OPERA 25 甘々(アンソロジー著者等複数)

OPERA 25 甘々(アンソロジー著者等複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
EDGE COMIX(エッジコミックス・茜新社)
発売日
価格
¥933(税抜)  ¥1,008(税込)
ISBN
9784863492103

あらすじ

 ・甘々なカバーイラストと漫画で(二本立て掲載)登場のルネッサンス吉田先生の
  単行本は3月25日(金)発売予定!
 ・スペシャルゲストに草間さかえ先生の『0と1の間』はvol.23の衝撃のラストからその後…。
 ・三ツ矢と鶴田の関係に変化が…?人気シリーズ、basso先生の『ナカさんのながれ』
  『くろぐろ』は甘々な雰囲気で今回をもって一区切り。
 ・ぼんくら日記でおなじみの語シスコ先生の送るミステリBL『Wの悲劇』(前編)が堂々登場 ! !
 vol.25 甘々
cover illustration : ルネッサンス吉田
 color pin-up : 四宮しの

 草間さかえ …「0と1の間」
 basso …「ナカさんのながれ」
 basso …「くろぐろ」
 びっけ …「先輩」
 ルネッサンス吉田 …「うつくしい日々」
 西田東 …「社長 桃井くん」
 語シスコ …「Wの悲劇」
 イシノアヤ …「room share」
 ともさくら …「le premier amour」
 アルカリ電子 …「桂の高飛び歩の餌食」
 森雅子 …「かごめのきみ」
 四宮しの …「the way I am」
 柊のぞむ …「おやじな! 番外編」
 鴨川てるち …「めると」
 夏糖 …「ともだちの味」
 松尾マアタ …「マンガ描きのはらわた」
 ルネッサンス吉田 …「キメラ」
 スミレコ …「刑事花村」

(出版社より)

表題作OPERA 25 甘々(アンソロジー著者等複数)

アンソロの為割愛
アンソロの為割愛

その他の収録作品

  • 草間さかえ 「0と1の間」
  • basso 「ナカさんのながれ(9)」 「くろぐろ(6)」
  • びっけ 「先輩(3)」
  • ルネッサンス吉田 「うつくしい日々 第三話 風邪を引く」
  • 西田東 「社長 桃井くん<STEP・11>」
  • 語シスコ 「Wの悲劇(前編)」
  • イシノアヤ 「ルームシェア ~ルームシェア ~まる ~コンビニエンス」
  • ともさくら 「le premier amour」
  • アルカリ電子 「桂の高跳びの歩の餌食」
  • 森雅子 「かごめのきみ 其ノ二」
  • 四宮しの 「the way I am(act.5)」
  • 柊のぞむ 「おやじな! 番外編」
  • 鴨川てるち 「めると」
  • 夏糖 「ともだちの味」
  • 松尾マアタ 「マンガ描きのはらわた」
  • ルネッサンス吉田 「キメラ 第三話 ハ・メー・デュアハス」
  • スミレコ 「刑事花村(11)」

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レビュー投稿数1

あのお方が復活の次号が気になる!

何と!本編より巻末にある次号予告に胸がわくわくしてしまった本号♪♪
今月、「楽園」を始め太田出版のwebなど、活動を再開された中村明日美子さんの中断していた「空と原」次号から連載が再開になります!!
そして、「同級生」「卒業生」のプロジェクトが進行するそうで、その内容は次号で明らかに、とのこと!!
ああ~もう、ワクワクして今から待ち遠しい☆
しかし、無理しないで身体に気を付けてやっていってほしいです~v

さて、今回のOPERAは表紙がOPERAらしくないというか、桃色ですw
表紙イラストは何とルネッサンス吉田さんww
テーマは「甘々」およそスイートには似つかわしくないと思う作家さんのイラストが表紙だけにビックリでぇ~す♪

