Citron VOL.10(アンソロジー著者等複数)

Citron VOL.10(アンソロジー著者等複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
シトロンコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥933(税抜)  ¥1,008(税込)
ISBN
9784799710210

あらすじ

特集:糸井のぞ

◆ラインナップ
西田 東、草間さかえ、北別府ニカ、雲田はるこ、彩景でりこ、糸井のぞ、はにわ、市川けい、仁茂田あい、蒼井せり、紺、汀 万里、芥 ミチ、名取いさと、アユヤマネ、町こまき

(出版社より)

表題作Citron VOL.10(アンソロジー著者等複数)

アンソロの為割愛
アンソロの為割愛

その他の収録作品

  • 特集 糸井のぞ
  • 西田東 「まだ愛が足りない 第2話」
  • 峰島なわこ 「しあわせは何色ですか?」
  • 市川けい 「スロースターター 3」
  • 雲田はるこ 「いとしの猫っ毛 第15話お姉ちゃんがやってくるのマキ」 
  • ドラマCD「いとしの猫っ毛」キャストインタビュー・アフレコレポートまんが
  • 紺 「ベイビードントクライ #02」
  • アユヤマネ 「花鳥風月 第六話 台風」
  • はにわ 「おでんの人 その8 最終話」
  • 彩景でりこ 「恋愛スイッチ 第4話 当られ屋高校生・桃谷昴君の場合」
  • 芥ミチ 「愛を知らない迷い猫」
  • 名取いさと 「Flutter of butterflies 3」
  • 汀万里 「その手が恋に気づくまで 7」
  • 仁茂田あい 「もえごえ 6最終回」
  • 草間さかえ 「やぎさん郵便 第13話」
  • 北別府ニカ 「いちばんすきな人 最終回」

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レビュー投稿数1

月刊誌スパイラルの罠

今号のシトロンは糸井のぞさんの特集。
初単行本が出て、今号から新しく連載開始ということで雑誌が強力プッシュなのでしょう。
内容的には、描きはじめたきっかけとか、糸井さんのマンガの描き方とか、割とごくごく普通のインタビューでした。
この中で、ちょっとわかりづらかった初単行本作品の背景とか補足のようなものが語られているので、それを読んでなるほどーと思うのでした。
さて、新連載は、「春威少年~」で友達になった少年・藤木の物語です。
これ、登場人物多いんですよ!
まだ藤木の年齢は中学三年生。イチゴ柄のパジャマが似あわない少年です(爆)
彼が書生として住みこんでいる児童小説家の轟との関係は一体何なんでしょうね?
そして彼のファンだという男性が置いていった赤ちゃんは?
何だか全て藤木の母親が関係しているのかな?
まだまだ導入部分なんで今後が期待ではあります。
「春威少年~」の時ドSの雰囲気を期待した藤木でしたが、どうも違ったみたい(アチャー!)
それともう一本、「コイノヒ」の後日談が入ってます。
カミシメ先輩まともになったんですけど、五島が・・・www
カミシメ先輩がメ続きロメロな部分が見られて思わずクスっと笑わせます。

前号から連載開始になった西田兄貴のリーマンもの。
人事の井上部長の元に送られてきた、北原のヌード画像。
北原がやけに井上に接近してきて、井上は北原という人間が見えてくる。
果たして、北原の思惑に井上は乗るのか?
いつもの軽快な流れとシリアス部分の同居加減が絶妙で、多くを語らせているわけではないのに、色々なものが見えてくるという展開は実に魅力的。
井上が北原を気になって思わずメモ帳に「男の裸」を書き連ねている場面が一番の爆笑でしたww

雲田はるこさんはもう不動の4番バッターです。
ねこっ毛も絶好調!
恵ちゃんのお姉ちゃんが北海道から子供を連れて上京。
たちまちにみんなと打ちとけあって、、、恵ちゃんはみいくんのことをちゃんと実家に報告してきて出てきてたんです!
雲田さんの描くちびっこがかわいいんだ!!
そして「愛しのねこっ毛」ドラマCDの収録レポがあるんですが、今までそう言った他作家さんのレポのどれよりも、何だか素敵なレポートで、思わず読みこんじゃいました!

◆気になるのは、市川けいさんの学生もの。
とうとう互いに特別な何かを意識したみたいで・・どうなっちゃうんだろう!?キュンものです。
◆彩影でりこさん、今回よかったよーーー!
腹グロ天然王子のわなにハマった桃。

◆名取いさとさんの高校教師と生徒の話もなんだかハラハラ展開で、これは一冊になった時がすごく愉しみなんです!

あ、何かきになるのは学生モノばかり!?

今回最終回は、はにわさんの「おでんの人」だったんですが、途中休載だったりしてストーリーが何となくボンヤリになってしまって、結局おじさんのトラウマ克服物語だったんですけど、最初の期待ほどには、尻すぼみな感じに?でも単行本になればまた違うんでしょうね。
仁茂田あいさんの「もえごえ」も最終回、北別府ニカさんも最終回、何となく自分的に中だるみしてもう購読やめようかな~と思うと作品の入れ替えがあるから、本当!雑誌購買のスパイラルにはまっちゃんですよね(汗)

草間さかえさん「やぎさん郵便」は10ページ。
ないよりあるほうがいい?数ページでもあるほうが次の展開が見える?
でも、読者としてはあれ?あれ?なたった数ページより、ある程度区切りのよい十数ページの方が嬉しいきがするのですが・・・

次号特集は蛇龍どくろさん。
シトロン創刊時に2回ほど連載してそのまま止まってしまってる作品があるんですが(やたらめたら長い題名)復活するんでしょうか?
特集がお約束になって底上げに見えてしまってる、最初の頃のインパクトのないシトロンですが、購入するかどうかは今後にかかってます。



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