カグツチ閨唄

カグツチ閨唄
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌5
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
30
評価数
12件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大誠社
シリーズ
LiLik文庫(リリ文庫・大誠社・ブライト出版)
発売日
価格
ISBN
9784904835432

あらすじ

特殊な体質を持つ葵は、保護者の将彦の傍らで静かに暮らしていた。だが、不意に現れた都築という男に強く惹かれ・・・。
西野花が放つ因習もの3P!!
(出版社より)

表題作カグツチ閨唄

管理者で義父 古城将彦/フリーライター 都筑高臣
交わった者に運を授けるカグツチ 古城奏

その他の収録作品

  • 町の外
  • あとがき

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レビュー投稿数5

カグツチ様

受が快楽を享受しまくっているためか、
エロの指数が跳ね上がってる気がする今作*。(*´Д`)。*°
エロ読みにはフィーバーな一冊でございます。

村の男たちに力を与えるために輪姦地獄。
しかし、受自体も発情体質なわけで、抱かれないと収まらない。
ある意味、需要と供給があいまった関係なのであります。
これだけ犯され続けているのに悲壮な感じにならないのは
受がそれを享受しているからなんだろうなと思うわけであります。

義父である攻に恋慕の気持ちを抱きつつ
村中の男に抱かれる日々。
そんな最中に現れたもう一人の男。
義父が好きなはずなのに、、どうしてもその男に抱かれたくなってしまう。
触れられただけで身体が反応してしまう。
そしてその男もまた~という展開。
自分の宿命を知っているからこその展開なのだと思うのですが
母親と寝ていた相手と~というのがちょっと気になってしまいました。
・・・よもや親子どんぶry・・・(殴

また、ラブの部分においては、なんだかんだ薄かったかなという
印象であはあるものの、
いやおうなしに感度が増す「鶺鴒」という設定をう続きまく
活かせてたのかなと思います。
モブ姦は美味しいのですが、やっぱり気持ちの変化で
感度が変わると二度美味しい気がするのです。

これからもエロエロな日常なのかななラストでしたが
精一杯エロエロしていただきたい!
わりとそんな印象の作品でした。スバラシイw

0

挿絵の8割がエロシーン

という、エロ度高めの本でした。
古い因習に縛られた田舎の村で、男たちに日々身体をひらく生贄のような存在が主人公。
でもこの設定自体、どこかで見たような設定のため、目新しさはなかったですね。
(というか、沙野さんの作品でつい最近似た設定の本を読んだという…)
人間関係はその主人公と、養い親、主人公の実母の昔の男との3Pです。
一見複雑そうですが、その設定はあまり活かされていないので、ドロドロ関係ものが好きな人には物足りないんじゃないかな。
あと、主人公が不特定多数の男たちに輪姦されるので、一穴一棒主義の人にも辛いかも。

特筆すべきは、エロシーンの多さ。
タイトルの通り、ほぼ全ての挿絵がエロシーンのものです。
汞りょうさんが好きで購入した自分としては大満足ですが、通勤電車など公共の場所で読もうと思う方は、周囲に多大な注意が必要かと。

総評としては、エロシーンが多すぎて、せっかくの設定を掘り下げられないまま終わった印象。
挿絵はさすがの汞りょうさん。安定した上手さです。

0

土着の因習もの

読み始めて、ああやらかしてしまった!と思いました。
自分の苦手なエピソードが盛り込まれていたので、ちょっぴり読むのがしんどかったです。
いつもの西野さんの3Pものだろうと思っていたのですが、これに関しては自分がちゃんと確認しなかったのが悪い。
因習というか、民俗的な部分(巫女・生贄など)が絡むと、決まった攻め以外との凌辱シーンなどが出てくるので、苦手です。
いくら受けが淫乱体質で、あんあん気持ちよくなっていようとも・・・苦手です。
なので、私と同じくそういうのが気になる方は読まない方が無難だと思います。
私は西野さんの初期の頃の作品も、このあたりの部分で読むことが出来ないのです。

お話は小さな町の閉ざされた世界の中、その体質故の力や、運命や、力を持つが故の責務を受け入れていた受けが、外からやって来た別の世界(街)の男性と触れあってしまったことで、いけないと思いつつも自分のいる小さな世界以外に憧れを持ってしまうという感じでしょうか。
カグツチという不思議な力を持つ葵は育ての親で自分の管理者である将彦の事が好き、肉体関係もある。でもある時、外からやって来た男・都筑が気に続きなってしまう。

