ミントのクチビル-ハシレ-

mint no kuchibiru

ミントのクチビル-ハシレ-
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神20
  • 萌×218
  • 萌15
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
16
得点
220
評価数
59件
平均
3.8 / 5
神率
33.9%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344822399

あらすじ

姫路桜哉(ひめじおうや)は、初恋の相手、徳井に抱かれて夢心地だったが、目覚めた徳井は「酒の勢い」と桜哉をなじる。そこに、徳井の彼氏である小島邦海(こじまくにみ)が乱入し、大修羅場。
邦海はその場で徳井と別れるが、桜哉にキスしてきたあげく「お試しでつきあっちゃわない?」と口説いてくる。
きれいでやさしい邦海に桜哉は徐々にひかれていくが、しっちゃかめっちゃかな顛末を相談した友人に「で、邦海さんってタチなのウケなの?」と突っこまれたため、斜め四十五度の悩みを抱える羽目になり――。
好きな相手の彼氏が彼氏に? やさしげ王子様キャラ×天然乙女思考のラブコメディ。信号機シリーズ・第五弾。

表題作ミントのクチビル-ハシレ-

小島邦海/IT系企業の会社員
姫路桜哉/美術系の専門学生

同時収録作品ヒマワリのジジョウ

伊勢逸見 弁護士
相馬昭生 カフェバーマスター

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数16

きいてないよっっ!!

「ヒマワリのコトバ」で受様の昭生のお店
「コントラスト」の常連、小島が攻様のお話。

「ヒマワリ~」ではイケメンだなんて描写全然なかったのに、
小島はミントの香りも爽やかな王子様でした。
「ヒマワリ~」で小島をフッた徳井がとんだ下衆野郎で‥。
箱入りオトメン系の桜哉くんが
ちょっとぐるぐるしすぎなのはイラッとしましたが、
小島が「頭から丸かじりしたいくらい」かわいいっていってたから
まぁいいのか。

「ヒマワリのジジョウ」
「ミントのクチビル」の後日談を伊勢×昭夫カプ目線で。
伊勢がヤキモチをやいていて
本編のギャップがかわいいです。

0

ドストライクです!

かわいい乙女思考の男の子と優しく包み込んでくれる攻め!大好きです!
信号機シリーズの中でも一番甘い作品だと思います。

最初読む前に裏表紙の説明を読んで、誰が攻めだかワケがわからなくなったことがありましたが、本編読んでスッキリしました。
本編の中には攻めの邦海さんが桜哉くんのことを如何に大事にしてるがが盛り沢山詰まってて、そんでもって、桜哉くんがだんだんと邦海さんに惹かれていく過程が、かわいいです!甘い!
姫ちゃんって呼ばれている桜哉くんだけど、甘やかされて育ったワガママなお姫様ってのじゃなくって、きちんと躾けられたいいとこの令嬢って感じだと思います。
可愛いだけじゃなくって、キチンと自分の意思表示をできる受けに好感が持てました。

大好きな作品です!
ネコ田先生が書くアヒル口可愛過ぎでした!

1

理想の王子様!

すごいキラキラした王子様が…

展開はベタなところもあって先が読めちゃう感じでしたが、それでも残念な感じはしませんでした。

キャラが良かったのかな??

現実にいないことはわかってるけど…
やっぱり王子様って憧れちゃうなぁ…
ってキュンってなりましたねー

相手の子も素直で可愛い!

だから…
徳井にはメーーーーッチャ腹立ちました!

この人いないと話進まないのにもう出てくんなって思っちゃいましたね笑

相手をあまあまに甘やかして楽しんでる攻めとみんなから愛されてる素直な受けが見たい方はいいと思います\(^o^)/

0

キラキラ王子様!

