最凶の恋人 ルームメイト

saikyou no koibito

最凶の恋人 ルームメイト
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
40
評価数
11件
平均
3.6 / 5
神率
18.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイSLASHノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784862639080

あらすじ

千住組組長の息子・柾鷹と寮の同室になり、欲望のに犯される遥。抗いつつも淫らに蕩ける快楽に浅ましく反応してしまう身体と、柾鷹への不可解な気持ち。卒業とともに柾鷹から逃げた遥の前に、十年を経て柾鷹が現れ……! 伝説のシリーズ、書き下ろしつきで新装版登場!!

表題作最凶の恋人 ルームメイト

千住組組長で生徒の父兄 千住柾鷹・28歳
高校時代千住と同室現在先生 朝木遥・28歳

同時収録作品My Load-支配者-

生野祐哉 知紘の守り役(15歳)
国香知紘 千住組長の息子(15歳)

同時収録作品in the bathroom-その後-

生野祐哉 知紘の守り役(15歳)
国香知紘 千住組長の息子(15歳)

その他の収録作品

  • あとがき
  • line-体育祭にて-

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レビュー投稿数4

安心893設定

改めて実感。オヤジ893好きだ〜〜〜〜っっ
この頂点893の甘エロ絶倫攻めが大好きですっ
下品になり過ぎず、程よくオヤジで、受けを一途溺愛してくれる設定が、もうオカワリし放題なんですよっっ贅沢!!(笑)
この設定なら、私、永遠に読み続ける自信があります。

初エッチが強姦で、その理由が喫煙を口止めさせるためにって取って付けたような理由で、勿論、双方それが本心じゃないなんて事はわかってる。
けど、理由なんか関係ない。欲しいから手に入れただけ。
後々、柾鷹が白状するんですが、ずっと遥の事が好きで見てたってとこで、身悶えましたね。可愛過ぎるw
でも、遥は自分勝手過ぎる柾鷹に、容赦ない冷たさで対応します(笑)

簡潔な文章が読み易く、あっという間に読破。
丁寧な遥の心理描写と、柾鷹の大人びた雰囲気がとても自然で、文章のうまさに感嘆。
綺麗に読み切れて、無駄がない。

短編風に、息子達の話と、再会後の柾鷹と遥の話が入ってますが、どれも面白く読めました。
ド嵌り。
勿論、続巻も即買いしました。
893に囲われて堪るか・・!怖い物無しの遥にメロメロの組長。
強引な続き柾鷹に、事ある毎にキレる遥は絶品です。
強気x強気カップルのやり取りは、最凶のごちそうでしたv

1

たまには父親もね。

再読するとやっぱりこの話は大好きだと再確認し
書下ろし読みたくて買っちゃった。
本編は旧版でレビュー済みなので書下ろしの感想を…

今回は体育祭のお話。
全寮制なので保護者には事前に来校するかどうかの知らせをするのですが
柾鷹が来ないわけがありません。
勿論名目としては知紘に会いにですが…

今まで知紘の学園行事に参加などしてこなかった柾鷹。
今回で遥もこの学園にいるのが最後なので
次回から柾鷹がこの学園に来ることはまずないだろうと
遥に言われ、しぶしぶながら知紘と親子で二人三脚。
知紘の方も面倒くさそうにしながらも、内心では嬉しそうな感じ。

だけどやっぱりメインは父親たちなので…
自分たちの昔を思い出し、なんだかんだでエッチするんでしょうね(^^;)

1

『ヤクザもの』に見せかけたコメディ?

このシリーズは、水壬さん自ら『お笑い方面で最右翼、えろ面でトップ3』と言われるだけあります。Hは・・・元レーベルが黒ラキで、新装版はスラッシュすからね。推して知るべし、ですよ。

しかしこれ、設定やあらすじからのイメージでは『ヤクザもの・鬼畜攻』なんですが(それが間違ってるわけではないんですが)、その実コメディというよりいっそギャグなんじゃ、と思うほどです。征鷹(攻)があっという間にヘタレて行くあたりも。

私は本来、『無理矢理から始まる』というのはどうにもダメなんですが、もうこれは『深く考えてはいけない、H重視のトンデモラブコメディ』としてなんとか受け流すことにしました。ヤクザものも好みとは言えませんが、同じ理由で。それに、遙(受)が芯が強いのがまだしも救いでした。

