノンケの恵ちゃんにずっと片思いだった。
やっと告白して恋人同士になったとたんに、みいくんが東京へ行く事に。
それから6年後にやっと恵ちゃんが上京して来た所からお話は始まります。

実はこの2人、恋人歴は長いのに、エッチはまだなんですね。
ゲイのみいくんはかなり悶々としてますが、
ノンケの恵ちゃんはどうやら鈍いらしい(笑)

ストーリーはアットホームでほのぼの。
登場人物も一癖も二癖もありながら、皆良い人ばかり。
絵も雰囲気もものすごくレトロな感じで、現代っぽさは全く感じません。
作品全体のやさしい空気が、すごく良かったです。

・・・が。
しゅみか、しゅみじゃないかと言われると、
このレトロな絵柄と雰囲気が、私はどうもダメでした。
(レトロと言うよりは、古臭い感じ・・・)
すごく良作だと思うので、あくまでも作品自体の評価ではないです。

3

どさんこぼーい

どことなくレトロな雰囲気。登場人物みんな、いとしい
なぜか読んでてめぞん一刻を思いだしました。

1

ほのぼの

ほのぼのとかわいい!これに尽きます!
雲田先生の描く男子は細いのにむっちりしてるというか、妙に色っぽくてたまらんです。

東京に住む恋人みいくんと暮らすために上京してきた恵ちゃん。
そこは小さなアパートで個性的な住人がたくさん暮らしてます。
で、住人巻き込んでのほのぼの甘々があふれております。

旅行先にて恵ちゃんがみいくんにOKを出したシーンは萌えました、すげー可愛い。
途端にあふれだすみいちゃんの性欲には笑えましたが(笑)

結ばれてよかったよかった。
エロは少なめですがどのページめくっても体のラインがエロい気がするので満足です(笑)

1

雰囲気を召し上がれ

シンプルな表紙のセンスにも好感度UP★
まったりした雰囲気を楽しむ作品です。
昭和チック(だと勝手に思っている)絵柄を堪能することが目的で購入。
まず、絵ありきということです。
服の皺の描き方とか、ほんとうに漫画的ですきです。かわいい。
大雑把なコマ割も好き。
ごちゃごちゃしてなくて、必要最低限の線で描かれる世界観がよいのです。

絵についてはこのくらいにして、中身について書きましょう。
ストーリーは、まったりスローテンポな恋物語ですね。
6年間の遠距離恋愛の末に、ようやく同じアパートに住むことになったカップルの話。
だから、恋の成就にすったもんだする段階ではなく、落ち着いて読めます。
ただ、このふたり、最後まで致しておりません。笑
というのも、受の恵ちゃんはノンケさんで、現実的に男とセックスが結びついてないんです。みいくんの告白を受けて、さあお付き合いしましょうってときにも、
「付き合うって言っても、何も変わんないよね」
と笑顔で言い切った上、
「えっちなんかぜったいむり」
とのたまったのでした。

そのことをトラウマのように覚えているみいくんは続き、先に進みたくてもキス以上のことができずにいるんです。でも、当の恵ちゃんはそのへんのことを理解してなくて、みいくんに他の男の影をみつけるとヤキモチ焼いたりとかして。かーいいの。
無垢で純粋な恵ちゃんの愛情表現は中学生レベルで、必死に自分の欲望抑えようと頑張ってるみいくんの臆病っぷりが面白いです。
キケンなライバルも皆無。オカマさんやゲイの友達が幾人か出てきますが、人畜無害の心優しきひとばかり。基本的に両思いな二人なので、見ているこっちはほんとに呑気にまったり見守れます。

それもこれも、この絵柄だからこそだよな~~~…(*´ω`*)
と、結局そこに戻る。
だあってほんとにかわいんだもん!(o´U`o)・。*☆

2

ふわふわにゃんこ

「野ばら」放置してたこれを読んだら無償にこの人の漫画が読みたくなった。
ムラっ(゚∀゚*)
やっぱりこの人の漫画好きだ。
キャラクターが良いんだよね。
今回は、ずっと幼馴染で、カップルになったとたん遠距離。
チュゥはすれど身体の関係もなく早6年。
そしてようやく重い腰をあげた受がやってきて同棲ヨロシクから始まるお話。
最初はもっと可愛い感じなのかと思っていた受だったのですが、意外になんかそんなばっかりでもないんだなっていうのが気持ち的になんだか不思議でした。
意外に・・・ヤンチャ?なのかしら。
フワフワのねこっ毛が可愛い天然系。
でも、婆ちゃんにはちゃんとガッツリアピールするし、ヤキモチだってやいちゃうし。ジェラシーむんむんだし。
だけども、チュゥで照れてみたり(そのくせ酔うとキス魔w
可愛いとは思うんだけど私の中にはないキャラクターでもありちょっと不思議な感覚でした。
攻は攻で、ヘタレかと思いきや、ちゃんとヤルことはやってる(他で)し、どーなのよと。個人的にきになったのは後半。あのちびっ子攻ともやってるってことは・・・・・なあのチビっこ猫な画が浮かんで思わず続きトキメイテシマイマシタ+(P∀`q。)+..。*
我慢しきれずハァハァしてしまう攻・・・・鬼気迫っててなんか良かったです。結局ちゃんと全部つっこむ前に果ててしまうあたりがヘタレだな~と思わなくも無いのですけどww
エロは薄めですが、好きな作品です。
個人的にはあの編集さん・・・妙にきになってるんだけど
いつかどこかでだれかに・・とか無いんでしょうか

