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表題作萌えの死角(1)(文庫)

あらすじ

「人の数だけ萌えがある!」をコンセプトにお届けする、今市子の萌えドコロ満載な、大人気BLエッセイコミックが、文庫サイズになって再登場! バレエ、ドラマ、映画、文鳥…など身の回りに潜む萌えから、カップリングの住み分け、ゲイ社会のリアル、アカデミー賞の裏事情…など、様々な事象を今市子が不敵(腐的!?)に斬りまくる! 文庫版あとがきも新たに描き下ろし♪あなたの萌えツボを刺激する1冊!!

(出版社より)

作品情報

作品名
萌えの死角(1)(文庫)
著者
今市子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
日本文芸社
レーベル
ニチブンコミックス
シリーズ
萌えの死角
発売日
ISBN
9784537127805
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

コミックエッセイ

背表紙の麗しいイラストにつられてウッカリの衝動買いでしたw
や、本編とまったく関係ない罠(*´m`)・・・ワカッテタケド

中身はといいますと、今市子さんによる、今市子的な、BLエッセイです。
BL映画に始まり、舞台、私生活、テレビ、ドラマ。
ってか、ホモ協会てww
もう、まさに、リアルの話なのか妄想の話なのか。
最近、BL好きでもない、ノーマルな友達が
あんまり私がホモホモいうもんだから、あっちこっちで
「なんで私、こんなにホモに出会うの(テレビとか、ネットとか)」
な、メールをちょこちょこしてきてた現状を把握しましたw
むしろ私が鈍すぎて気づかないだけなのか。

一番萌えた話が、文鳥BL・・・よもやの兄弟プレイ。
や、これはナニがなにって萌えた。

トータル。
私って意外と腐ってないのかも。
なんて思ってしまう読後でした。

っていうか、トコロテンって・・普通の人には通じないんだな
知らなかった(汗

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