砂漠の夜に見える月

sabaku no yoru ni mieru tsuki

砂漠の夜に見える月
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
19
評価数
6件
平均
3.3 / 5
神率
16.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784778111380

あらすじ

中東アルディビル王国を旅行中、砂嵐に遭った奈々原昴は目を覚ますと目隠しと拘束をされていた。そしてザフィールと名乗る男に無理やり抱かれてしまう。砂漠に建つ屋敷に監禁され、視界を奪われながら夜毎抱かれる日々。だが飽きるまでの戯れだと言いながらも言葉とは裏腹に、自分を抱きしめるザフィールの腕があまりにも優しいことに昴は気づいてしまい──。商業未発表のSSを同時収録。
(出版社より)

表題作砂漠の夜に見える月

現国王の従兄 ザフィール 26歳
奈々河昴 高校二年生 17歳

その他の収録作品

  • 砂漠の夜に愛される月
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

エロが読めるぞ~

砂漠シリーズ完結巻。
相変わらずアラブの攻は人の話を聞かないですね。
そして今回の攻は、人の話を聞かなさレベルではMAXでした。
そのお陰で受は干からびて餓死寸前まで追い込まれてます。
やんちゃ系ほだされ受もたまにはいいな、と思いながらスケベ親父顔負けのにやけ顔で最後まで読み切りました。

何だかんだ言ってもアラブの王道は外してませんし、それなりに楽しめるように書かれています。
表紙もシリーズ通して見事なまでの受素っ裸。
買いにくいったらない感じなんですが、アラブ好きはぜひ押さえておいた方がいいシリーズです。
それにしても清々しいほどエロばっかりでしたので、某歌が読んでる途中ずっと頭を占めてて困りました。

それでは皆様方のアラブエロ魂を祝して乾杯したいと思います。乾杯!!
エロが読めるエロが読めるエロが読めるぞ~エロが読める読めるぞ~エロが読めるぞ~♪

0

アラブ初心者にも

アラブーでございます。
滅多にアラブ系は読まないのですが、年の差で検索してヒットいたしました。
しかも買ってから知りましたが、こちらアラブーなシリーズもので最終巻らしいです(汗
まあ、でも大した問題ではありませんでした。
サブとして『きっとこの人は他の巻のカップルね』なんて感じの人は出てはきますが、気になるということはありません。

********************
受けは普通の高校生、昴。
福引で引き当てたアラブ旅行が、まさかまさかのこの展開…

攻めがアラブーな男前、ザフィール、26歳。
ある理由で人前に姿を現すことを厭っているちょっと根暗なお方。
********************

砂嵐に巻き込まれ遭難した昴を救い、思いっきり自分好みに躾けてしまおう精神はさすがアラブさま。
ただ、『ハーレムには美形ウジャウジャ、俺さまウハウハ』という、わたしのアラブぅイメージは思いっきり安っぽく貧弱なのですが、こちらはちょっと毛色が違いました。
生まれもですが、そこに今回は身体的なコンプレックス(別にアソコが短いとかそーゆーのでなく…当たり前だ)も続きプラスしており、ザフィールかなり捻くれてしまっております。

反面、人生まっすぐ生きていた昴ですから最初はともかく、だんだんと順応していき、ほだされていくんです。
一応デフォルメで脱走を試みたりもしますが、過酷ながらもえっちなお仕置き(でも何故かしら、笑えたんですが)にあってもなんだかんだとザフィールを許せてしまうという。
昴の性格がとにかく健全で前向きなので、嫌な気持ちにならずに読めました。

監禁陵辱の部類にはわけられますが、睦言に関してはザフィールは鬼畜ではありませんし、その辺りは安心してお読みになれます。
アラブ好きの方はもう読まれているか、はたまたあらすじを読んで甘く感じて読まなかった方もいらっしゃると思いますが、わたしくらいのアラブ初心者にはそこまで痛くないですし、ザフィールに仕える使用人が本当に優しくて良い具合でした。

1

臆病ワンコ攻め様

これシリーズものだったんすね・・・・。
最後の作品で6巻目らしいです。
どれも一冊ごとぽいのでこれだけでも十分にたのしめます。

んーーやっぱりアラブものと言えばお金持ち(王子系)に拉致られて
Hなこと教え込まれてそのうち惚れちゃう的な!!
まさにそれなんですけどね、この受け様は本当にお人好しなんですよー。
やんちゃでお人好しで最後はホロリ。
攻め様がかなりの臆病ワンコなので、命がけでその愛を貫こうとする受け様にはあっぱれです。

ドバイに近いけど全然違う国アルディビルの旅行券を福引であてた昴は従兄と二人で
行くことに。その国で市場のおじさんから「シャイターン」と連呼され麻布をかぶらされる。
砂漠へのツアーへ従兄と出かけるとそこで砂嵐にあい意識を手放してしまう。
目が覚めると目隠しされ裸の状態に!!?顔も見えぬままザフィール別の名を「シァイターン(悪魔)」によって脅され凌辱・奴隷となるように言いつけられる。
奴隷といっても言うことを聞いているととてもやさしい言葉で手で扱われいつしかザフィールのことを知りたいという欲求がうまれてくる。
散々好きなようにされな続きがらもだんだんと好きになりつつあることに戸惑いを覚える昴。
いつもHをするときは夜できまって顔をみえないように真っ暗な中でする、顔がみたいどんな人なのか知りたい!とうったえても見せても教えてもくれないザフィールにヤキモキしついに彼の秘密へ踏み込んでしまう。
彼の顔へのコンプレックスや容姿の違いで高慢でありながら臆病というなんともやっかいな形で成長します。
愛されることをしらず愛されたい欲求があることに気づかないザフィールを昴は命がけで愛しているとうったえます。ぅぅぅ泣ける。
一度は、顔をみて見切りをつけられた昴だけど家族を背にして5日間水以外なにも口にすることなくザフィールに愛をささやく。
17歳にしてものすごいふところの持ち主です。臆病ワンコもついにおれ昴の愛を受け入れる。
おめぇ年上なんだからもちっとどうにかせい!といいたいのですがね。
王子でありながらとくに継承者というわけでもないので昴とともに日本へ♪
お父さんもお母さんもビックリ!(笑)でもまぁ金持ちだしいい男だし息子がすきだっつーからいいかと昴の親らしく懐が大きいっす。
年上ので甘ったれってもー可愛いよね。

2

umela

「17歳にしてものすごいふところの持ち主です  ~  ~  懐が大きいっす」 辺りで(笑) (^-^)
楽しいレビューでした  ありがとう

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