オレンジ・デイズ

オレンジ・デイズ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
25
評価数
7件
平均
3.6 / 5
神率
14.3%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344821491

あらすじ

進学のために上京した栗山は「橙荘」に下宿することに。そこには、なぜか栗山にだけ態度の冷たい黒岩という管理人がいて…。
(出版社より)

表題作オレンジ・デイズ

橙荘の管理人・黒岩
上京してきた高校生・栗山

その他の収録作品

  • 実はじじばばっこ
  • あとがき

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レビュー投稿数2

好きなら好きって言えば良いじゃん!

上手い(●´∀`●)キュルw
秋葉さんの漫画の中で一番好きかもwな一冊です。
というか、キャラクターがシッカリしてるといいますか、
この短いスパンでよくこれだけのvという緩急。
方言のイントネーションが解からんのが残念ではありますがウマ。
な1作であります。

お話は、福島から上京してきた高校生。
学生寮的な「橙荘」に下宿することに。
ところが、そこの管理人さん。この人がなんだか意地悪!
というか、俺のこと嫌いなの!?
愕然態度が他の人たちと違う!?な今回。

面白いのは、この管理人さん。
東北訛りの、素朴で可愛いコがド・タイプなわけなのです。
なので、今回の受のことはドストライク!!
ところが、なにぶん厄介な性格の持ち主なのであります。
好きな子ほど苛めてしまうというね。
ここまでくると病気だろっ!とツッコミを入れたくなってしまうほど。
けれど、それもあることで一変してしまう。
心配した周りが、管理人さんにお酒を飲ませてベロンベロン。
なんと、酔うと、超素直になってしまうというミラクルw
そこで「好きだ惚れてる」と力説してしまうわけですね。続き
けれどけれど、そこでハッピーエンドしないのが今回。
翌日にはケロっと忘れてしまう。
まぁ、なんにせよ嫌われていないなかった。
好きが講じての意地悪だということが解かったことで受は、管理人の言葉を軽く流せるようになったのですね。
ところが、事件は治まりません。
田舎からの上京生なわけなので、学校でも訛りを馬鹿にされてしまう。
昔のことで、訛りに実は根深いコンプレックスを持っていた受。
管理人の皮肉も流せないほど心が落ちてしまう。

さて、どーするか!?

とりあえずですね、管理人さん・・・・・・
どーなのよwwww
あんなに皮肉たっぷり、意地悪はできないのに、
妙なところがヘタレすぎて、面白かった。
受は受で、見た目より全然男気があって、強い場面も多い。
けれど、心の深いところに傷をもっていて、ちょっとしたことで
ポキっと折れてしまう。
そんな、細かい描写が、各地にあったのが面白かったです。
面白かったというか、気持ちを乗せやすかったというか。
抑揚があって読んでて楽しかったです。

煮え切らない攻に対しての、告白させてやんよっ!
な戦略。これも可愛かったですね。
上からの言葉で畳み掛けるように追い詰めていく様は流石。
そのくせ、「どーだ」とばかりに見せ付けたかった表情とは・・な
嬉しそうな顔がなんともいえませんでしたww
可愛いじゃないかっ!!

カップル後、の2人っきり大作戦。
これもまたかわいらしくてよかったですね。
「好き」なんて恥ずかしい。
言っていた攻の教育は順調のようでちょっと嬉しかったですね。
あんまり慣れすぎるのも可愛げが無い気もしますが。

ともあれ、可愛い1作でした。
エロ的には無いも同然な感じですが、これはこれでいいと思う。

2

どこぞの小学生!?ww

高校進学を機に福島から上京してきた栗山と、彼が下宿することになった「橙荘」の管理人・黒岩。2人の恋愛模様を中心に他の下宿人たちも織り交ぜたアットホームなラブコメになっております^^

今回のキーワードはズバリ方言(訛り)w
といっても初っぱなから大放出するのではなく、最初栗山は田舎者だとバカにされないよう標準語で喋ってます。でも音声のない漫画では気付けなかったんですが、どうやらイントネーションだけはごまかしきれなかった様子で、その必死に訛りを隠そうとしている栗山にヤラれちゃった黒岩w
この黒岩がねぇ、なんていうか…東北訛りの素朴な子がド真ん中で、しかも好きな子に意地悪しちゃう小学生気質らしいのだけど……もうホントにどんだけ天の邪鬼!?ってくらいガキっぽくて、今時の小学生の方がなんぼかスマートだよ!と思わずツッコミたくなりましたwwレベルはよもや幼稚園並みか?
でもその分、回を追うごとに逞しく、逆にヘタレていく黒岩を手の平で転がすほど成長していった栗山が見ててとても爽快でした。秋葉さんの受けは変にナヨッとしてしてなくて下手すると攻めより男前なとこが大好きですwwだからといって色気が全然な続きい訳じゃなく、ここぞという時に見せる可愛らしさがもうたまらんのですよね~^^

方言のエピソードも良かったと思います。興奮した時に思わず出ちゃうってのはスゴい分かる気がするw←自分もそうだから
私も地元を離れて10年以上になるのですが、方言ってふとした時についポロッと出てくるんですよね。しかも私の場合は任侠で定番の広島弁なもんだから、怒ると相当怖いらしいw←

Hに関しては秋葉ファンの大多数がご察しの通り、相変わらずほぼ朝チュンでした。
まぁその辺りは私も最初からあまり期待してなかったのでまずまずといったところでしょうか←ヒドいww

あと、下宿モノでありがちな気が付けば同居人みなが総ホモ!?な展開にならなかったのが私的にはひと安心でした(笑
こうなっちゃうと主人公そっちのけでお話が横道に逸れる傾向がよくあるので…
あぁでも、南田先輩の話はちょっと読んでみたい気もするかな…?←どっちなんだw
一筋縄ではいかなそうな彼を後輩菅谷がどう攻略するのか、めちゃ興味あるかも^^

あとがきによるとまた新しい連載が始まるみたいで次回作も今から楽しみです~♪♪
それとカバー下にオマケの4コマがあるので、それも忘れずチェックチェックですよ!ww

2

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