小説じゃあるまいし――そんな都合のいい話があるものか まして俺の身に起こる訳が――

つれない彼の胸のうち

tsurenai kare no mune no uchi

つれない彼の胸のうち
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
30
評価数
11件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
プランタン出版
シリーズ
Cannaコミックス(カンナコミックス・プランタン出版)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784829685129

あらすじ

ショッピングモール内の書店に勤める成田は、朗読会に来て怪しい行動をとっていた男に声をかけてしまう。
不審者だと思ったその男は実は、同じショッピングモールで働く峰だった。その時、声がいいと褒められたことをきっかけに、成田は峰と親しくなっていく。
思いやりがあって明るい彼に徐々に惹かれる成田。気持ちを伝えたいけど伝えられない想いだけが膨らんでいき……。
(出版社より)

表題作つれない彼の胸のうち

同じショッピングモール店の副店長 峰武典
読み聞かせをする書店店員 成田

同時収録作品レンアイマイゴ

要 高校生
航太 高校生

同時収録作品放課後教室

高校生
晴樹 高校生

同時収録作品8年前、僕たちは

河合悠斗 会社員
橘 会社員

同時収録作品本音と臆病

秋山
志波裕文 バイト先の先輩

その他の収録作品

  • 妄想ヴォイス
  • 本音と臆病 一カ月後
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

最初に好きになったのは、声

表紙のメガネくんが気になって購入しました。
声に惚れるっていいですよね。
しかし、それでエロ小説読ませたいみたいなのは、ちょっと(笑)
もう少しロマンスが欲しいです、攻くんよ。

短編集の所為か、どれも「実は両思いでした」という話で正直残り辛いですが、読後感はいいので軽いBLが読みたい方にはお勧めです。どれもほくほくする可愛いお話ばかりです。

表題作のメガネくんのメガネがお洒落メガネじゃないのは、とてもポイント高い!

1

声って良い!

短編が入ってます

表紙がよくて、中のイラストが
違うってパターンは多いですがこの作品は逆でした
表紙より中のイラストの方が良かったです

朗読している声が良いっていうとっかかり
非常に好きでした。
子供むけの朗読ですから
よけいそそられました。

メガネは好きなアイテムじゃないのですが
成田にとっては重要なアイテムだったなと。
してる最中外していてその後つける
展開もは良いな〜

レンアイマイゴ
カタカナな感じがしっくりきました
同級生ですが、おしゃれな感じのいまどきの
普通にいそうな男学生
カタカナが似合いそう。

片方は自分の気持ちに気がついているのに片方は
自分の気持ちにきがついていなくて
彼女ほしーなんていっている状態
あるある。ではありますが
嫌いどころかそれも、良かった。

自分の気持ちに認めるのが早くないかと
つっこみたい部分もありましたが好きな展開
だったので、それはそれで。

身体の関係はあっても、キスはしてなかったという
部分が一番ぐっときました。

キスは特別的な
殿堂はいまだ健在。

続き声が好きってのはおおいに
魅惑的

1

小説の濡れ場を朗読できますか?

この表題は実は雑誌掲載の続きの描き下ろしだったりします。
この作家さんの絵とかストーリーはエロがあったほうがいいと思うのですが、どうしてCannnaなのかな。。と思った作家さんでした。
Cannnaを批判するわけじゃないけど、すごくもったいないんですよね。
導入だけ雑誌で、いいところは描きおろしというのは、よくある出版社の作戦かもしれないけれど、それがどの作品や作家さんにもいいとは限らないと思うんだよな・・・というのはごくごく個人の主観なのですみません。

さて、書店で子供に読み聞かせをしている書店員の声に惚れて通い詰めているうちに仲良くなった同じショッピングモールに入っている洋服店の副店長。
自宅へも行き来するほどなかよくなったのですが、そこにあった本を手にとったとき、その本を読んでと頼まれます。
しかしその本は!?
主人公の書店員が小さい頃からちょっと妄想癖(妄想というより想像力が豊か過ぎて飛躍してしまうくらいだとは思う)があって、バカにされた過去があり、というこだわり持ち。
本当は副店長が好きなんだけど、考えが飛躍して気持ちが悟られてしまったんじゃないか?って臆続き病になってしまう
そんなビクついたネガな書店員が黒髪眼鏡というのがなんかピッタリで好みのタイプです♪
攻めとなった副店長がイイ奴でよかったよww

『レンアイマイゴ』
親友だけど好奇心から身体の関係がある、だけど恋人じゃない。
片方は本当は好きなんだけど、片方はそんな関係があっても四六時中彼女が欲しいといっている。
実は彼女欲しい方がちょっと鈍感でウブくて、なんていう天然風味なのが高校生らしくていいな~と思った次第。
恐るべし!ニブチンww

『8年前、僕たちは』
同級生再会、すれ違いものです。
ちょっと受けの気持ちもわからなくもないが、過去のアレはかわいそうだと思うよ!

『本音と臆病』
バイト先の先輩が男とホテルから出てくるのにはちあわせしてしまった!
この先輩の超意地っ張りのツンデレぶりが、滅茶カワイイですっ!!
ちょっと勘違いな部分もあったりするんだけど、後輩はそれに何となく巻き込まれて、結局はよかったんだよねw

本編5本のうち、リンクス掲載分が2本。
どっちで出てもよかったのかもしれないが、やっぱりこの作家さんにはエロ有りの作品で見たいです!


4

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