信号機シリーズ五作目です。
前三作&番外編の三カップルとはまた別の、新しいお話。
だけど前作の人たちは登場しますよー。
名前だけなら朗、昭生と伊勢は本人が出てきます。

あれ?この人たちヒマワリに出てこなかったけ?と思い、ヒマワリをパラパラパラ…あ、いた。
小島と徳井、昭生のお店に訪れるシーンが。
しかもそこでそこはかとなく小島の恋心が綴られていて、だけどこのお話では徳井がとんでもなくドグサレ野郎だったというww

乙女でかわいくて素直でだけどちゃんと自分の考えを持ってるかしこい男の子、桜哉。
ほの暗い過去もなく、家族に大事に育てられ、本当に『姫』。
そんなお姫様のお相手は、スラッとしたモデルばりの美形、甘い笑顔と仕草を携えた、キラキラ王子様、邦海。

あーーダメだ。
ひたすら甘いお話、嫌いじゃない。むしろ大好物です、崎谷さん!

正直、話の筋は完全に読めてました。
邦海は一目惚れなんだろうなー、徳井って高校んときは美少女ばりだったんだろうなー、あーこの人絶対バリタチだわ、って。
だからこそ安心して読めたし、こういう甘い感じのすれ違いは楽しかったです続き

本音を言えば、前作三カップルの絵はそんなに好みではなかったんです。
あ、ねこ田さんは好きですよ。ただ、わたしの中の登場人物像とねこ田さんの絵がちょっと違っていたので。
でもこの邦海と桜哉はもうドストライクです。
桜哉くんかわいい…邦海さんかっこいい…。
ねこ田さんの絵、スイート系の人物がツボなんです。

乙女思考の桜哉くんは、マジで邦海さんの好みど真ん中なんだろうなぁ。
お姫様、とろとろに甘やかしてもらいなさい。
王子様、ちょっとフェチってるところも素敵です!
どんどんお姫様を自分好みに開発しちゃってください(笑)

2

可愛い系受けでアホじゃない!

シリーズ物ですが、順番に読んでいませんw
ですが読めちゃいますw

自分の好きな もう女子にしか見えないでしょうという可愛い子受けで
それもアホ過ぎる子ではないのでよかったです
しっかり仕事がこなせるぐらいなので、安定した可愛い子受けですw
攻め様ですが、キラキラ王子様ですが
男らしさもあり 攻め受け共にキラキラした2人です

甘い恋愛を夢見る受け様ですが、酷い男につかまってしまいますが!
攻め様に助け出されて、素敵な恋愛が出来ているつもりだったのですが
まあ すれ違いが起きて・・・
最終的にはあまあまで、よかったです!

すさんだ内容の後にお口直しに読み返したい作品です

1

男前王子様は好きですか?

信号機シリーズ五作目です。
といっても、わたしはまだこれしか読んでいません。
攻めが王子様系という理由でチョイス。


受けの桜哉はキラキラの可愛い美少年。
女系家族のせいか、外見も乙女なら内面も乙女な19歳の専門学生。

攻めの邦海はモデルなみの美形で優しげですが腕っ節が強く、学生時代からゲイです。


初キスも初えっちも描写はありませんが他の男に奪われてのスタートなので、そういうのは嫌い!という方はご注意を。

19歳の誕生日に好きな相手と結ばれ感動の嵐だったのも束の間、翌朝どん底に突き落とされた桜哉。
そんな桜哉に手を差し伸べてくれたのが、桜哉の想い人の彼氏であった邦海でした。

あとがきでも触れられていますが、甘々です。
優しく、そして時には厳しく、大人で桜哉を大切にする邦海。
自分よりも、相手を思いやることのできる桜哉。
なかなか良いカップルでした。
桜哉の想い人がかなり嫌なやつなのですが、その他にはそういう登場人物がなく(女子連も)気持ち良く読めました。
はー、たまには甘々良いですね。
攻めは王子様に限る!という嗜好のわたしも満足続きでございました。

よだんですが、アルコールにタバコ、にんにくという三臭漂う朝というのは本当にくっさいので、リアルさに笑えます。

2

シリーズの中でも可愛いお話

信号機シリーズの中でも一番あまあまで可愛いお話。

なんといっても桜哉くんがちょっと抜けてて、乙女思考で一途でかわいいんですよ♪

そしてまさに王子様みたいな邦海さんの出現!!
気遣いもしっかりできる男なのに男の趣味が悪いとか残念すぎる(笑)

