onBLUE 3

onBLUE 3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
祥伝社
シリーズ
onBLUE comics(オンブルーコミックス・祥伝社)
発売日
価格
¥935(税抜)  ¥1,010(税込)
ISBN
9784396783075

あらすじ

【巻頭特集】
「依田沙江美大特集 知と情のユートピア」

・インタビュー「依田沙江美の脳と筆」
・若手実力派がベテランに聞く!「山中ヒコからの質問状」
・ストーリー名手対談!依田沙江美×雁須磨子「プロット通りにならない」
・著者が語る!全作・作品ガイド

【スペシャルPIN-UP】
秀良子「宇田川町で待っててよ」の八代がドレスアップ(女装)したキュートな1枚!

【スペシャル読み切り】

依田沙江美「ビタミンシャワー」
「好き」と伝えたあとの友人関係はーーー?

【初登場】
雁須磨子「傷」  
遠くへ行く友人から譲り受けるものは……。

黒娜さかき「紫煙」
「セックスとは合意の上の強姦」。

SHOOWA「ニィーニの森」
不思議な森でのカエルとウサギのファンタジックラブ。

四宮しの「川果町よろづ奇縁譚」
あやしい鑑定調査事務所でバイトを始めた平子が出会った奇妙な人々ーー。

新鋭デビュー!
ダヨオ「君はいたずらな火種」
小説家のもとを訪れる宅配便屋の熱と恋。


【豪華執筆陣】
山中ヒコ「500年の営み」
250年の冷凍保存を経て出会った元恋人似のアンドロイドとの日々。

雲田はるこ「新宿ラッキーホール3 ハートに火をつけて」
ゲイAV事務所を舞台に起こるアダルティック・オムニバス!

えすとえむ「トルコシリーズ3 ファーレ」
薄暗い路地に立つ、美しい男娼と優等生のひそやかな関係はーーー。

秀良子「宇田川町で待っててよ」
同級生が女装して街角に立っていた。気になるあいつに迫る俺。

館野とお子「星降るふる」
ぼくのお父さんは、少年の愛人と旅先で事故死したーーー。

恋煩シビト「われら青春真っ最中」
次郎が好きな馳男。馳男と寝ているハチ。友達3人はいよいよ歪んでいくーーー。

のばらあいこ「ぬるくなるまで待って」
次郎が好きな馳男。馳男と寝ているハチ。友達3人はいよいよ歪んでいくーーー。

のばらあいこ「ぬるくなるまで待って」
風呂がこわれたいっちゃんがじゅんぺーの家の居候に。エロくて気になるいっちゃん……。

柳沢ゆきお「バレエダンサーシリーズ3 Au revoir」
芸術監督・ティエリ—=オゾンの過去とはーー?

西つるみ「いと、おそるること」
北面の武士・高前の院御所でのインモラルな日々。

表題作onBLUE 3

雑誌の為割愛
雑誌の為割愛

その他の収録作品

  • 依田沙江美大特集
  • 依田沙江美「ビタミンシャワー」
  • 雁須磨子「傷」
  • 山中ヒコ「500年の営み」
  • 黒娜さかき「紫煙」
  • 秀良子「宇多川町で待っててよ」
  • ダヨオ「君はいたずらな火種」
  • 雲田はるこ「ハートに火をつけて」
  • 西つるみ「いと、おそるること」
  • えすとえむ「ファーレ」
  • 四宮しの「川果街よろづ奇縁譚」
  • 恋煩シビト「われら青春真っ最中」
  • 柳沢ゆきお「An revour」
  • のばらあいこ「ぬるくなるまで待って」
  • SHOOWA「ニィーニの森」
  • 館野とお子「星降るふる」

評価・レビューする

レビュー投稿数2

これが読みたくて

依田沙江美特集!
これが読みたかった!
依田沙江美さんは、3本の指に入るほど好きな漫画家さんです。
可愛い絵柄とストーリーのギャップがいいんです。受けを甘やかさないところも好き。そういうことを、対談相手の雁須磨子さんが色々と指摘して下さってて、そうそう!って思ってニヤニヤしました。
雁須磨子さんも好きなんですよねー。「普通」をドラマにできる稀有な漫画家さん。
以下、とくに好きだった作品の感想です。

依田沙江美
『ビタミンシャワー』
なにこの、なにげないのに萌えてしまうお話は。
受けが可愛くて、攻めがいじらしくて、絵がかわいくて!
最後のページの、攻めがじぃーんとしてるシンプルなコマが大好きです。

雁須磨子
『傷』
同じストーリーで実力のないかたが描けば、むちゃくちゃつまらない作品になりそうな気がします。
でも雁須磨子さんは違う。
抑制されたセリフや表現、タメの作り方によって、シンプルなストーリーをドラマにかえる天才ですね。