それでも!あえて言いますが、1編目の『ルームメイト』は大キライです。私のダメな要素しか詰まってないと言ってもいいくらいで、『吐き気を催す(私はレビューでは滅多にこの表現使わない、というか出来る限り使わないように努力してるんですが、これには他に言い表す言葉がない)』レベルでダメでした。
これがシリー続きズ1編目ではなく独立した短編だったら、間違いなく『しゅみじゃない』で、即記憶から消去ですね。

ですからシリーズとしてはともかく、正直なところメインCP(征鷹×遙)はどうしても好きにはなれません。やっぱり最初(『ルームメイト』)が許容不能だから。いやもう征鷹が私のものすごくキライなタイプなんですよね。
決死の努力で受け流してなんとか読めるようにはなったけど、何をどうしても好きとまでは行かないってことです。

では何がというと、サブの子どもCPの生野(攻・知紘の守り役)×知紘(受・征鷹の息子)が大好きなんですよ。こちらのCPが読みたいがためにシリーズを買っているようなものなんです。正直、メインCPだけなら『中立以下』でしかないと思ってます。

ただ、サブCPの関係で、征鷹が生野に知紘の抱き方を教えるために、遙とのHに参加させるくだりは、趣味悪いな~と思いました。見せるだけならまだしも(いや、それもイヤなんだけど、マシということで)。
こういうところはやっぱり好きになれませんね。

もうこのシリーズ(特にメインCP)は、H重視ってことで深く考えずにあっさり読めばいいんじゃないかと。でも私はそのメインCPのHも好みじゃないから、なんともツラいんですけどね・・・

ところで、イラスト。旧版のときからイラストはしおべりさんなんですが、表紙イラストのみ描き下ろしで、カラー口絵も本文イラストも旧版のままのようです。あまりにも絵が違い過ぎて、最初に表紙捲って口絵見たときは唖然としました。
でも、特に子どもCPは旧版の絵の方が好きかな。

3

すっごい俺様だけど、結構甘い?

10年ぶりに新装版で登場だそうです。
初めて読んだのですが、何かすごく一方的な執着愛なようでいて、実は攻めが受けにメロメロ~な、思わずクスっと笑ってしまうお話に、意外にも面白かったデス!

遥はその卒業した学園の中学の先生をしているんですが、担任をしている一年生に千紘という子がいる。
実は彼の父親が、学生時代に関係のあった政鷹だったという!
政鷹が15の夏休みにデキた子供だそうで、彼は女については節操なし、男は遥だけというの、実に割り切ったヤリチンで、こういう攻め嫌いじゃないv
そんな彼と10年ぶりの再会をするのです。
政鷹という男、とんでも俺様なんですが、傲慢なんですけど、ちょっと距離を置いて見てみると、面白い奴なんですよ♪
ヤクザの跡継ぎで、山奥の全寮制の学園に、側近の狩屋と共に放りこまれて、誰も近寄れないような雰囲気のある男前なんですが、中学時代からずっと気になっていた遥と高校に上がって同室になった途端、押し倒して強姦して、自分のモノにしてしまう。
それが高校生活3年間続いて、大学進学と共に遥は政鷹から逃げたことで、政鷹と切れたと思っていたのですが・・・
この続き遥に対する執着。
ヤクザの息子だし、周りが距離を置いているか、近づかないようにする存在の政鷹に、平気で文句たれて、普通に接することができるのは遥だけ。
それがどうしてなのか、自分は特別なのか気がつかない遥がちょっと、ボケているようでそれも面白いのですよね。
すごく文章や、話の展開はシリアスなんだけど、そう言う部分が読者に見えてくるようにできているから、何か余りシリアスな感じがしない。
思わずラブラブバカップルじゃん?無自覚のwww

そして、その子供・千紘が中学を卒業した時に、政鷹と同じように側近として5歳の頃から一緒に暮らしてきた生野に、抱いて欲しいと願うのです。
この子にしてこの父親ありww
千紘は政鷹にお願いするんですよーー!生野に抱けって。
父親は生野を呼び出して、宜しく頼むや、って遥と自分のエチを見せて参加させて男同志のエチを教えるという展開ですからーーー!!
バカ親です(爆!)

こうして親子ホモカプの道のお話になっていくんでしょうねww
ヤクザというわりに、ヤクザ色は薄いです。
ただ、権力があるということだけはわかるのですが。
だからラブエロ作品色が濃いかもしれません。
それがすごく読みやすい。

新装版に当たって、書き下ろしは体育祭で政鷹と千紘が親子らしいことができたという、本来ほのぼのすべきお話なんでしょうが、何分政鷹ですから・・・やっぱエロ?www

これから続編も新装版で連続刊行されるらしいですね。


5

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