そして今回の残念な人こと徳井さんは本当に残念な人でした。でもシリーズの中で出てくる残念な人よりはまだましな方じゃないかな~と思います。まあ最低ですが(苦笑)

勘違いありで2人ともあまあま思考で可愛かったです☆

本来発売予定する順番が違ったということで次巻の主人公である佐光くんも良いところで出てきます。シリーズなんですがちゃんと1巻づつ読めるようになってますので気になってる方はぜひ読んでみてください☆

2

ミントっていうより、シュガー(笑)

崎谷作品でここまで甘々だけ、って初めて読んだかも。
ストーリー上、主人公が痛い目に遇うのは仕方ないとはいえ、そのレベルも比較的低いし、なんといっても過去のトラウマとか重〜い家庭環境とかが無かったのが大きかったです。
あとがきによれば、実際はこの後の作品が先に世に出るはずだったんだけれど、時期的・世情的にそれがはばかられるとの理由から急遽このお話を書かれたんだとか。
うーむ。素晴らしい(ー ー;)時間的にも精神的にも物理的にも厳しかったでしょうに、崎谷先生の情熱(?)のようなものを感じました。
正直に言えば、物語を読み終えた感想としてはちょっと詰めの甘いところもあるんじゃないか、と思えるんですけど、作品の刊行を延期するんじゃなくて別のものに差し替えたってのが、とにかくスゴイと思いました。だって、すでにあった話を加筆・修正するとかじゃなく書き下ろしたわけですから。
なんか、ほんとスゴイとしか言いようがないです。

内容は、悪者に引っかかったお姫様が王子様に助けられて幸せに暮らしました。みたいな感じなんですけど、とにかく見た目も中身も乙女な主人公の桜哉が可愛いです(笑)
でも続きちゃんと男の子なんですよね(^_^;)邦海が自分を好きだと言ってくれるのに一向に手を出してくれないから、もんもんしちゃうわけです。
手を出さないのは、桜哉を思ってのことなんですけどね。
そこに2人の元カレ、徳井が絡んでくるわけです。こいつ、まぢでどーしようもない野郎です。
そして、この徳井の本命というのが…昭生なんですねー(笑)
問題児の吸引力ハンパないです、昭生サン((((;゚Д゚)))))))
今回は事件が起こるだけで、過去のトラウマと向き合うとか家族と向き合うとかの重い部分が無かったから非常に読みやすかったです。
当時、この作品を読んだ方々も癒されたのではないかなぁと思います。
もーちょっっっと、お付き合いに慣れたあたりの桜哉くんと邦海さんも読んでみたいな☆
短編集、期待してます(^∇^)

一個だけ残念なのは、ムラジが出て来なくなったことかなー。設定的に卒業しちゃったからしょうがないんだけど、すっごい残念…。

2

暴走する乙女思考(笑)

初恋の英貴と一晩を共にし、沢山の「初めて」を捧げて幸せな筈の桜哉。
ところが目覚めた英貴は何も覚えてなかっただけではなく、
「はめられた」と自分勝手な事を言って桜哉に暴力を振います。
そこに英貴の彼氏の邦海が乱入。
英貴を殴り飛ばして、何故か自分の彼氏の浮気相手である筈の桜哉に、
「おまえの代わりに、このかわいい子とつきあってやる」とキスします。

受けの桜哉がむちゃくちゃ乙女です。
しかもかなりピントが外れていて思考が天然で、もう爆笑。
ややこしい三角関係に悩んで学校の友人にアドバイスしてもらいますが、
余計に悩みが複雑になって、どんどん思考が明後日の方向に行ってしまってます(笑)

それでも、英貴の素行の悪さが徐々に明らかになって行く中、
毎日のデートでやさしい邦海に惹かれて行く桜哉。
しかし「英貴が理想のタイプだった」と言う邦海に、
自分は全く邦海のタイプと正反対だという事と、
最初の修羅場のキス以来あまりにも健全な関係が続いている事で、
桜哉の悩みは深まるばかり。

