reverse PET LOVERS 番外編

reverse PET LOVERS 番外編
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
13
評価数
3件
平均
4.3 / 5
神率
33.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
大洋図書
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
フェア対象本・フェア参加店限定配布特典小冊子

あらすじ

2011榎田尤利有利フェア・フェア参加店購入者限定配布ペーパー
本編終了後の描き下ろしショートショート♪
倖夫は紆余曲折があって結ばれ恋人となった轡田に、甘やかされて致せり尽くせりの日々を送っている。轡田の愛情に包まれた倖夫には欲しいもの等なかったが、先日訪れた岡の家で見たトイプードルが可愛くて、轡田に何気なく犬が飼いたいとねだってみたら…

表題作reverse PET LOVERS 番外編

轡田清巳,モデル事務所社長
三浦倖夫,23,元デートクラブホスト

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レビュー投稿数2

シリーズで一番このカップルが好き!

本編を読んだのも、この番外を読んだのもずいぶん前なのですが、未だに定期的に読みたくなる一作。
本編の方は永遠に「神」評価です!!

さてこちらの作品なのですが、場所によっては「ペーパー」と明記されていますがちょっとした小冊子です。14ページあり、短いながらも、萌がぎゅぎゅぎゅーっと詰まっております。
もうずいぶん前のものなので、思う存分ネタバレしたいと思います。

「犬を飼いたいな」
とある昼下がり、のんびりとした時間を過ごしている中、倖夫のそんな唐突な一言で物語は始まります。
ただ、ソファで寛いでいるだけのシーンなんですが、もう夫婦というかなんというか、文章から伝わる甘い空気感が素敵でした。ナチュラルに轡田の膝に乗せる倖夫の描写とか、本当に何気ない一文に萌を感じました。

話は戻って、犬の話。
倖夫のこの呟きは、半分は独り言のような感じで、特に本気でもなかったんですが…
予想に反して轡田から返ってきた言葉は頑なな否定。
倖夫がどう言っても、犬は飼わない!の一点張り。
それに倖夫はちょっとムッとしてしまうんです。
私には、轡田は倖夫に常日頃から甘々でなんで続きも与えてくれるので、滅多にしない拒否反応にいじけてしまったように見えました。普段からあふれるほどの愛情をもらっているので、その愛情を疑う…まではいかなくとも、ちょっとだけ愛が減った。みたいな。
倖夫は本人も自覚しているほど愛に飢えているので、その愛がたとえ1%でも足りないと寂しくなっちゃうんだろうなぁという感じです。
そして、そんな倖夫の小さな感情の機微に気づかないご主人様ではありません。
解決策として取りに行ったのは、倖夫かつてに使っていた乗馬鞭とチョーカー。
そして、チョーカーを倖夫に差し出して言うのです「嵌めて」と。
もっと言うならば、「お前より首が太いから緩めに嵌めろ」と。
そうです。ここで表題の「reverse」の意味が明らかになるのです。

倖夫の前に現れた倖夫だけの「犬」
最初はそれに戸惑いながらも、恐る恐るかつて自分がされていたようにコマンドを出してみる。
すると、それに従順に…それこそかつての倖夫以上に倖夫の命令に従う「犬」
「スティ」も「ダウン」も「ヒール」も完璧!
褒めてあげれば、嬉しそうに倖夫の顔をペロペロ…。

新たな萌を開眼させてしまったかもしれません…!!!

ワンコ攻めとはまた違う萌のジャンルですよこれ。なにプレイですか。。。なにプレイと検索すれば同じジャンルが読めますか←
読者がこうして萌えている中、倖夫も不思議な気分になってくるんです。
そしてそんな「犬」とのスキンシップの延長で、倖夫はおやつをあげることにするんです。
しかも、皿とかは使わず、手をしっかり洗って手のひらに載せて与えるんです。
手に載せて食べさせるというのは、食べ終えてもまだ手をなめ続けろと言うことですね(確信)
案の定、食べ終えてもなお、手をなめ続ける「犬」
それに倖夫は感じてしまって───

ごちそうさんでしたー!
14ページしかないのでね。エッチシーンはばっさりカットですけどね。
ピロートークは十分にあるので、私は満足です。
個人的に一番の萌は、本編最後にも出てましたが、倖夫は相変わらずエッチの時に轡田に噛んでもらうのが好きだって描写。
イイ!そのちょっとした描写で、妄想を膨らませまくりです。

総評としましては、全ページあまーーーい、です。
犬を飼うか飼わないかというやり取りでさえ、いちゃいちゃしたじゃれあいにしか見えません。
そして終わりも良かった。

「犬を可愛がる時間があったら、私にキスしてほしい」

これがもうすべての答えです。
愛に飢えてるのは倖夫だけではないのですよね。

機会があれば、この二人の話をまだまだ読みたい。。

5

やっぱりユキが一番だけど・・・

Pet loversのシリーズの中で一番人気がきっとこの轡田×ユキの犬編じゃないかな?という、かくゆう自分もそうでありんすv
なので、どうしてもこの小冊子欲しかった・・・で出版社の作戦に乗せられました(涙)

しかも、題名が「リバース」!!??
リバ好きとしては、えっ、とうとう攻受逆転してオヤジ受けになるのかww
と個人的趣味満載の期待してました、ゴメンナサイ。。。
ユキが犬を飼いたいって言いだしたのを、轡田は反対するんです。
ただ何となくユキは言ってみただけなのに、あまりにもかたくなに轡田が反対するからユキも意固地になってしまって、
そしたら轡田が持ちだしてきたのは、懐かしい首輪とムチ。

そこからお初にお目にかかる貴重な描写が←超萌え萌え!!
結局ね、おさまるところにおさまるんですけど。。。
轡田のかわいらしいヤキモチと、どんなにユキが愛されているか、
甘い甘い番外ストーリーにとっても胸がいっぱいになりました。
ゴチソウサマデシタv

3

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