2

まったりと参ろう

好きな人と一緒にいることの幸せが詰まった雲田先生の漫画は、
今回も心にストンと落っこちてきて、ぬくぬくする日だまり
のようなお話でした。

幼馴染みで告白してすぐ6年間も離ればなれだった
恵ちゃんとみいくんのゆっくりまったりの恋路が、
共に暮らす「またたび荘」の賑やかな住人達との
日常を織り交ぜて描かれます。

この2人、もう好きにしろとばかりにしょっちゅうお互いを
「かわいい」「萌え」と思い合っているのですが、
気付いたら自分が「かわいい」「萌え」とつぶやいてしまっていた。
その対象は何と言っても、純粋培養の
どさんこボーイ恵ちゃんの持つ初々しさと覚悟に対してなんです。
ヘタレなみいくんを時々ハッとさせたり、
唯一の肉親であるみいくんの昔気質なおばあちゃんに
はっきり恋人宣言をする辺りに純粋で真剣な想いを感じます。

こんな頼もしい(一面もある)みいくんに対して、
攻めの恵ちゃんのへたれっぷりは何とも情けないんだなー。
受け攻めでのパニックやコミカルな初エッチなど、
格好良すぎないユーモアも満載です。

ラブより日常を見せるのは、何気ない続きだけに難しい部分ですが、
てらいなく人物すべてに物語性を垣間見るような表現の妙が
本当に好きな作家さんです。その中にちょっぴり辛いスパイスを
混ぜているので、たまにはっとします。

後はポンちゃんと火野さんの一方的なじゃれあいに興味津々。
ゲイお断りで嫌味の固まりな火野さんが受けになったら
実に面白いと思うのでした。

3

ただふんわりとかわいいだけじゃなく

雲田さんの絵って、どのキャラも、実にふんわりかわいくって、みんな、ネコネコしているようでも、おかまちゃんでも、実は全然女っぽくはない。
そして、
ミー君のずるくてだらしないところ。
けいちゃんの無神経で鈍感なところ。
お節介なアパートの住人達、横暴な火野先輩、全く話を聞く気のない頑固なおばあちゃん、等々、、
ふんわりかわいい絵の雰囲気と色っぽさに目くらまされいるけど、こうやって、コミックスに纏まった物を読んでみると、私的には、、なんというか、、
地雷満載、地獄の責め苦、的な…
それでも、かわいいし、萌えるんだよなぁ、、
それが、絵の力なのか、お話の作りなのか。
やっぱり、絵かなぁ、、、

この本もカバーのイラストとか、デザインとか、とっても素敵です。
帯の桜色とか、よくぞこの色のこの材質の紙を見つけてきたなって、
ここは、装幀のデザイナーさんに「神」を捧げます。

2

ねこ系天然男子×草食系肉食男子ww

シトロンで読んでいた時は、二カ月おきという間隔が発生するため、その時のトキメキが持続しないのですが、やはり一冊にまとまるとこの物語の世界がとてもよく見えてきました。

6年の遠距離恋愛から、やっと同居にこぎつけたみいくんと恵ちゃん。
恋人になってからすぐ遠距離恋愛に入ってしまった為、二人の関係は友人に毛が生えた程度。
同居することで、はじめてお互いが見えてきて、そして改めて恋人を自覚していく。
そんな話だったんだ!
しかも、それがじんわりと、ゆるやかに、周囲の人々との交わりによって展開されていくから、雑誌ではブツ切りになってしまって、自分の中で上辺しかなぞっていなかったことを見せてくれました。
やっぱり単行本になるって、いいことだな~とじみじみ~

一番目に付くのが恵ちゃんの変化でしょう♪
今まで付き合った事もない人種が突然、同じ屋根の下に同居ですから彼の感じるとまどい。
だんだん見えてくるみいくんの男としての本来の姿。
ひょっとして、自分がみいくんの愛に甘えてうかうかしてられないっていう危機感が彼を成長させたのかな?と思ってみたり。
みいくんも、恵ちゃんの本続き来の魅力を見直すと同時に、そんな彼が自分の世界に入ってきてくれるのが嬉しいと思う姿がありありと。

温泉旅行でお初のエッチを体験して、やっと本当の恋人になれた二人ですが、これからどんな物語が展開されていくんでしょうか?
雲田さんて、ほんわりした印象の絵と物語で、ついついその見た目にごまかされちゃうけど、結構鋭いんだよな!って、この『いとしの猫っ毛』はそんな甘い部分だけではない、しっかりした部分も併せ持ったバランスの良い作品なんではないだろうか?と思います。
一見、ネコ×ネコ風味をかもしながら、みいくんはしっかりタチだしw
良く見ると男らしいんですよ、恵ちゃんも。
まさにねこ系天然男子×草食系肉食男子の組み合わせですね♪
この先、彼等がどのように更なる成長を見せるのか、とても楽しみです!

4

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