ついに始まったロン・ティボーへの挑戦。悠季の結果は…!?

天上の愛 地上の愛(富士見二丁目交響楽団シリーズ第7部)

天上の愛 地上の愛(富士見二丁目交響楽団シリーズ第7部)
  • NOT BL
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レビュー数
1
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784044346584

あらすじ

シャントレーという好敵手との出会いを経て、自身のすべてを動員して研鑽に励んだ悠季は、ついにロン・ティボー国際音楽コンクールに挑む。愛する圭に見守られながら、自分が奏れるベストを出し尽くした結果は…?
(出版社より)

表題作天上の愛 地上の愛(富士見二丁目交響楽団シリーズ第7部)

桐ノ院 圭・指揮者
守村悠季

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レビュー投稿数1

既にBLの域を脱して

今回の本は、丸々1冊、悠季のロン・ティボーへの挑戦とその結果に費やされています。
悠季が、バイオリン演奏者として、どう音楽に向かい、何を克服していくのか、
予選1戦、2戦、決勝戦と、コンクールの進行に合わせて、今までの悠季の努力と経験がどう実を結ぶのか、次々と、ジグソーパズルの残りのピースがはまっていくように、一気に読ませる展開です。
ここまで来ると、既にBLの域を脱して、恋愛要素はかなり薄め。
悠季自身が、恋愛というか、セックス込みでの圭との生活と、自分の演奏家としてのコンディション調整とを、どう折り合いをつけるか、
そして、圭も、悠季との関係が、次のステージに進んだことを理解したかという、二人の関係をどう維持して行こうかということを悩む段階です。

長いシリーズの作品だからこそ、この1冊はまさにクライマックスで感慨深いです。

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