あまのじゃくの恋

amanojaku no koi

あまのじゃくの恋
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌10
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
63
評価数
18件
平均
3.6 / 5
神率
22.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344822467

あらすじ

どこかでボタンをひとつ掛け違えたような恋の始まりを描く表題シリーズほか、読みきり作品、描き下ろしショートを加えた作品集。
(出版社より)

表題作あまのじゃくの恋

大学生 村井
アパートの隣人 四ノ宮

同時収録作品ラブ・トリップ

同時収録作品しんじる者たち

飯森 専門学校生
牧田 大学生

同時収録作品春の夜に/きみの願いは

その他の収録作品

  • ユメのあとさき
  • ラブ&ピース①
  • 愛の広島焼き
  • ラブ&ピース②

評価・レビューする

レビュー投稿数6

一方的に好かれている気持ちよさは、とてもよく分かるのですが。

表題作の気弱なヘタレ攻くんがたまらないです。
実際、こういう子にツン攻撃してもこうなるでしょう。ある程度アプローチしないと、絶対歩み寄れないです。
奇跡的にまとまって、よかった、よかった。
贅沢云うと、妄想じゃなくて現実の絡みが見かかったです。

しかしよく考えると、好かれている事に優越感を感じつつも自分から動かないでイライラしている受ってずるいですよね。
一方的に好かれている気持ちよさは、とてもよく分かるのですが。

他の話も、「ああ、イシノさんだなあ」という感じで好きです。

ただ、本当にただの好き嫌いなんですけど、もみあげが長く残ってるのが駄目で。よく描かれるので「ほわー」と思います。外国人ならいいんですけど、胸毛、腕毛もっさりと同じくらい何か落ち着かない。
あ、臑毛は好きです。

0

なんか、好きだ。

イシノアヤさん。読みたくなったり、読めなくなったり。
いまだ、自分で模索中であります。

嫌いではない事は確かで、可愛いと思うポイントが
あります

この作品はまさに、天邪鬼さんな四ノ宮さんと
黒髪で大きいが可愛いお隣に住む村井とのラブです。

村井は大好き大好きと四ノ宮さんにまとわりつくのですが
口にも行動にも出さない。

好きなは全身から伝わってるのに(^O^)

四ノ宮さんは、ツンツンしながら、意識しまくりで
会社の同僚にぶちまけちゃう

この同僚との話方が好きです、

同僚のナイスアシストで二人は前進します。
ツンデレすぎるのは嫌ですが

この四ノ宮さんはバランスが良いので好きでした。

0

他作品に比べると結構普通ではあるんだけど

帯『ボタンをかけ違えたような恋の始まりとその後―』

イシノアヤさんは『椿びより』 『椿だより』 『君に沈む』
の3作を既読なのですが、その中では一番普通の漫画っぽいなって感じがしました。
確かにイシノさん特有の間や、空間はあるんですが、ストーリーの流れとかコマ割りとかが結構セオリー通りというか普通の漫画に近くなってます。
それを読みやすいと取るのか、イシノさんの個性がちと減ってしまったと取るのかが微妙なところ。

表題作は相手が自分を好きだと知っているのについ意地悪めいた事を言ってしまうアパートの隣人同士の話。
他にもカップル話の短編集。
どの話も可愛いし、スネ毛がちゃんとあるとこも何気に萌え。

2

カバー下の二人が

いい味出してます。

収録作品は、表題作以外は割合古めの短編です。
なので、着実にうまくというか、読みやすくなっているのだなと、感じられます。
古い作品でも、画面の構成とか、お話の展開は無理なくこなれています。
ただ、表題作にくらべると、やはりどこかがもどかしい。
何かがちょっと説明不足なような、今一共感しきれない感じ。
表題作は、天の邪鬼で意地っ張りな主人公の四ノ宮の性格は全然好きになれないタイプなのに、作品全体は妙に腑に落ちるというか、すとんと納得がいく。
ほんとにちょっとした表情だったり、ポーズだったり、セリフの言い回しだったりが、全体に洗練されて説得力が増している感じ。
点目になっている表情とか、絵でのオチの付け方も好きです。

0

やっぱりイシノアヤ

イシノアヤさんの作品は他誌のものみたいに、セリフが少なくても人物の表情とそのシーン展開だけで、彼等がどう思って何を考えているか充分わかるような気がするのだが、ルチルの作品はセリフが多い。
実はそれが面倒くさい作業になってしまい、絵から感じ取るという作業を疎外するのが実に惜しいと思ってしまう(涙)
確かに帯にあるように「ボタンをかけ違えたような恋のはじまりとその後」とあるように、言葉が足りなかったり、ツンデレだった為にとか、そんなすれ違いが、色んな様相を見せる。
それは甘さであったり、痛さであったりもするのだけど、
面白いのはそれが、始まりは甘さで、最中は苦さをかもすことかな?

