砂の海に眠れ

suna no umi ni nemure

砂の海に眠れ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
11
評価数
3件
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784796402163

あらすじ

異国で砂漠に生きる民族のアズィールと出会った清良。成り行きで日本の清良の屋敷にアズィールが逗留することになるが…?

(出版社より)

表題作砂の海に眠れ

砂漠で最古の歴史を持つ部族の最後の族長/アズィール
華族の流れを引く旧家本家の次男で跡取り/萱嶋清良

その他の収録作品

  • 砂の海に唄え
  • あとがき(神楽日夏)
  • あとがき(東野海)

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レビュー投稿数1

王道じゃないアラブもの

{また、お約束の展開と結末かなぁ}と手にとってみると、
いままでにないアラブもので自分的にはすごく良かったです。

攻めはある砂漠の部族の最後の一人として、それを受け入れ
ただ淡々と生きている。王様でも王子様でもなく、金持ちでもない。
逆に受けのほうが、お家柄のいいお金持ちぼんぼん。

受けの兄が亡くなり、それを看取ったのが攻め。
この攻め、お金持ちじゃないけれども、なんとも
生き方がKing of Kingsなのです。男前です。

一人で生きてきて世俗にまみれていない攻めと、
出自の良い坊ちゃんだけどどこか屈折して生きて
きた受けとなると、そう!誘い受け!いいです。

あまりドラマチックな展開も事件もないけれど、なかなか
好きな一冊になりました。

2

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