悪夢のように幸せな

akumu no youni shiawase na

悪夢のように幸せな
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神16
  • 萌×221
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない10

--

レビュー数
16
得点
189
評価数
56件
平均
3.6 / 5
神率
28.6%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784829625101

あらすじ

膝の上で食事を口に運んでもらい、素肌を重ねて濃密な愛撫で親愛の情を確かめる――。
柊慈の深い深い愛情に浸りきっていた一希。だが、柊慈の親友・功に、恋心を抱き始め・・・。
君を僕だけのものにするなら、どんな犠牲もいとわない!
強すぎる執着が起こした三角関係の結末は!?
(出版社より)

表題作悪夢のように幸せな

競売物件の売買中心の不動産会社起業者31・秋月柊慈
両親の死後受様と2人暮らしの高校生17・藍沢一希

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レビュー投稿数16

優しさで支配

つい何度も読み直してしまう。
決して柊慈は一希に対して力で従わせたりしていないのにこの支配感。優しさで包んでそこから出て行ったとしても必ず戻ってくるように自分のものには印をつけているようにも感じます。
柊慈が生還した際にはちょっとできすぎてるなとは思いますが、そこは執念で戻ってきたということで…。
身を挺してまで完全なる心を手に入れるための行動は狂気でもあるのに、それは当たり前のこととして振る舞う柊慈に麻痺してるのはこっちなのかと錯覚してしまいます。

1

甘々甘なんですけれど

宮緒 葵さん
初読みです。
水名瀬 雅良さん表紙絵、挿絵素敵です!
ただ、受けの一希が無垢だとはいうことなんでしょうが
頭が足りないのではないか?
と、心配するぐらい、洗脳されていたのでしょうかね。
功に捉えられて無理やり慮辱監禁されて
必死で逃げだすんですが…
このままここにいたほうが
ひょっとしてすごく大事にしてくれたのかもしれないと思った。
柊慈のほうがよっぽど黒くて
とわらわれて、もう逃げ出すことは二度とできなそうですね。
自分の状態に気がつかなければずっと幸せなんでしょうけど
将来、自立できる可能性はなさそうなのかな?
と思うと、一希が不憫なような気がします。

1

柊慈さんのポテンシャルwww

これは柊慈さんを楽しむお話(爆)

一希くんはいっそもっと病んだ受けにしたほうがよかったのかなー?と思いました。
いや、十分言動はおかしいんですが(笑)

柊慈の腹黒さと執念深さはスバラシイ!一希が功に惹かれ始めた時点で負けフラグが立っていたのに、あそこから逆転させて引きずり込む手腕は悪魔のようです。迫田さんは鬼と言ってますが、あれはもう悪魔でしょうw念入りな仕込と言い、完全に人外www普通だったら王子様のはずの功をまんまと当て馬にし、一希の心を奪い返すところは胸がすきます。

不憫なのは功ですね。相手が悪かったとしか言いようがない。やっぱり敗因は人外と対決するにはいい人過ぎたんでしょうかね。お気の毒です。

病んで痛くて甘いお話大好きなので、いっそのこともっと突き抜けてくれてもよかったかと。でも、この薄皮一枚の下でうごめいてる柊慈の思惑こそが醍醐味の作品なので、このギリギリ隠されているのがいいのかもしれません。

基本一希目線で書かれてるんですが、一番楽しいのは柊慈目線でした。ただ、一希を手に入れるために功を切る選択をしていますが、どうせ悪魔ならどっちも手に入れ続きるというのもいいんじゃないでしょうか。あそこまでのどんでん返しができる柊慈さんなら、きっと一希に未練を残す功を誑し込むこともできるんじゃないかな~(笑)

2

閉じてます

何がって受けの世界がです。(この場合、閉ざされていったという方があってるかもしれませんが)

