真昼の恋

真昼の恋
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
16
評価数
5件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
音楽
スタジオマウス
脚本
酒井克彦
原画・イラスト
草間さかえ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フィフスアベニュー
収録時間
62 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

きる営業のつもりでいた中川正午が新しく任された取引先―――
そこは経営経験ゼロの天真爛漫な青年・岡崎一が営む、どう考えても潰れそうな町工場だった。
リストラの前触れかと落ち込む正午をよそに、一は腹が立つほど前向きに仕事をこなしていく。

年下の男は嫌いで、自分の名前も嫌いだった。
それなのに、「まひるさん」とうれしそうに呼んで懐いてくる一が、次第に特別な存在になってきて―――。

表題作 真昼の恋

岡崎一 → 鳥海浩輔

中川正午 → 日野聡

その他キャラ
五十嵐[高瀬右光]

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レビュー投稿数4

ちょっと 惜しいかも

コミックが原作です。
草間さかえ先生です。
コミック好きだったんでCDも買いました。
で 聴いたのですが
惜しい仕上がりとなっていました。
コミックの独特の間の雰囲気を出すのはとても難しいと思います。
会話の無い時の間って本当にたいへんなんだろうなあと感じました。
あいだの繋ぐ間が 惜しいです。
なんて説明していいのかわからないのですが。
攻め(鳥海さん)と受け(日野さん)のコンビは良かったです。
もうちょっと攻めが大人な感じがでれば原作に近づいたかもしれない。
全体に地味な雰囲気がとてもよく出ていました。

0

ヘタレワンコでほのぼの。

鳥ちゃん(鳥海さん)×日野さんです。
日野さん演じる正午はゲイで上司である五十嵐にほのかな好意を寄せつつ仕事に精を出していて。
そんな彼が新しく担当することになった町工場の二代目が鳥ちゃん演じる一に出会う。
その真っ直ぐに頑張る姿に正午は惹かれていって。
正午は仕事のデキるクール系というかなんというか。
一に出会うことで恋をすることで少しずつ優しい感じというか角が取れて丸くなったような印象もあって。
ドライな性格なのかと思いきや、一のことはちゃんと好きで甘やかしたり。
一方の一はヘタレワンコ系でしょうか。
とにかく正午のことが好きで正午の周りでキャンキャン吠えてた印象(笑)
もう何してても無駄になんかかわいいんだ。
ちょっとしたことで浮気を疑ったり、正午に詰め寄られてキョドったり。
個人的には電話越しの「餅はもうついた!」がかわいくて好き。
なかなかテンションの起伏が激しいというか降り幅があるので聞いてて楽しかったです。
最初キャストとあらすじだけ見た時は逆キャスト(日野さん×鳥ちゃん)でも面白いんじゃないかなーと思ったけど、一のこの感じは鳥ちゃんじゃないと出続きせない気がしました。
そして、日野さんのえち声。
なかなかの男前声でした。
線が細すぎないっていうか。
今まで聞いた日野さんモノで一番「男」を感じたかな。
そして、日野さんのインパクトシーンといえばおまけの父親に告げたあの言葉でしょう。
バカと天才は紙一重とはよく言いますが、クソ真面目と天然(バカ?)も紙一重な気がしました。
頭の中でいろいろ考えて、自分の中で処理してしまったが故のあの言葉でしょうが、普段がクールな感じなだけにある種のギャップ萌えです(笑)
プッと吹き出したくなります。

フリトは日野さん、鳥ちゃん、高瀬さん。
日野さんがコメントした後、同じようなことを言う鳥ちゃん。
「先輩?」「あれ、先輩、俺のパクってませんか?」な日野さん。
高瀬さんはフリトにまで呼ばれたのでもしかして絡みでもあるのかと台本を見たが最後まで何もありませんでしたとさ。
特典フリトは日野さんと鳥ちゃん。
なかなか仲良しげ?
なかなか息の合ったテンションでした。
聞きどころの話だったかな?
鳥ちゃんが頑張ったのは泣きつくところ。
でも、やりすぎてリテイクをくらったとか(笑)
鳥ちゃんの16年ほどの声優人生の中で1,2を争う出来だったらしいよ!
そして、鳥ちゃんに比べれば振り幅の少ない役だった日野さん。
そんな彼が渾身の力を込めたのがアレです。
たぶん、最後のアレのことなんだと思います。
だって、やっぱりあれは一番印象残りますもの。

大きな事件もなくほのぼのといった感じの作品でした。

1

ヘタレワンコ攻めと美人受け

年下のヘタレワンコ攻め!
年上の美人受け!
鳥海さんと日野さんが、私の一番好きなワンコと美人のカップリングを演じて下さってました。
すごく良かったです。お二人ともハマり役でした。
鳥海さんはヘタレワンコが上手いんですよねぇ。セリフを聴いてるだけで、キャインキャインと嬉しそうにシッポ振ってるワンコな様子が浮かんでくる。
対する日野さんも良かったです。好きなセリフは「可愛いを武器にしやがって」←ニヤニヤしました。それなりに経験を詰んできた大人な部分と、ファザコンで恋愛経験じたいは少ないという子供な部分の同居するキャラです。大人の可愛さに満ち溢れてました。

ストーリーは、シリアスな部分とコミカルな部分がめまぐるしく移り変わりながら進んでいきます。なのにちぐはぐな感じがまったくない。草間さかえさんのお話づくりの上手さと、主役の声優さんお二人の演技の上手さ、両方を感じました。
濡れ場は少なめかな。

良作です。
お話そのものは地味めですが、萌えはたっぷり詰まってる。
草間さかえ作品はやっぱり音声化に向いてるなァと思いました。

3

年下ワンコがかわいいです

原作既読。声優さん皆さんいいんですが、とりわけ年下ヘタレワンコ攻めの鳥海さんがかわいくて、キュン死(死語?)しました。
原作通りで、セリフもほぼ同じです。
「真昼の恋」「楽しい平日」「冬空の軌道」「春と嘘」「夜明けの虹」それぞれ10分ほど。「3度目の夏」2分。キャストトーク3分ほど。
お話はそれぞれ独立しています。10分の間に起承転結があり、オチもあります。基本ラブコメなので、どこからでも気軽に、何回でも聞けます。年下攻めのハジメがお笑い担当です(笑)
工作音のキィーンという音とか工場の雰囲気がよく出てます。
原作が好きな方なら絶対買いだと思います。

ただ1点。独白部分やハジメとの会話はマヒルそのものでしたが、仕事中のマヒルの声はもう少し淡々とした大人っぽい感じがよかったかなーと。
日野さんは最初出来る大人風に演じられていたそうですが、常にどこか不安を抱えた繊細な感じにとの指示があったそうで。
淡々と仕事をしつつ、五十嵐課長にほめられたりすると、デレるというのがよかったなー。

別CDキャストトーク15分。日野さんと鳥海さんが疲れハイでテンション高めです。鳥海さ続きんの16年間の声優人生をかけた泣きシーンと日野さん渾身の最後のシーンなど裏話が興味深かったです。

1

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