王子様のいた夏

王子様のいた夏
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
一水社(光彩書房)
シリーズ
光彩コミックス(コミック・光彩書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784860933265

あらすじ

ある初夏の日、普通の男子高校生・中(あたる)の前に「王子様」が現れた・・・。
ハーフの転校生・エドはまるで物語から抜け出した王子様のようで・・・。
親友になったはずの中のココロがそれ以上の甘い気持ちを感じ始めた時、身体はそれ以上のものを求め始めて・・・。
その時、エドのお目付け役マキシム、弟のジュリアンは!?
人気シリーズに描き下ろしエピローグをプラスしたファン待望のコミックス!
(カバーより)

表題作王子様のいた夏

ハーフの転校生 エドワール・サンセーヌ
同級生になった高校生 雨宮中

その他の収録作品

  • ふたりの秘密 ひとりの秘密
  • 夢のなかの君は
  • 僕のこころを占めるのは
  • 君おもうこころは
  • 君といた夏
  • epilogue
  • あとがき

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レビュー投稿数2

ハーフの王子様すてき~!

絵柄の好みで購入させてもらいました。
あとはやっぱり「王子キャラ」のポイントがすごく高いです!!
ハーフっていう色素の薄い人間のエロさがたまらなかったです。
青春の1ページというさわやかさもあったし、
最後には切ない気持ちにもなれるし、
二人がかわいいし、じれったい、と思えばエロかったりで、
楽しくよめましたw
執事キャラもすごくいい仕事してたなあ!
でもやっぱり私は王子様系男の子が好きな方にぜひおすすめしたい!
王子様はやっぱり攻めじゃないとね~(私の中のポリシーw)
という期待を裏切らない展開になってほっとしました。

0

選択はゼロか1。たまごアイスがエロい!

蝶野さんの絵って、それだけで何となく淫靡な雰囲気が漂うんですが
決して挿入というダイレクトな行為はなかったにせよ、人物の色気があふれた、爽やか風味でありながら実にエロティックさを醸し出す青春。
とっても甘い高校生のひと夏の経験が永遠になるというお話でした。
冒頭、ちっちゃい男子が出てくるので思わずショタ!?なんて思ったらそっちのお兄ちゃんが主人公でしたw

祖母の別荘に滞在してひと夏の遊学をしに来たハーフでセレブの息子エドは、周囲があまりの美しさに遠巻きにして見守るしかできない中、平気で声を掛けてきたクラスメイトの中と仲好くなります。
そんな彼等が友情から互いを意識して愛情に変わっていくお話です。

よく見てみると、このエドはすごく他人と交わるのが苦手でしかも独占欲が強く、選択肢が0か1しかない人みたいな印象を受けました。
友人はいらない、自分のオンリーワンがいるかいないか、ただそれだけ。
中は気安い人だから友人も多く、みんなを含めた友人付き合いを進めようとするのに、エドはその友人たちに嫉妬してみせたり、中しか側に近付けないような態度をしてるんですね。
周囲は、そ続きれを恋人みたいって騒いで赦しちゃってるから痛くならないんだけど。
エドがゲイという表現は一切ないので、友情の存在しないエドの気持ちに何故か不思議を感じる。

いくらか展開に不自然を感じるものの、中が普通の思春期の高校生活をエドにさらす場面が”オナニー”って!?突飛さにおい、おい、って中に突っ込みながらも、これが二人が意識し出すというか主に中ですが「欲情=恋」の対象として変化していくきっかけだから、ま、いいか、、、ww
そして、何気にエドが王子様な風貌なんで、受け?と単純に思ってしまうと、勿論途中ではエドもそれでよさそうな雰囲気ではあるのですが結局、多分、エドが攻めなんですねvワ~イ!
このギャップが何か嬉しかったりww

エドには亡き母親の幼馴染で主従の関係であったマキシムという男が執事的立場で彼等を見守っているのですが、こいつがまた、エドが友人付き合いをするのをあまり快く思ってないのです。
それには、彼なりの過去があったということが後半で明かされるようにはなっているのですが、
中に、エドを汚させまいとして、どうせ欲望だけなんだろうと、中にエロいことしちゃうのが・・・!!何かおいしい、青春物語にそぐわない展開だけにギャップ萌え、もよおしました!!
この仕置きによって中が受け決定するんだなwww
いや~本当おいしいデス!
そしてお別れのときがやってくるのですが、、、
ここにも萌えが落ちていましたvエドの弟のジュリアン・・・
攻めてください!マキシム受けで(爆笑!)

特筆は、前半エドと中がアイスを食べるシーンですv
アイスが普通のアイスじゃない!”たまごアイス”ですよ。
ほら、ゴムのチューブにアイスが入っていて、プチって穴をあけてそこからアイスが・・・
何て卑猥なの!!!!
これは、いい仕事です!!!

何となく切ない系のストーリー展開をしながらも、その実色々と濃~~いお話で、そのギャップが楽しいお話でありました。

2

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