男子キャバクラ ~純情うさぎ~

男子キャバクラ ~純情うさぎ~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
15
評価数
5件
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
プリズム文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784775516539

あらすじ

都内の情報大学に通う真季は、地味で冴えないメガネっ子。実は近くでよく見れば、きめ細かい肌に大きな瞳のなかなかの美少年なのだが…。ある日真季は、かつて祖父が所有していた稀覯本を古書店で見つけ、その高価な本を買うため新しいバイトを始める。バイト先は、コスプレ姿で男性客をもてなす『男子きゃばくら』!!  ところがその姿を、大学の後輩、それも『キャンパスの帝王』と呼ばれるほど人気者の海翔に見られてしまって──!?
(出版社より)

表題作男子キャバクラ ~純情うさぎ~

大学の同ゼミの後輩 早島海翔・21歳
ダサメン大学生 宇野真季・22歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

ツッコミどころが満載。

うーん…もっとがっつりキャバクラのくだりが欲しかったですねぇ(>_<)題名にキャバクラってついてるのにさっさと辞めちゃったし。このお話の流れだったら、キャバクラじゃなくてホステスって付けた方が良かったんじゃ…?しかもサブタイトルが純情うさぎなのにウサギもちょっとだけだし。受けが純情と思うような描写も特に無かった気がします(汗)
専属ホステスもなんだか中途半端で設定が甘いし。もっとビジネスライクな付き合いに見せればメリハリ効いて良かったかもしれないです。でも、あの攻めじゃムリか…。もっとクールなのを予想してたんですけど、見た目だけで言動は子どもっぽかったです。
古本屋のおっさんもなんか事件起こすかと思いきや、特に何もなく、灘崎に至っては最後、名前すら出てこなかったですね。地方で見つけた稀覯本はどうなったの?百万もするのに!結局当て馬にすらなり損ねてかわいそうに(涙)
キャバクラのオーナーと店長の関係性も含みを持たせて終了。だいたい、キャバクラで働くことになったとき、ゲイの方々が集まるお店ってとこに受けはなんとも思わなかったんですかね?もともとはノンケって設定じゃないんか?
あぁ、続き思い返すとツッコミどころが満載でキリがなくなってきた( ̄O ̄;)やめよう。
ただ、不思議と途中で読むのやめよう、とは思わなかったですねー。なので『中立』にしました。
かわいいと言えばかわいいお話なんだと思います。

0

コスプレの感想になってしまったような(笑)

これは期待以上に面白かった!真季のキャラがすごくツボ。あの天然っぷりにやられてしまいました。もう、なんであんなに可愛いんですかね!?海翔が思わず「萌え死にそう」と言っちゃうのにも納得。

真季の働くキャバクラはもちろんホステスは全員男。ホストではなくホステスだというのが重要な様子。でも女装はNG。ゲイ向けのキャバクラなので男の子らしさを売りにしているそうです。
お店のホステスは二種類あって、可愛い系が百合組。イケメン・細マッチョ系は薔薇組。
真季はもちろん百合組なのでコスプレの衣装も可愛い系。ただ、その衣装がどれも透け乳首使用なんです(笑)製作する雪夜さんのこだわりですからね。表紙のバニー衣装の乳首も後で気づきましたよ!
私そんなに特別コスプレ好きではないのですが、この作品のコスプレはどれも楽しめました。しかも、コスプレが変わるごとに挿絵があるので、どういう衣装なのかちゃんと見る事が出来るのが嬉しいですね。どれも真季に似合って可愛いのですが、個人的には最初の体育祭デーのバスケのユニフォームが良いですね。これは全身で見れなかったのが残念!

海翔にキャバクラを辞めさせられて続き、高価な本と引き換えに彼の家で住み込みで働く事になった真季。海翔が真季にべた惚れなのはあからさまなのに、真季は相変わらず無自覚。日に日にエロい事されても受け入れちゃうのがすごいよね(笑)
海翔も何気にコスプレにハマってるし!彼の一押しは裸エプロンのようです。
でも一番破壊力が強いのはラストの高校の制服ではないでしょうか?自分にある服の中で一番まともな物だったからと言って、それを着て海翔に会いに行くという、その行為に萌えるんですよ。制服コスを狙ってやったのではない所がポイント。

気づけば感想の大半がコスプレについてですね(汗)もっとたくさん萌え所はあるんですよ~。真季は可愛いし、海翔の溺愛っぷりにも萌えるし!興味を持った方には是非読んで頂きたい作品です。

0

タイトルと表紙でちょっと期待しすぎた自分に反省です。

大人の攻めにキャバクラでセクハラ三昧され受けがメロメロ泣かされちゃうのかな?ハァハァというエロ萌えきゅんなのか!?とかどうしようもない期待で、実際読んでみると少々違いましたがほどよく面白かったです。
攻め受けともに大学生の、鈍くて初心な受けと押しが強いと見せかけて案外押しの弱い攻めの不器用な恋の話でした。
タイトルの男子キャバクラは実はコスプレキャバクラでもあります。いわゆる女装コスではなく『男』に見えるというのがポイント。コスプレの衣装は表紙絵のような感じで、大抵スケ感のある衣装に見えそうで見えないショートパンツといういでたち。ユニホーム・アニマル・学生服にナースコス。中でもナースコスの衣装の話はかなりツボで笑えます。乳首大事大事と。
そんな水商売、しかもゲイ専門のコスプレキャバクラにどうして縁遠そうな真輝がアルバイトをすることになったのか?
実は古書店で祖父が数年前に手放した蔵書を見つけたからだったのです。内緒にされていたが、本を手放した理由が自分の為だというのを知っていた真輝はその本をどうしても買い戻したかったのですが・・・なんとお値段100万円!!!
貧乏な真季に到底続き支払える訳もなく、しかし店主がこう言いました。
内金を入れてくれたら取り置きしてあげよう、そうそう身入りの良いアルバイトも紹介してあげるね。