攻めの柊慈による狡猾な罠によって徐々に世界が閉じていくのです。
もっとも一希はそれが罠だなんて微塵も思っていませんが。
そこにぞっとした恐怖をおぼえます。

まさに依存

まぁ、当人達が幸せならそれで良いとは思いますが・・・・・・。

このお話の中で一番可哀相なのは功ですね。
一希を無理やり~のシーンに関しては同情の余地はありませんが・・・。

1

理想的攻め×2とファンタジーな受けですね(。-_-。)

宮緒葵の作品が本当に大好き!
基本的にBLは電子書籍で購入するので作品全てを拝読したわけではありませんが、宮緒先生の変質的かつ驚異の狂犬攻めは最早私の日々の栄養源です!笑

小さな頃からじわじわ仕込まれた世間知らずな可愛い受け、王子様然とした面差しの裏で淫靡な策略を持つ爽やかに変態さんな美貌の攻め、
ワイルドな外見と粗野な口調とは裏腹に恋愛観が可愛いヤクザさんな攻め。

すんばらしい!!その一言ですね。笑
すごく面白くて、最後まで一気に読んでしまいました。

この作品、個人的には大好物の世間知らず受けなんですが、...これはもうある種のファンタジー作品として読んでいただいたほうが良いかと思います。汗
度を過ぎた世間知らずさんな受けなんですが、学校行ってんだったら気付くチャンス絶対あるじゃん!今日日テレビでもネットでも情報は溢れかえってるよ!!...と、思う方も少なからずいらっしゃるでしょう。お買い物にも普通に行ってますしねぇ...σ(^_^;)

0

この受け、体育はどうやって乗り切ったのか…?

宮緒さんの作品にハズレはないと思っていたのだが、私の中ではどうやらこれは違ったらしい。
読んでいて受けの常識とのはかけ離れた思考に、どうしてもついて行けなかった。

この一希に常識を教える友達はいなかったのか。
柊慈の管理下にあって彼の言葉が絶対で疑いようもなく信じていたとしても、二人でいる時は柊慈の膝の上に座り食事はすべて食べさせてもらうのが当たり前とか、お風呂に入れてもらい剃毛されるのが当たり前とか、当て馬の功が見て異常だとわかるキスマークのつけ方があってもそれは当たり前だからおかしいとも思わないって、それらがすべて普通と思えるその神経!
それも一希は最初、功が好きで柊慈はたった一人の家族的認識だったし!
「一希くん、それは家族とはしないことだよ」と、教えてくれる友達はいなかったのか。

一希はテレビを見たことがなかったのだろうか。
本は読んだことがなかったのだろうか。
インターネットには触れてこなかったのか。
体育の時、着替えはトイレの個室で着替えていたのか、それとも一人ひとり区切られた更衣室がある学校へ通っていたのか、それとも体育はしなかったのか。
修学続き旅行には行かなかったのか、風呂があるだろうに。
そこで他の友達の陰毛事情だってキスマーク事情だって分かるだろうに。
みんな不参加だったのか。

友達と話す話題だって悩み事だってあるだろうに、「あれ、僕と柊慈さんの関係は普通とは違うのかな?」くらい疑問に思っても不思議じゃないのに。

そんなのも疑問に思わない不思議ちゃんが主人公で、不思議ちゃんが地雷の私としてはもう駄目だった。
もっと自分の生き方に疑問を持てよ!と説教したい気分に読んでいて、どんどん陥った。

攻め二人は非常にアリなんだけどなあ。
どす黒い底の知れない柊慈に、色々まっすぐな功。
これだけいい攻め揃えているのに、非常にもったいない。

8

3Pは、しないの?

この雰囲気たっぷりのカバー絵。

タイプの違うハンサムさんにはさまれて、

すわっ、3P!!

