清澗寺家シリーズ第一部完結記念 PREMIUM BOOK 

清澗寺家シリーズ第一部完結記念 PREMIUM BOOK 
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レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
終わりなき夜の果て(上)(下)連動全員サービス

あらすじ

清澗寺家シリーズ雑誌掲載短編+書下ろし 短編集

表題作清澗寺家シリーズ第一部完結記念 PREMIUM BOOK 

それぞれのキャラ
それぞれのキャラ

その他の収録作品

  • 秋宵一献(書下ろし)/密事
  • 初恋(書下ろし)/家族の肖像
  • 断章(書下ろし)/甘い生活
  • いじわる/いたいけな罪人
  • 聖なる誓い(書下ろし)/珠玉の戯れ
  • 切愛(書下ろし)/駆け引きの行方
  • 父子関係(書下ろし)/流汗淋漓
  • 月隠り/或る夜の出来事
  • 執事の回顧/帰港
  • 武陵桃源(書下ろし)/紳士と姫君(書下ろし)
  • 薔薇色の日々(書下ろし)/百年佳約(書下ろし)
  • 黄昏(書下ろし)/光一条(書下ろし)
  • キャラクターインタビュー

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レビュー投稿数1

ファン必見の豪華なサイドストーリー集

清澗寺家シリーズ第一部完結記念の全員サービス冊子。
通常のリンクスノベルズと同じ大きさ厚さデザイン、
二段組みで250ページ近い堂々とした一冊で
届いた時には「一年近く待った甲斐があったっ!」と興奮しました。

三兄弟の父冬貴の祖父(実は父)にあたる貴久と嵯峨野の「秋宵一献」から始まり、
父子それぞれと恋人達の物語や、浅野と天佑、
さらには執事の内藤目線の話までが盛り込まれ、
最後は末っ子鞠子の家族への愛と感謝に満ちた「光一条」で終わる。

どの一編もシリーズのファンには堪えられないが、
冬貴にノックアウトされている私にとって特に好きなのは、伏見と冬貴の「黄昏」。
伏見だけが特別なんだ、と言い続けてきた冬貴。
常人には分かり難い冬貴に振り回され、葛藤し続け、
でも結局離れられず自分なりの愛を注ぎ続けてきた伏見。
お互い惹かれ合いながらも、理解しきれないまま寄り添い続けてきた二人が、
人生の終盤に近づき、お互いようやく本当の意味で一緒にいられるようになった風景に
心打たれる。

書下ろしと 既発表のSS(加筆修正あり)合わせて24篇、
そして小説リ続きンクスにて掲載された「キャラクターインタビュー」が入ってます。
シリアスな話あり、コミカルにクスッと笑ってしまう話あり、そして本のカバーを外すと
表紙、裏表紙にまでびっしり筆者のコメントが現れるという仕掛けまであり、
盛りだくさんでゴージャスな一冊となっています。




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