表題は受けになる四ノ宮がやんちゃな設定からか、よくしゃべる、よくしゃべるw
イシノ作品最大にしゃべってないか(爆笑)
それがツンデレ隠しであったりもするのでとてもかわいいのだ。
あまりに純粋で素直でかわいい年下ワンコの隣人・村井に平気でちょっとした嘘をついて、それを真に受けてヘコンでしまう村井が四ノ宮の下カノに似ているタレントが着ていたワンピースを着て、、、なんてシーンに思わずキュンさせられる続き
イシノさんの描くワンコ攻めもまた魅力ありますよね♪

『ラブ・トリップ』は仕事が違うために休みが合わない恋人が、せっかく休みに一緒に旅行しようというのに、急な仕事が入ってはキャンセルになってしまうというすれ違いを。
ひょっとして別れてしまうんじゃないか?ってヒヤヒヤを感じさせるんですが、しようがないな~って赦しちゃう片方と、申し訳ないと思う謝罪の気持ちが釣りあって、とりあえず均衡をたもっているのでしょうか?
でもやっぱり好きだから、、、働いている同士、そんなことはよくあることですよね。

『しんじる者たち』遠距離恋愛の恋人の姿。
ものすごい危うさを含んでいるんですが、切ない!

『春の夜に』『きみの願いは』谷倉と阿久津は友人なのかな?
阿久津は谷倉が好きで、いつも阿久津が谷倉の為にしてあげていることに気がついて恋人になる。
意見無関心を装いながら、その実ものすごい健気で、一途で。
谷倉は幸せ者だ~

表紙カバーをとった本体には、主役カプをとりもった縁の下の力持ち(?)が吼えてます(爆笑)

1

シンプル イズ ザ ベスト

今までは絵がちょっと苦手かな~と思って手を出しそびれてたんですが今回は表紙の装丁に惹かれて試しに購入してみました。
内容は4組のカップルが織りなす、ごくシンプルなラブストーリー集です。絵に関しては最初やっぱ少し読みづらいかなぁと思ってたものの、読み進めてくうち私はあまり違和感を感じなくなってきましたww
お話の方も思ってたより割と恋愛の感情を軸とした分かりやすい内容のモノばかりだったので、いい意味で予想を覆されちゃいました(笑
初読みなので失敗したらどうしようと少し心配だったのですが個人的には買って正解でした♪

*あまのじゃくの恋~ユメのあとさき
純朴ヘタレ大学生×ツンデレ会社員
もう、とにかく村井が可愛くて可愛くてホントどうしてくれようって感じでしたw
四ノ宮の事が大好きなのに彼がついた嘘を真に受けて勝手に1人でグルグルグルグル…一途を通り越して一体どんだけ乙女!?って位のヘタレ具合で!しかも四ノ宮は素直になれない天の邪鬼の代名詞みたいなツンデレなもんだから互いの行動が全く噛み合わず、一向に進展を見せない彼らにヤキモキさせられ放しwwでもそんな2人にツボをど突き回されました。可愛い続きすぎる~
あと何と言っても村井の女装ね!私、女装萌えはないんですがコレにはさすがにヤラれた!!違和感ないとこがまさに違和感(爆
ただ一つ残念だったのは、夢だけじゃなく現実ではどんな風に村井が攻めるのか見てみたかったカナ~

*ラブ・トリップ
コレ、どっちが受け攻めなのか分かりませんでした…ごめんなさいorz
個人的には広島焼きの子が受けならイイ…

*しんじる者たち
遠距離恋愛のカプのお話。
離れて暮らす事に自信を持てない自分勝手な攻めが、ひと回り器のデカい男前受けの愛に救われて心を入れ替える話?w
実は作品中一番苦手な地雷系の攻めだったんだけど、受けは一番好きなタイプだったのでお話自体は結構好みでした。

*春の夜に~きみの願いは
愛され下手な鈍感攻めと本気で人を愛せなかった受けがお互いの恋心を自覚するまでと、付き合ってからのお話。あまりのニブさのせいで受けの嫉妬や牽制が全く通用しない攻め。同僚に告白されてようやく受けのサインに気付くようなニブチンですが、最後の最後で必死に好きだと気持ちを伝えに行った行動力にはちょっと感動しました。ま、終わり良ければ全てよし!という事でw

派手さはないですが、とてもシンプルで良い作品でした♪

0

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