SとMの蜜月

SとMの蜜月
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
20
評価数
5件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775517437

あらすじ

「SとMの恋愛」続編登場!!

表題作SとMの蜜月

裏表のある腹黒 須山(S)
騙されやすい素直 武藤(M)

その他の収録作品

  • Mの片想い
  • SとMのジェラシー
  • Mの言い分
  • Mの誤算

評価・レビューする

レビュー投稿数4

SMだもの

あなたの知らない、日常のすぐ隣の非日常。
って感じで、

須山×武藤編は、人当たりのいい仕事の出来る男と、愛嬌が取り柄の男、この同級生で今同僚な二人が実は同棲中のゲイカップル。
更にSM調教中?
SM調教といっても、じっくりソフトに進行中。
じっくり構えすぎていて、調教される側が不安になるくらいの。

国吉×菅編は、ノーマルだと思ってあきらめていた相手が実は思ったより、ストーカー?
年下のヘタレワンコをうまくS調教できるかな。

どちらのカップルのお話も、愛と肉欲がほどよく葛藤していて、プレイとしてのSMも全然ハードじゃない、絵その物もそれ程克明にバッチリガッツリじゃないので安心して楽しめました。

私としては、国吉のタレ眼、タレ眼のヘタレ攻めって、すっごいタイプ。
タレ眼のヘタレのクセに、タレ眼でグゴゴゴって怒るところとか、とってもいいの。

1

いい襲いうけを見た

大雑把に分けて須山×武藤編と国吉×菅編なのですが、
最終的には四人とも交流関係を持つし須山が菅と元関係ありだったりするんで割合狭い世界の本です。
人間関係を過剰に理解しないでもいいので筋や心情変化に集中できます。

須山×武藤編の武藤のSに応え切れてない?忸怩感におそらく体はあってたのであろう菅への嫉妬、しかし仕事では上司とかあいまって思いを爆発させていくのがなんとも可愛いというか・・・
最終的には縛られエッチという本格的なSM的なところまでいきますが、いたそうというより気持ちよさそうなので、いいかw

それ以上に来たのが国吉×菅編。
菅の方が先輩だしMなのにSっけまであるし、結構淫乱だから流そうと思えばかなり流せそうなのに「お前は中学生か!」と言いたくなるくらい長い間好きだという気持ちを鋼鉄のようにしまいこんでる乙女さんなのがなんとも。
そして国吉。こいつも癖もん。「振られたから菅さんに相談できる」とウキウキして電話してるとか…。自分は「好きなんかいっ!手だれやなー」と思うけど、こんなことのために次々付き合わされる大量の女性についてこの人、腐女子に嫌われないのかな?続き

結局先に菅が爆発して襲い受けし、さらに国吉が襲うことでお互いに好きだという事をばらしていくわけですが・・・やっと鞘に納まったかと思ったら普通では菅が納まらない。
この四人、菅と須山の二人のSがどーにもSなだけに今後とも波乱万丈なんだろうなぁ・・・。

1

かわいらしいSとMでした

普通のサラリーマン武藤が、したたかでSの須山といちゃいちゃ。徐々に関係が深まっていくエピソードをエッチを交えて展開していく、ちょっとかわいらしいユーモアあふれる作品でした。
Sの須山にあわせてMになろうとする武藤が、なんといってもめちゃ可愛い。ハードなプレイとかいやらしさはなかったけど、ハートがあふれるシーンが沢山あって、とても幸せな気分になれました。
個人的には、後半のMのお話が大好きです。
後輩が好きで、でもずっと告白できないでいる菅。そして、彼女ができてもすぐわかれてしまう後輩の国吉。まあ、年下わんこ攻めのお話ですが、後輩(国吉)を思い続けたM受けの菅が結構かっこいい。これがMで受けなのか・・・と初めは汗をかいたのですが、いやいや、これでいいです。これからたっぷりとS技術を仕込むんだろうな・・・と愉快な妄想が膨らみます。嫉妬して押し倒してきた国吉に感じまくった菅。とてもおいしい年下ワンコ攻めでした。

2

ようこそ、こちら側へw

『SとMの恋愛』の続きですー!またこの二人に会えて非常に嬉しいです♪
外面はものすごくイイ人なんだけど、本当は腹黒くて真性Sの須山と、須山に執着されて手の上でころがされているM気質の武藤。
武藤が須山に押し切られて流されている感満載だった二人の関係が今回で前進します!
前回は男同士セックスの下準備解説が須山によってなされていましたが、今回はドライオーガズムについてプチ講習(武藤開発されてましたw)
自分的に糸目の攻めって好きなんですよーキャラ的に、しかもSと着てるので、ダイレクト萌えツボ押されまくり!
エスエムスキーとしても、須山の本領と影をみせてもらって大満足なのですv

同居している須山と武藤は一応つきあってる形だけど、その関係はまだ不安定。
そこへ取引先担当として、須山の一時の過去に関係する同じ趣味の(SM愛好)の哲平がやってくる。
以前の関係を武藤に知られたくなく不安に思う須山と、須山と仲好くしている(ようにみえる)哲平に嫉妬と不安を感じる武藤。
これによって武藤がとうとう須山の存在の大きさと自分にとっての必要な存在であることを認識するのです。
いつも自信続き満々で武藤を制圧する須山が、苦しんでうろたえて、いつもと違う顔を見せるのがすごくよかったんです。
武藤の覚悟が決まった時、本格SMのとびらが開けるwww
須山のプレイとしてのSの本領を見ることが出来て何だか満足なのです☆☆☆

『Mの片想い』は、その二人に波瀾をもたらした哲平のお話。
彼はSもMもいける人間だけど、どっちかっていうとMのほうが強いのねw
ずっと片想いしている後輩がいるんだけど、その片想いさえ快感とかw
その後輩・国吉はワンコみたいな人なんですよ。
一体どうやってMと結ばれるの??
と思うのですが・・・そこは愛でしょうww
本気になった時は怖いけど、でも基本ワンコなんでデレデレで、でもそのギャップがステキ!(?)
『Mの言い分』で、国吉が言葉責めを頑張ってる短編があるんですが・・・道のりは厳しそうです(爆!)
自分的に国吉は”大魔神”です♪♪♪
怒らすとイイ仕事するんだv

ちゃんと愛のあるSMで全然痛くないです。
基本コメディタッチで進むので、とっつきやすいかも?
それにしても、ここ2ヶ月でオオヒラ作品が3冊も読めてすごく嬉しいです!!

1

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