と、早とちりしてはいけない。

この表紙絵で、真ん中にいる一希を、後にいる二人が一緒になって二人がかりで攻めるお話じゃなくて、
二人が「奪い合う」お話。

はっきり言って、片一方は完全に当て馬状態。

そして、

長い年月をかけてじっくりと、
そして最後は命がけで、
一希を自分だけの物に。

こういう、腹黒系執着愛は嫌いじゃない。
っつか、寧ろ好み。

なかなか、ホラーな感じで、よかったわ。

1

理不尽

納得いかないストーリー
二人の攻共に受を好きになった理由が怪しすぎる 笑っただけでだとか
元はといえば、どうせ友情をだめにするのだから、秋月が最初に功と友たちを辞めればいいの話。それで受けも功とは会わなくなるのに。わざわざ遠まわししてこんな腹黒い計画を立てる理由が強引。
攻めが変+受けにアイデンティティがない(外見に対する描写も一切ない)
全ての登場人物に好感を持つことが出来なかった
「胎内」っていう表現も少々。。。

5

依存的で閉じた世界

先が気になって、ついつい朝5時までかけて一気に読んでしまいました(笑)

精神的に不安定な一希くんが可愛いです。パニック起こしては柊慈さんに助けを求める姿に萌えました…。
あと、功さんに襲われてから本気で嫌悪して怯え続けるところが素敵です。それでこそ陵辱ですよね!功さんには悪いですけど…w

もっと成長しちゃうと難しいのかなあとも思いつつ、主役2人にはこのまま閉鎖的で歪んだ関係をずっと続けていって欲しいなあ。こういうの大好き(笑)
柊慈さんなら上手くやってくれるでしょうか(笑)

0

腹黒美人攻め様、えがったです~!

面白かった!
何がって、自分の予想が次のページを繰る度にひらりと交わされるんですよー^^

あらすじと小説の冒頭で知る相関「柊慈×一希?⇔?功」に、こりゃ三角関係高まるぅ~とワクワクし始めた途端に柊慈が雲隠れしちゃうとか。
功の一途な気持ちが、悲しみに沈む一希にいつか届くはず・・とそちら側を期待したら、功の焦りから一希はすくみ上がって進展は望めずとか。
こういうの、ページ捲るのが愉しみになるんですねー。

「柊慈」の信長か頼朝かの絶対ぶりが、小説の中後半まで登場シーンが無いにも関わらず、功と一希に大影響しています!
功だって、顔も体も男気も金もある良い男なんだよー!(判官贔屓です;)
なのに、最初の方は正三角形に近かったのに、ラストではすごい二等辺三角形にさせられて、功は良いとこ無しだったけど、気持ち分かるから浮上させてあげたかった。
それでか、作者はこの先に、柊慈・完全勝利だけで終わらせない余韻を残したのかな?
まぁこの話では、柊慈の全部持っていかれたのはしょうがない。
「あ~、手の平で転がされまくっていたな~一希と功(そして自分)」
次があるなら、一希と功続きにも、老獪な柊慈を慌てさせる何かがあれば良いのになぁと思ってしまったのでした(苦笑)ゞ

初読作家さん、当たりました♪
読み易いし、予想通りの展開に飽きた方、歪み好きの方にお薦めしたいです!

1

綺麗な白薔薇には棘があります

面白かったです。
そして柊慈が綺麗な顔して恐かったです…そこが良かったのですけど。
一希を手に入れる為ならどんな事でもする柊慈。

あの時功が一希に手を出さなければ違った結末を迎えたんだろうか…とも考えましたが、柊慈は絶対に違った結末(一希が功(というか柊慈以外)と結ばれる結末)にはさせないと思います。
あれだけ計算して自分の身を犠牲にしてまで一希の洗脳を遂行したのですから。一希と両想いだったのは功の方だったのに、功と一希が結ばれる結末の可能性がどうしても思い浮かびません。
それだけ柊慈が恐ろしすぎます。
功は可哀相なんですが、一希を無理矢理抱いているから、完全に被害者とも言い切れないんですよね…

ハイスペック執着攻に好かれたら逃げられない、という事を思い知りました。
洗脳さえ解けなければ一希は幸せだと思いますし、十数年に渡っていますから、そう簡単には洗脳は解けないと思います。

