オトダマ―音霊―3

otodama

オトダマ―音霊―3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
12
評価数
3件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
ウィングスコミックスDX(コミック・新書館)
発売日
価格
¥820(税抜)  ¥886(税込)
ISBN
9784403671005

あらすじ

この世の音もあの世の音も聴き取ってしまう耳の持ち主・音無 要(おとなし・かなめ)。いつもは相棒のヒデこと永妻恭秀(ながつま・やすひで)が持ち込む事件に巻き込まれてきた要だが、今回の事件は、要が関わった新人アーティストグループのデビュー曲に異音が入るというものだった。しかも、メンバーの自宅でも、霊現象が起きているという??!! 要とヒデが探る事件が奏でる真相とは??!? 新田祐克がおくる、美しきオトコたちの本格ホラーミステリー第三弾!!
(出版社より)

表題作オトダマ―音霊―3

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レビュー投稿数1

上質なバディもの

 ここまでの2巻を『スピリチュアルポリス』を含めてレビューしてきましたが、この3巻は『オトダマ』単独でレビューします!永妻兄は登場しません。
 毎巻、思ってたんだけど、新田先生はすごいストーリーテラーだと思います。BLという要素がなくてもこれだけのものが描けるんですね。本格的な推理ミステリーですよ!
 「絶対音感」と「霊の声までも聞こえてしまう」という、要の能力を最大限に活かしたストーリーは面白く、登場人物がみんなどこか胡散臭くて、張られた伏線もそれらの回収も上手くて舌を巻きました。事件の根底に流れる愛憎と、音楽家としてのプライドも絡んで、上質なミステリーに仕上がっています。
  この3巻で連載が止まっているのですが、この先のストーリーも読んでみたいと思いました。バディものとして十分に面白いし、ヒデと要の関係も気になります!

2

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