とにかく、桜哉が乙女でカワイイです。
読んでいて、なんでそうなっちゃうの続き?と思う思考回路に何度も笑いました。
まあ「性の不一致」問題は、無知な桜哉に中途半端なアドバイスをした女友達も、
悪かったと思いますけど(笑)
最後はもちろん全ての誤解も解けて、ラブラブハッピーエンド。
桜哉念願の邦海との初エッチは、エロエロです(笑)


巻末の短編は、伊勢&昭生の話。
これ、エロは無かったけどすごく良かったです!
昭生が幸せが、これからもずっと続きますように・・・

2

あまくておいしい。

まず一度読んでストーリーの流れをつかみ、その後じっくり再読すると糖度が増す作品でしたね。

攻様&受様は王子と姫という言葉がぴったりなキャラクター。
受様はものすご~く乙女ですが、決してうじうじといったタイプではありません。しっかりと自分の意見を持ち、素直ないい子です。
攻様は落ち着いた社会人の方かな~と思いきや、エッチの際にはSになり、かなり嫉妬深い王子様。素敵なギャップをお持ちの方でした。

受様も悩んでいましたが、攻様がタチなのかネコなのか……ハラハラしながら読み進めました。
徳井(脇役)については、もう汚いというか、こんな奴が受様の初めての相手だなんて最悪だーっと叫びたくなりました。酷い。

攻様いわく、自分は心が狭い。それは何故か?理由をのべますが、受様は普通のことじゃないの?とあっさり。
もうほんと~にこのお二人はお似合いです。
何度も読み返したくなるあまあまなお話でした。

2

可愛い~。

シリーズとしては、かなりカラーの違う作品です。

桜哉(受)が正面切って『乙女』なんですが、最初からそれを押し出してるので、別に気になりません。
養殖王子・小島(攻)も、わざとらしいんだけど、なんというかそれも織り込み済みのキャラクターだから別にOK。

とにかくあまあまというか激あま!なんですが、もともとそういうコンセプトで書かれたものですし、その点は構わないんです。ホントに、たまにはこういうただひたすら甘い(メインCPのラブにおいては、ね)のもいいと思いました。

このシリーズは、例外なく酷い脇キャラクターが出てくるんですが、この作品の徳井もどうしようもなかったですね。でも、私は他の作品に比べれば、まだこの徳井はマシだと思いました。せいぜい『小悪党』というのか。
まあ、他があまりにも酷過ぎるんですが。

しかし、私は桜哉の義兄(姉の夫)が好きです。いいキャラクターだったよ。兄と言うよりまさに『娘を持った父親』的ポジションですね。

2

乙女過ぎるけど…(苦笑)

いきなり修羅場?から始まります。
甘い想い出の為にその本性に目を瞑りがちでいた同じダメ男相手に振り回されて、
衝撃の出逢いをした二人。
天然乙女男子・桜哉と、格好良くて気遣い抜群のかなり上等な男・邦海。

信号機シリーズの中では、比較的ウダウダが少なく(爆)さらっと読めます。
べたあまを目指したという通り、展開は読めちゃうけど(苦笑)
主役二人が素直に良い子(笑)で可愛くて、甘いけど実はSな彼氏が結構凄くてごちそうさまでした。(^∀^)ヾ

ただいくらなんでも、表紙の抱っこ具合は、小学生並みの体重じゃないと無理じゃない!?
も少し腕に重量かかるよね~(爆) とか突っ込んじゃいました(笑)

余談ですが、最近の崎谷作品で多い、すっと音にならないくらい読みにくい変わった名前が、個人的にちょっと辛いですね;;
作品数キャラ数が増えて名付けに苦心してらっしゃるのかな~;;(^_^;ヾ

2

個人的にツボでした。

 一言で言うならば、甘いです。兎に角甘いです。あまあま!
わたしは挿し絵をされてるねこ田先生の大ファンで、イラスト目当てで正直購入したのですが、内容も本当にドストライクでした。

 最初はちょっと小難しい内容もあったりして、読むのが面倒とか思ったりする箇所も正直有ります(ただわたしが面倒くさがりなだけですが)。でもそれをきちんと読んで、ハッピーエンドの部分まで行くと、この甘ったる~い萌ガソリンが満タンになると言いますか…!!