すごく良かったのですが、「俺の女」「胎内」とか、一希は男なのに女に例える単語が多かったのが気になりました。
それさえなければ神評価にしたかもしれません。

1

まさにタイトル通り

面白かったです!
読み終わって、タイトル『悪夢のように幸せな』に納得です。まさにその通り!
ラストまでぐいぐい惹き込まれ、「まさかのこの展開!?」とワクワクドキドキ、そして
ぞわ~っとさせてもらいました。読み終わって、なんじゃこりゃー!と興奮MAXでもう
1度最初から読み直しました。すべてを知った後に読むと、また感じ方が変わって面白かったです!功が哀れ…

最初、表紙の水名瀬先生のお美しいイラストを見たときは「男前・美人の攻めに可愛い受けか…こりゃ三角関係→3Pものかな?」などと勝手に想像していたのですが、
そんな甘っちょろいものではなく、深く黒い愛情・執着のオンパレードでした。
大好物!(笑)
なのですが、攻め①の柊慈の一希に対する執着は想像以上にすごいものでした。
『一希は僕の赤ちゃんなんだから』と柊慈は一希をべろんべろんに甘やかし、
一希も一希で柊慈に絶対の信頼を寄せていて、小さい頃、美しい柊慈を女性と間違えて
プロポーズしてしまうほど。
しかし、そこに柊慈の小学生からの親友でヤクザの攻め②の功も絡んでいて、功も一希に
想いを寄せている。
そんな功に続き、一希は無自覚に恋してしまっていて…

そんなこんなで、例の事件が起こり、そこからどんどん話は進んでいくのですが…

ラストの種明かしに、「これぞ執着愛!」と柊慈が恐ろしくなりました。
でもそんな愛・展開嫌いじゃないぜ!むしろ好き!(笑)
そして、功が一希をそれでも諦めない、これからも横恋慕し続けるであろうという
ところがまたよしで、不憫だけれども、そうこなくっちゃ!(笑)

最後まで、胸キュンとかとはまた別の意味でハラハラドキドキさせてくれた作品でした。
明るい終わり方ではないのですが、わたし的にはいい後味の悪さというか、
読み終わった後、謎の達成感が生まれました(なんの!?)。

執着攻め、黒い三角関係ものがお好きな方には、ぜひおすすめしたい作品です!

2

愛されまくる受

帯『僕なしでは、生きてはいけないんだよ』

デビュー作の「堕つればもろとも」がかなり印象的だったので続けて購入。
期待は裏切られませんでした、面白かったです、はい。
前作とはまた違った話でがっつり読ませてくれました。
2人の攻に偏愛される受の話なんですが、この攻2人の1人がどうしようもなく病んでいてそこがいい!
病み攻だけでバンザーイ大好物なのに、それに加えてもう1人は執着攻め!
しかもその攻2人は親友同士だからまたそこが面白い!
一希[受]はちょっと初心過ぎる気もしますが、そこはそれ兄代わりでずっと側に居た柊慈[攻]がそう育てた結果でもあるのでむしろ萌え範疇でした。

執着&病み攻2人にひたすら愛されまくる受というシチュがたまらんかったです。
執着&病み攻と、受が複数攻に想いを寄せられるという設定が好きな方にオススメ。
ふぅ、やっぱ病み攻や執着攻はいいものだー
特に病み攻の柊慈の病みっぷりがツボでした。

宮緒さんはこの作品で作家買い決定の一人になりましたです。今後も期待大!

2

先生違うんですق[

初めてレビューします。剃毛と聞いて、大好物な私は急いで本購入しましたが、剃毛の楽しみ方(笑)受けが恥ずかしがるから、楽しみなんです。攻め様がつるつるで可愛いとか、いじめるから萌えなんです。素直に股開いてはق[まして剃ってもらってありがとうなんてJ[u読者(私だけ?)置いてけぼり。腹黒は好きなんだけど、本当におしい残念。

1

ヤンデレ攻め万歳

前作のデビュー作のわんこ攻めがあまりに衝撃的で面白かったので、発売前から大期待して待ってました!発売日に書店に走って真っ先に読みましたが、期待を斜め上に上回る衝撃の作品でした!!
前作のわんこで健気な攻めとはうって変わって、腹黒ヤンデレ攻めと俺様鬼畜攻め。ヤンデレ至上主義の私にはいい意味で期待を裏切られる、前作と全く趣の異なる作品となっていました。共通点があるとしたら、攻めがどちらも恐ろしく執着していることと、巨根(笑)。前回も思ったんですけど、この作者の描写にはアレがでかいという表現が直々出てきますねvvそんなところも萌えポイントなんですけど。