既に好きな人がいるのに他の人に心を奪われる、もしくは動かされるってなんだかいけない恋ですよね。
こういうのは3Pものの醍醐味かなって思っているので好きです。
エロもてんこ盛りで、葵はもう好き放題されているし、幼いころから仕込まれてしまってる上にそのカグツチという性質も手伝って乱れまくっています。
でも、その中に自分の特殊な体質や、こうなるであろうという運命への諦めというか割り切って受け入れきってるというか?などがあってちょっと悲しく感じました。
もっと逆らえばいいのに!
短命に終わるというカグツチ。
今後の葵の末路や、葵に囚われてしまっている攻めの大人達は今後どうなるのかなーとか思いつつ。
一応、幸せENDなので、あまり深くは考えず幸せになれて良かったね、で締めくくった方がいいのかなー

読みやすかったです。
エロシーン以外トーンはそこまでテンションは高くありません。

0

相変わらずのエロ描写ですわ

毎回西野先生のエロ描写はいいですねぇ~うん、うん!
オヤジコメントになりそうですが(笑)、お話はどこかで聞いたことが
あるなんて思われる方もいるかもな・・・
受け様と交わった人は願いが叶うとか、幸せになる設定で、
まるで男性版アゲ○ですな。受け様と攻め様のご先祖様の人為的呪いとか、
交わった人を幸福にする最後の一族とその管理をする一族のお話。
読んでいて、痛いと思う事が無い作品です。
主に、複数プレイなのですが、受け様は淫乱で男を狂わし、花の蜜のように
獲物を呼び寄せて、己の淫乱な欲望を満たし、その恩恵を相手に与える
ような設定なんだと思いますね。
攻め様の一族は、そんなフェロモン家系の受け様の攻撃?!が通じない家系で、尚且つ、受け様に一般男性では与えられない快感を唯一与える事が出来る家系の主人、だから管理者になれるのです。
受け様は、己のそんな境遇を不遇とは思っていない、でも攻め様は受け様を
愛しているので解放してやりたい。意思疎通がすれ違います。
そんな中、受け様の一族の流れを汲んでいるのではないかと思われる
あらたな、攻め様登場。この攻め様は、無くなっ続きた受け様の母親と関係が、
舞台は、そんな広くもない町の中でのお話で、この町の人は、受け様の
家系の方に1度は誰でもお世話になってるとか(笑)
受け様で利権をもくろむお人もいたりと、シリアス系なんだろうけど
私は、淫乱受け様の究極の入れ食いラブロマンスだと思います。

1

淫乱体質なんだけど、しっとり落ち着いてます

先月出た「月下の盟約」と同じレーターさんとのコンビ、そして3Pもの、ということで、そこはかとなく似てる!!
ただ、こっちのほうがエロ増しエロ盛り設定です。
それに、攻めの年齢が30代~40手前の男性と大人設定。
受けは淫乱体質で、全ページに渡ってずっとやってますww
しかし、自分的基準で全然エロくないんですよ。
えろテンコ盛りとエロいとは別物ですねw

ある町に引き継がれてきた「カグヅチ」の存在とその管理者。
そのものと交わると運気が上がる。。。いわゆる生き神様みたいな存在ですね。
そのカグヅチである奏は、管理者の鶺鴒(セキレイ)である義父の将彦が好き。
客である男達と交わりながらも、将彦と交わる時だけは特別な感情を持っている。
そんな時、町に取材に来たという都筑という男と出会うのだが、奏は、都筑に将彦と同じものを感じ、彼もまた鶺鴒であることを奏は感じるのです。

鶺鴒とカグツチだから惹かれあうという、運命みたいなものもあるんでしょうね。
なんで当然三角関係に!?
このお話はストーリー的には滅茶単純なんで、そのシンプルな中の関係性とエロを愉しむ本かな?
続きプレイ的には、色々やってますが大勢に回されていたり、乳首攻めも尿道攻めも、二輪挿しもありますが、奏自体が体質的に全てを受け入れて乱れて乱れて、、というそこを愉しむものでしょうか?
自分的にはもう、このあたりはスタンダードでノーマルで王道エロですv

特殊設定とはいえ、何か誰か性格的に痛い人があったほうが、面白かったかな?
とても優等生な出来の良いお話だったので、結末までスムーズすぎて刺激は足りなかったです。
自分的にはワクワクが足りないような気がします。
しかし、お話としてはとても落ち着いた良い出来だと思いますよv

3

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