秀良子
『宇田川町で待っててよ』
このシリーズ面白すぎる。
キモ男くんのキモさからにじみ出る可愛さがたまりません。秀逸なバランスだと思います。

雲田はるこ
続き『ハートに火をつけて』
創刊からイチオシのシリーズがこれです。
登場自分がみんな可愛くてどうしようかと。
ゲイビ業界が舞台だし、やってることは一般人から見たら無茶苦茶なのに、わかるわかると思えてしまう。

西つるみ
『いと、おそるること』
完全なシリーズになってましたねー。
情報を小出しにしてるので、先が気になります。
攻めも受けもやっちゃう魔性の高前が魅力的。

西宮しの
『川果町よろづ奇縁譚』
ちょっと不思議なお話でした。
ふわふわした主役くんが可愛かったです。
シリーズになるのかな。なって欲しい。

恋煩シビト
『われら青春真っ最中』
このシリーズも目が離せないなー。
どこに着地するのかまったく予想ができない高校生同士の三角関係?です。
ストーリーが進むごとに、誰を応援していいのか分からなくなる。みんなを応援したい。

のばらあいこ
『ぬるくなるまで待って』
攻めが可愛すぎる。ヘタレ萌え。たまらんです。
で、切ないです。

SHOOWA
『ニィーニの森』
ファンタジー苦手なのに、一気に引き込まれ、途中でびっくりして思わず最初から読み返してしまいました。うまい漫画家さんはどんなジャンル描いても上手いんだなと思いました。

1

充実してます

依田沙江美さんの「チョコレートキス」の新装版発売と合わせて雑誌の特集も依田沙江美さん。
ちるちるや他でも人気の高い作家さんですが、自分には作品によって好き嫌いが分かれる作家さんで、どちらかというと対談されてる雁須磨子さんに注目してしまったりww
さておき、この特集において依田さんて独特の、まあ作家さんはそれぞれ個性があって当然なんですが、また違う道を進まれてる作家さんなんだな~というのを認識。
結構真面目な印象を受けました。
前回とか作家さんの仲の良い方を一緒に交えてのインタビューとかあったりしたので盛り上がり感が伝わって来たのですが、今回は依田さんと仲のよいという方は小説の方なんでお呼びできなかったんでしょうかね?
だからか何か固さを感じてしまったような・・・
さて、その描き下ろし漫画は、学生の親友の好きと、違う好きに戸惑う思春期らしい若いお話。
学生モノによく共通して登場するうろたえる片方と、ね、ね、どう?ちょっと試してみない?みたいな誘う片方に乗せられるというシチュエーション。
結構、このパターンは好きなんです。
そして対談に登場した雁須磨子さんも短編を一本。
続き
切ない別れのお話で、短いのにギュっと凝縮された内容の濃さに、またこれからの作品を期待してしまいます!

今回特に自分的注目作品だったのが、黒娜さかきさん!
「青春ソバット」の連載が終わり、久々のBL登場は実験的、大人BL(ML)
マンガの最後に1ページ解説がつくんです。
余計なお世話か、作者の言い訳か、なんて野暮な事いわないで、この試みを愉しみたいと思います。
時として快楽の向こうに本音があるという・・・ガッツリエロです!

そしてもう1本お久しぶり!のSHOOWAさんは、不思議の森の動物擬人化ファンタジーです♪
池の傍で出会う耳が欠けている兎とカエルの出会い。
願いを叶えたいという、その切なる想いと相手に会いたいと思う想いと、
ほのぼのして、とってもよかった☆☆

初登場の新人さんダヨオさんですが、何と!宅配便のお兄ちゃんと作家(?)さんの汗臭いラブwwというのは極端ですが、何かいいぞ、を予感させるような♪

他の連載陣も絶好調。
この雑誌では雲田作品は毎回エロがっつりだし、秀良子さんの女装男子の話も毎回ハラハラドキドキだし、山中ヒコさんのは次は一体どうなっちゃうの?な展開を見せるし、えすとえむさんも切ない読み切り短編ががっつり魅せるし、柳沢ゆきおさんの今回のバレエダンサーシリーズはいつもの甘い雰囲気から一転、嫉妬の激しい話になるし、、どれもこれも続けて読んでいるときになるものばかり。
幸いなのは、4カ月に一回の発行なんで気は長く必要だけど毎月負担でなくていいということ。

そして、次12月はヤマシタトモコ特集だそうです!
書き下ろし読み切りもあるとか?久々にBLのヤマシタトモコを見られそうで期待大!なのですヨ。

1

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