新宿退屈男 色欲の楽園

shinjuku taikutsuotoko

新宿退屈男 色欲の楽園
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
8
評価数
4件
平均
2.8 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784812445679

あらすじ

新宿にある『便利屋の早乙女』。お金持ちでまったくやる気のない所長・早乙女に、所員の友紀はブチ切れる寸前の毎日で…。
(出版社より)

表題作新宿退屈男 色欲の楽園

実家が名家の便利屋 早乙女文人
元刑事の助手兼同居人 竜野友紀

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

シリーズの息ぬき作品

スピンオフをいれて6冊目。前まで重たい話が多かった(隷属の闇とか)のですが、今回は息抜きになる話じゃないかなと思います。

早乙女さんは美人が行方不明になっていつも見られないような態度をとったりと、それに対してユキちゃんも鈍いなりにちょっとづつヤキモチをやいたり(本人は認めない)と二人もほんの何㎝ぐらいかは進展したんじゃないかなと思います。

とりあえず華代さんはすごかった・・・お嬢様面白かったですww
そして美人さんも相変わらず黒かったww

今回は休憩みたいな感じでしたが次にはお兄さん・王もかかわって上・下と出ているので楽しみに読みたいと思います。

0

箸休め的な感じでした

新宿退屈男シリーズの6冊目。(スピンオフの2冊含めてです)
今回はちょっと箸休め的なお話でした。

早乙女のお見合い騒動から始まり、お見合い相手のお嬢様が凄かったり(笑)。
そして美人(よしと)がそのお嬢様と、行方不明になってしまい・・・。
いつものメンバーで沖縄まで2人を捜しに行くことになります。


お見合いということで、早乙女の実家での立場が少し見えたような感じでした。
今までの話の中で少しだけ触れられていた、早乙女の兄も登場していました。
個人的にはユキちゃんのお兄さんの、現状の方が気になるのですけど・・・今後のお楽しみですかね(笑)
早乙女にとって美人は、すごく大事な存在みたいで。
そのことを感じて、ユキちゃんはどうやら嫉妬している模様。
でも、まだ認めるのはイヤなようで。

奈良さんのイラストの変化もすごいですね。
このシリーズ、あまり間をあけずに順番に読んでいっているので、奈良さんの絵柄の変化の過程がよく分かります。
それもまた、楽しめる(笑)シリーズですね。

0

退屈男シーズン2 ってか??

もうこのシリーズで4冊目、スピンオフを入れて6冊目。
友紀のお兄ちゃん編は片がついたとは思えないが、前作スピンオフ『花の破片』にて友紀を陥れた上司の件に片がついたので、一番初めの話の流れについては一応決着を見たことになるのでしょうか。
なので、また新しい話が始まるのか?それとも息抜き一段落の閑話休題といった位置づけになる話なのか、それともこの『新宿退屈男シリーズ』というのはこういうシリーズなのか、未だもって謎なシリーズの一つです。
自分にとって作者さん別レーベル作品『暁のスナイパー』と主人公が被ってしまい、内容についての記憶が混乱してしまうことに!?
それに、奈良さんの絵がまたまた前作より進化してしまい、当初美形優男風の色気あふれる早乙女が、、、、マッチョメンに様変わりしている姿に@@!!
京に至っては美少年の欠片もなく、春野はファンクラブまであるアナウンサーというよりは芸人か芸能リポーターのような、、、
唯一変わらない(?)というかイメージを保っているのが、O次郎ことヤクザの碑文谷と、早乙女の世話役の春人くらいか。
相変わらずユキちゃんはまとまな表情の顔イラストがない!続き

早乙女は今回も絶倫です。
しょっぱなから、ユキちゃんを夜抱いたくせに、昼に一発、さらにまた夕方一発、何かやってばかりなんですがーーー。
逆を返せばユキちゃん体力あるよ(汗、、)なんですが・・・
今回は、早乙女が蹴ったお見合い話がきっかけでその相手のお嬢様と早乙女のお世話役の春人が行方不明になったことから沖縄でひと騒動あるという、、、

下世話ですが、前作香港だの中国だのがあり、今回沖縄。
作者さんの取材旅行が目に浮かぶようなんですが・・・(汗、、)

今までとちょっと違ったのは天然勘違いの超ポジティブのお嬢様という女性の存在があること。
そして、いつまでも全然進展しないあれだけ早乙女に抱かれておきながら全く気持ちが読めなかったユキちゃんが、早乙女命の春人に嫉妬するところでしょうか。
色々意識するのにどんだけかかるんだよー!と思いながら作品中の時間軸は、初回作から8カ月しか経ってなんですね!
それを知れば、まあユキちゃんの気持ちの変化は鈍くてもしようがないかって思える。

毎度毎度の水戸黄門のような展開にお決まりの進行なので、安心っていえば安心。
軽いファストフードの乗りの作品なので、口直しという位置づけで、萌えるとかそういうものとはちょっと程遠い。
しかし、シリーズ1作品読んでしまうと続けてよんでしまう哀しさよ、、、

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