砂漠に咲く花

砂漠に咲く花
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
10
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784778111007

あらすじ

父の会社に融資してもらう交換条件として、倉橋佳紀は中東アルディビルの王子、マリクに嫁ぐことになった。しかし迎えた初夜、佳紀は隣国マシュハディの王族であるファハドに後宮から攫われ凌辱されてしまう。佳紀はゲームの駒として扱われることに心を軋ませながらも、父の会社のためにマリクの元へ帰してほしいとファハドに懇願するが、砂漠の離宮に監禁されてしまい──。商業未発表作のSSも収録。
(出版社より)

表題作砂漠に咲く花

ファハド 王子
倉橋佳紀 16歳高校生

その他の収録作品

  • 砂漠に囚われた花

評価・レビューする

レビュー投稿数2

帯無しだと買いにくいよね

砂漠シリーズ3作目。
2作目も購入してるはずが、探しても見当たらないため飛ばして読みましたが、話はわかるので問題ありませんでした。
1作目でイマイチ評価しましたが、あいかわらずです……。
元がハイパーだし、レーベルの趣旨自体が桃色特化されてるし、と無理矢理納得しましたが、うぅん。

そう割り切って読むものの、あまりの桃色率に辟易しました。
目が紙面を滑る滑る……読むとこないんじゃない?
という勢いで、ずっとエッチしてるような感じでした。
個人的にはなんで受があの攻を好きになったのかがどうにも理解できず、いまいち物語の中に入り込めなかったというのも大きいです。
攻だけが受の本心に気づいてくれたとかいうけど、どう考えても当て馬の方が素敵王子に見えてしまい……。
私は当て馬贔屓になることが多いので、今回もついついメインよりもそっちに肩入れしてしまいました。

兎に角エロ、1にも2にも桃色!エロくてなんぼ!
という人にはお勧めします。

0

さらわれた花嫁。

大大大好きなシリーズ3作目です。
ヽ(*´∀`)ノ

佳紀(受け)の父親が経営する会社が経営難で、アルディビル王国のマリク王子が融資してくれる事になった。
だが、それは佳紀が花嫁になる事が条件だった。
会社の為、従業員達の為にとマリク王子の花嫁になると決めた佳紀。
反論しようとする父親だったが、どこか安堵した表情もあった。
アルディビルへ行き、マリクと初夜を迎える佳紀は寝台に座っていたが、そこに現れたのはマリクではなく、燐国マシュハディのファハド王子(攻め)だった。
騒ぎに気付きマリクが駆けつけるのだが、彼の目の前で佳紀は攫われた。
佳紀が気が付くと、寝台に寝かされていてそこにはファハドがいた。
ファハドとマリクは仇敵で、その為に佳紀は連れ去られたのだった。
抗う佳紀だったが、手をベッドに縛られファハドに強姦されてしまった…。


まず、マリクが可哀想だった…。
一目惚れした佳紀を大事にしていて、やっと彼を抱けると思ったら目の前で愛する佳紀を連れ去られてしまい、更には後日、佳紀が強姦された写真が送られてくるし…。
(-_-;)
そして佳紀は更に可哀想。続き
不甲斐ない父親の為に会社が倒産寸前。
知りもしないどこかの国の王子が自分を条件に投資してくれると言った為、その王子の花嫁になる決心をし、遠い異国の地へ。
しかし初夜を迎える日に、これまた知らない王子に連れ去られ強姦。
逃亡できないよう鎖で繋がれ監禁。
(-_-;)
ファハドは本当にヒドイ王子です。
仇敵の花嫁だからと佳紀を強姦し、監禁。
何度も佳紀を強引に抱きます。
マリクが佳紀を奪い返したら、そこで諦めれば良いのに、またまた佳紀を連れ去る。
言う事を聞かない佳紀に「犬に犯させる」と脅すし。
そりゃ佳紀も怯えて言う事聞くよ…。
(-_-;)
とは言え、佳紀の深い悲しみや諦めを分かってくれたのはファハドだけなんです。
だからこんなヒドイ男でも佳紀は惹かれてしまうわけです。
でもまあ、佳紀には内緒で彼の父親の会社の融資をしたりするのは男らしくカッコよかったですね。
(´∀`*)


同時収録の『砂漠に囚われた花』は数年後の二人のお話です。
マリクの花嫁になる為に高校を中退していた佳紀ですが、彼が不特定多数の人間と会うのは絶対に嫌だとファハドが断固反対し、結局ファハドが選んだ年老いた教師達によって佳紀は教育を受けました。
その後仕事を任せてもらうようになりますが、やはり佳紀をファハドの側から離しません。
すごい執着ぶりです(笑)。
ですがある日、将来のファハドの后だと言う女性が現れます。
不安に思う佳紀ですが、佳紀以外は誰一人妃だと認めないとファハドは言い、佳紀を激しく獣のように抱くのでした。
ヽ(*´∀`)ノ

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