今回の作品には攻めが二人出てきます。王子様でどこまでも優しくて、けどその腹黒さゆえに野生動物が決して近寄ってこない(どんだけオーラに出てるのかと笑った)柊慈と、ヤクザで俺様だけど根は善良で直情な功。序盤では、どっちも選びがたくて魅力的ー!!もうどっちともくっついてーと思いながら読んでいました。3Pものも大好きなのでvv
でも読み進めていくうちに、アレ?なんかよくある三角関係モノじゃないような・・・となっていき。後はもう怒涛の展開。。続き。最終的にどんな結末を迎えるのか、それぞれの思惑がどうからみあっていくのかは、是非この作品を読んでみて欲しいので書きませんが、ラストはもう衝撃的でした。

私的にはヤンデレ執着攻めが大大好物なので、この終わり方も全然ありでしたが、ノーマルなハッピーエンド好きの方の場合は意見が分かれるところだと思います。どうせなら続編で功の大逆襲編とか書いてほしいです。それで、ドロドロの愛憎劇とエロを繰り広げ、最後には3人揃ってのハッピーエンドとかだったら最高かもです。でも柊慈の性格的にそこはありえないのかな。

次回はまたわんこ攻めとのことで、今から期待MAXで待ちたいと思います!

2

痛い、怖い、ゾゾゾ~!

前作のデビュー作品、いきなり主人公は死んじゃうし(もちろんリセットあり)ワンコというよりは思いっきり犬だし、ちょっと普通のあの手のお話とは違う一癖ありそうな雰囲気を持っている作家さんだという印象はありましたが、やはりそうだったか(歓喜!!)
2作目は甘苦いというか、後味悪いというか、ほの暗い映画を見た後のブスブスと泥水から空気が泡をはじいているような、そんな後ろめたさを感じ(読者が後ろめたくなってどうする!?)この痛い話しに、自分の好きな痛さとはまた違った痛さの背徳の歓び(?)を味わいました(爆!)
ただ、注意なのは好きじゃない人には徹底的に嫌いで後味の悪い作品に映る可能性もあるということです。

話し全体が、その面白さに繋がるので言及しまい!
ただ、読む視点としては受けに流されて、受けよりになってはいけないと思ったのですが。。。
攻めの視点になってみましょうw
犯罪者になった気分がします(?)
一番痛くて腹黒い人は柊慈です。そして次が一希ですが、醒めた目で見るとアホの子ですv
多分一番まっとうなのが功。
目的を達成するために手段を問わない柊慈のその心底に悪魔を見ま続きした!
柊慈の思惑通りに動いたからよかったものの、いずれにせよ、誰かが命を落としても(功は絶対死んではいけない)柊慈の目的は達成されたという点がドス黒くて、しかも綺麗な顔でやってのけるそのあまりの執着というべきか、むしろ怨念というべきか・・・すさまじいです。
功は結果としてはカワイソウだったし、一希だってある意味犠牲者なんだけど、ま、刷り込みが激しすぎたからいいかww
エロいシーンは本当、エロいです、淫靡です。何と言ってもそれが当たり前のようにおしえこんでいるのですからww
こんな二人とは離れた方が身のためです!
もう、とっとと新しい恋人見つけてください、功!

未読の方には何がなんだかわからないでしょうが、夏にぴったりのジメっとしたホラーめいたお話なんですよ!
痛いスキーさんに持ってこい!
もし、こういう系統のお話が得意分野なんだとするとちょっと期待してしまう新人さんですv
また違った味わいのお話も書かれたりするのかな?
自分的に、この後味の悪さ、毒をもったキレイな蛇とか昆虫のような柊慈は嫌いではありません。




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