そして紹介されたのが水商売・・・ゲイ専門キャバクラなのでした。

初仕事の日のアフター帰り、ゼミの後輩で何かと真季ちゃんと呼んでは懐いてきている海翔とばったり出くわし、何その格好!?どういうことだよ!という展開。
海翔は傍から見て「ああ真季の事が好きなんだな」と分かるぐらい独占欲丸出しでアプローチしているのに、当の本人はちっとも気が付いていない。全く気が付いていない。
いや、気付く気配がないという鈍感さ。おまけに海翔の好意に戸惑っている。
学年も違うし、何を話して良いのかな?どうして自分に構ってくるのかな?という疑問。
あまりにも自分と違いすぎる海翔の存在に、戸惑うと言った方がぴったりなのかもしれない。派手で周りに人が寄ってくる海翔と、地味であまり目立たない真季。共通点は同じゼミという事ぐらい。

海翔の真意などを深く考えず、キャバクラにやって来ては自分を指名し、それによってお金を使わせちゃうの悪いなぁと真輝は思うぐらいで本当に報われません。
しかも海翔、後半では例の本絡みのやり取りの結果、真季を専属ホステスとして自分のマンションに住まわせるという行動に出るものの案外我慢強く、お触りしてイカせるまでで最後まではイタさないのです。
キワドイ所までは行くのに、最後の一線を越えない真意やいかに?ガバっといっちぇよ!
真輝も海翔のこと憎からず思い始めてるよ!
でも、ふたりの間には例の本が問題があって。
ふたりとも素直に慣れないし、意地になってる部分がある。
ちゃんとお互いがどう思っているかの告白していないから、読んでいてじれったくもありました。
最後は納まるまる所に納まるのですが、その手前にあった真輝と祖父母のやり取りは心温まるエピソードになっていて、お互いを思う思いやりの気持ちの大切さにじんわり。
両想いになったふたりだけど、真輝の鈍さは相変わらずだろから海翔はこれからも苦労しそうだなぁと思いつつ。
可愛い受けの話で満足でした。

0

思わず気分はスケベオヤジ♪

いかにも、な可愛らしいイラストは余り好みじゃないんですが、題名自体に興味津津wそして題名自体に萌え~♪♪
この表紙のコスプレ男子、22歳です(爆!)
そして後ろの男前は21歳の年下攻め。
この22歳が、おぼこで純粋で素直で感じやすくて、ある種の天然なんでエロいことwww
コスプレも楽しめて、なかなかよかったですよん♪

この主人公・真季は大学院進学を決めている外見さえない大学4年生。
以前モデルもやっていたという超イケメンの3年生の早島はゼミが一緒になってからずっとこの真季に声をかけて何かと接近してくる。
真季は両親の離婚で祖父母に育てられたのですが、大学進学の時祖父が売ってしまった大事な蔵書を古本屋で見つけ、それを買い戻そうとすると何と100万円!
お金のない真季に、店主はいいバイトを紹介すると言い、そこは何と新橋にある「男子キャバクラ」w
お金が貯まるまでと割り切って働きだす真季ですが、それを知った早島は真季の出勤日には毎回通い詰め、独占欲を丸出しにしているのだが・・・

早島の行動で一目瞭然!
彼は真季が好きなんですよね~♪
それがキャバクラでギリギリ続きのエロいコスプレで接客しているから気が気でないのがまるわかり。
でも、真季は全然疎いから気がつかない!
早島にセクハラされて、やっと少し気がつくかと思えば・・・
我慢できなくなった早島が本は自分が買い取ったから、それの支払いは、店を辞めて俺の専属ホステスになれと、住込みホステスをさせられるのです。
それでも、真季は気がつかなくて、そっかーみたいな、人を疑う事をまったくしない姿に、どんだけーーー!!なんですが、それが実はおいしい展開なんですよねwww

裸エプロンとか、白ビキニとか、ブリーフとか、何かエロい雰囲気アイテム満載で、また真季にそれが良く似合うんで、読者の自分も読んでいながらセクハラしてる気分にwww
そんな部分がすごく楽しめましたー♪♪♪
身体が感じやすい設定なんで、「・・・あん」とか「ひあああ、、」とか「だめぇ~」とか、何かエロいんですが♪♪♪
実にそそられる男子で、いいぞっ!

後半でおじいさんのところへ真季が行って本を渡すシーン、思わず心が温かくなりうるっと・・・意外にも!

他にも色々萌えどころがどっさりテンコ盛りに詰められていて、鼻息荒くなりそうでしたよー。
自分がスケベオヤジになったような感覚にしてくれる、真季の存在は貴重でしたwww

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