一番の注目は「ぼんくら日記エボリューション」でエッセイマンガのみの連載だった語シスコさんが、久々のマンガ執筆。
しかもJUNEコミックで「おとなの時間」に掲載されていた『Eの悲劇』の続編(?)になります・・・と、いっても単発でも大丈夫。
節操無しの小説家小久江と、彼に翻弄される編集者岸田くんの物語。
今回は何やらシリアス路線、紀行BLミス続きテリー!?
テーマとはちょっとずれているかもしれませんが、あの節操無し小久江にまた会えて嬉しいよ~~www

草間さかえさん『0と1の間 後編』題名通り、次始まる(夏予定)本編の序章でしょう。
実業団バレーの選手だった鶴田が怪我をして、怒りに思いあまって抱いてしまった三ツ矢。
三ツ矢はてっちゃんが好きだと思い込んでいた鶴田は、意外にもてっちゃんから三ツ矢の気持ちを聞かされて・・・
ラスト、甘くなった!!次期待です。

ルネッサンス吉田さん、対象的な二作品の連載続いてます。
「うつくしい日々」は最初から甘い雰囲気が漂っておりましたが、とうとう年下の画学生は居候している講師の円に欲情するようになってしまい!?
時間の問題だなww
一方『キメラ』では寂しさのあまり過食嘔吐を繰り返すマンガ家が、店長からもらった甘いお菓子さえも吐いたという、実に苦い苦い甘さの表現。
これは摂食障害を経験したものには、実に身につまされる表現で苦しくなりました。

■イシノアヤさん、ルームシェアしている同級生?恋人?の時間を切り取った3編。
この時間の切り取り方が実に上手い!
■いつも痛い作品の鴨川てるちさん、今回は痛くな~い!!!甘いですよ、甘い。
■西田東さん、シリアスとコメディのミックスが絶妙の社長桃井くん♪
■柊のぞむさん、今回は男子高組のタマちゃんこと妖精捕獲大作戦で三十路の大アホぶりがww
■びっけさん、先輩と後輩が夏休みで接近!?
■四宮しのさん、今回は後輩との絡みだったので先輩は猫耳出ずっぱり♪かわいー!かわいー!二人のデートの様子です。
■bassoさん、ナカさんとマツシンくん、いい感じになってます。そして歳の差萌えの矢田さんと秋山くん、こちらも?
■アルカリ電子さん、後輩社員に好きですと告白された先輩社員の、それがどのくらい驚きなのか、という脳内表現が爆笑!!この表現に「座布団一枚!」と叫びたくなる上手さでした♪
■森雅子さん、座敷牢に閉じ込められた青年に恋する男子学生のお話の行方は、一体どんな結末に?
■スミレコさん、今回から新キャラ、マル暴の刑事夏目が面白可愛く登場ですv
■松尾マアタさん、10月に入院手術した様子を面白くレポート、子宮筋腫ですので女性には参考になるかも?ジョナサンとハスキンス特別出演♪

★今回思わず引き込まれたのは、ともさくらさんの『ル・プルミアムール』男子が好きという事を自覚してしまった11歳の少年。
彼は議員の息子で父親の抑圧に悩まされている。
そんな少年の友達で、行きつけの店のパティシエが、彼にありのままでいいんだよ、と年上の友達ならでは(?)の彼への安心を与えてあげるお話。
ですが、ここにパティシエとギャルソンの微妙な男同志関係も匂わせて、中々にヨーロッパな雰囲気が満載の、切なくてほろ苦い大人の味のするお話になっていて、引きこまれました。
★それと、夏糖さんの『ともだちの味』
親友は女性をとっかえひっかえする節操のない奴で、最近は男も大丈夫と言う!?
思わずキスしてしまうんですが・・・
絶対友達だよね、と思いつつ、自分の為に好きでもない甘いものを用意してくれる親友に、友達だから、友達のままが一番甘い、と言い聞かせる主人公の姿に、等身大の男子を見て、思わずキュゥンとさせられたのです。

今号も充実の内容、執筆陣、そして、更に次号も期待大!!なのですv

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