 あまあま~で攻の愛が重たいのが好きな方はオススメです。軽いヤンデレだとわたしは思っております、ええ。
そして受が乙女ちゃんが好きな方、…きっと大好物だと思われます!!因みにわたしは乙女ちゃんは苦手…というか結構嫌いな部類だったのですが、何でかこの乙女ちゃんは大好きになってしまいました…。恐らく、凄く乙女ちゃんなんだけど、どこか芯がある部分があったりしてそこが気に入ってしまったのかもしれませんが。なので、苦手…という方でも、もしかしたら大丈夫…かも…?

 内容もイラストも素敵だったので、何度も読み返してしまいました。
もし、続編とか出たら是非続きとも読みたいと思える作品です!気になった方は是非読んでみてほしいです。

2

姫的な乙女

このシリーズは、何となく、本編にはまだ手をつけれていないのですが、
徐々に周りから攻めて行きたいと思い、本作を手にとりました。

姫的乙女と王子様の恋愛ストーリでした。
個人的に、乙女チックな受が苦手なので、
単なるそのような組み合わせだとしたら、途中で読むのを
諦めてしう可能性があったのですが、
徳井の驚くほどのキャラ性でどんどん読んでしまいました。

徳井の破たんっぷりが、何とも「一体何故?」「何この人?」
と思いながら読み進めていきましたので、
主役カプの印象がちょっと薄くなってしまったのが
残念でした。。。
ただ、王子的存在の邦海が、嫉妬深かったりするのが、かわいく思え、
この2人の後日談もちょこっと欲しいな~なんて思います。

ただ、邦海の「ミント」というのが、
印象に残り、読んだ後もミントのイメージが強く残り、
爽快な気分になりました。

2

王子様すぎて

私はあまり可愛い受けというのが好きではないんです。
女の子女の子した男の子よりもっと男の子っぽい子が受けのほうがどちらかというと好きなんですね。
別に可愛い受けが嫌いというわけではないのですが。

ただ、攻めが王子様すぎてやられました。
最初の登場シーンからくっつくまで基本王子様で余裕のある年上の男性という感じで、ものすごく素敵なんです。
受けがちょっと優柔不断なところが気になるなあと思わないでもないですが、話の内容として退屈はしませんでした。

くっついたあとに、王子様な攻めが本当は結構嫉妬深いし週末は必ず会って泊っていってほしいし、などと色々子供っぽいことを言うんですね。
もうそこにキュンとしちゃいました。
王子様な見た目に反して、っていうのがいいんだと思います。

乙女でかわいらしい受けときらきら王子様の甘いお話です。
可愛い受けがあまり好きではない私も面白いと思いました。
是非読んでみてください。

2

姫と王子の甘いお話

のっけからネタバレですが、この本、東日本大震災後、急遽予定を変更して書かれて出された物だそうです。
当初書かれて発刊予定だった物は、もちょっとシリアスな展開な物だったそう(こちらは秋に刊行予定)
しかし、次々と報じられる被害の甚大さや、停電の中、こんな時こそ、思いっきり甘いお話という判断で、急遽執筆されたとのこと。
そんな短期間での崎谷先生の集中力に驚きます。

そして、本当に甘いハッピーエンドのお話でした。

主人公は、姫とよばれる華奢でカワイイ乙女全開な美少年。
恋に恋をしていた美少年が、徐々に本当の恋に目覚めじたばたします。
理解のある家族や友人に囲まれた主人公。
危ない目にあっても、ちゃんと王子様や、まわりの助けがあって、
最後には濃厚極甘エチの大盤振る舞いです。


信号機シリーズに連なる作品ではありますが、専門学校と昭生さんの店コントラストが舞台になっているだけで、メインのキャラは前の4作品とはまったく独立しています。
この本からいきなり読んでもまったく問題ありません。
こんなに甘い結末の姫と王子の物語は逆に珍しい。
甘くてきれいなケーキを続き楽しむように、甘い余韻を楽しんで下さい。

そして、当初刊行予定だったお話の登場キャラも、ちょっとだけ登場、なかなか重要な役回りです。

4

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