僕は君をどうにかしたい

boku wa kimi wo dounikashitai

爱就要紧密拥有

僕は君をどうにかしたい
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
22
評価数
6件
平均
3.7 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
コアマガジン
シリーズ
drapコミックス(ドラコミックス・コアマガジン)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784864361170

あらすじ

ゲイの京三郎は、年上の幼馴染み・なつめを『どうにかしたい』と常日頃から思っていた。 そんなある日、二人で飲みに出掛けた帰り、なつめの部屋へ泊まる事になり…!? その他、童貞小説家×リーマンのじれったい恋を描いた『君と僕の恋愛ごっこ』も同時収録♪

「オレが…やられちゃう側なの?」
「大丈夫ですよ。ちゃんと優しくしますから」

(出版社より)

表題作僕は君をどうにかしたい

西川京三郎,年下の幼馴染
東馬なつめ,年上の腐れ縁幼馴染,30台半ば

同時収録作品君と僕の恋愛ごっこ

北原,小説家
南,社会人

同時収録作品夏の終わりに君と、俺と

新道さつき,大学生
栄町航平,会社員

その他の収録作品

  • おまけ

評価・レビューする

レビュー投稿数4

ヒゲ、オヤジ、スーツ

初読み作家さんです。
これが初コミックスだそうです。
表紙の絵から個性的なんですが、中の絵柄もかなり個性的です。
万人受けするような絵柄ではないので、好き嫌いが出ると思います。実は私もどちらかというと苦手な絵柄に入るのですが、垢抜けないボサボサな髪のオヤジとかの雰囲気を出すにはぴったりだと思います。
ただ、ちょっと画面がごちゃごちゃしていて見にくいのは損をしてるかな~と思いました。

全部で3組のカップルのお話が収録されているのですが、みんな恋愛に関しては不器用で、慣れていなさそうなのが可愛い感じでした。
ちょっと天然っぽかったり、言葉足らずですれ違いとか、王道的な展開の中にもこの作家さんの個性が見えるような作品集でした。
表題作シリーズは、好きになって言い寄った方がツンデレだったりするのがやけに可愛かったです。

0

もっさり男さんたちの可愛さに降参

幼馴染で年上で、同じ会社。
そんなにシャープな男前ではないけど男性にも女性にも受けがよく、愛想もいいおじさんの東馬さん・・・

そんな人をどうにかするために
「自分が男性好きだってこと知ってた?」
レベルから徐々に外堀を埋めていくお話です。

実際にはそこまで埋めなくてもかなりかまってくれるし、結構西川君の事はわかってたりする、けどそれは恋愛か?というとなんか腐れ縁っぽい。
でも本当にお前は好いているのか?と言いたくなるような当たりのきつい言葉に隠れてる好意を察しつつ、「お前に好かれるのは悪くない」とほだされるより一歩以上積極的に好きになってきたりするわけです。

今回の場合は東馬さんが個人的にあまりにも「かわいいおっさん」だったもので、
それだけで神にすることにしました。本当に個人的な感想で何がどういいのか説明しづらいんですが。

それはセットの「君と僕の恋愛ごっこ」の北原さんにも言えること。
もっさりしているけどそんな顔で真っ赤になったりする純朴さを持っている所が可愛いなぁ、と。

普通のBLに出てくる美形&可愛い子たちでは出せない味があると思います続き

4

おさななじみLOVE!

表題に惹かれました。表紙がキラキラしてるけど、おじさん顔のほうが受けなのネ・・・見れば分かりますけどww
イケメンの京三郎が、同じ職場で、日々なつめを「どうにかしたい!」と思っているモヤモヤ感が伝わってきました。攻めながらツンデレ的な態度が多い京三郎が、なんか可愛かったです。
どうにかしたい、という言葉は直情的でインパクトがあるなあと思いました。その後―の場面でも、京三郎となつめの噛み合わない感情と会話が面白かったです。
「夏の終わりに君と、俺と」のお話も良かったです。ずっと一緒にいて好きだったはずなのに、社会人と学生という別々のレールに別れ、忙しいを理由にするうちに疎遠になってしまった二人の、微妙な感情が描かれていて、ほどよくせつなかったです。

デビュー作ということですが、キャラの感情を描くものうまくて、絵柄も好きな部類でした。時々、話の展開が突発的だと感じることもあったかな。

2

もっさりだけど、かわいいです

Drapでこんな雰囲気の絵って珍しいな~ってつい手に取りました。
こういう雰囲気の絵、自分的に好みなんです。
ヒゲのおじさんが受け、そして年下攻めですv

お菓子造りが上手くて、明るくて会社でも人気者の30代なつめ、独身・一人暮らし。
そんな彼を好きでどうにかしたいと思っているのは、年下の幼馴染で同じ会社の同僚でもある京三郎。
このなつめが、甘えん坊で隙がありまくり。
京三郎がゲイだって以前から何となく知ってた~とか言いながら、そんなの関係ないよと言われたら、
酔って寝てしまったなつめを、何とかしようと思えばできるのに、嫌われるのが怖くて何もできない京三郎。
「好き」と言われて「いや~知らんかったわ。悪い気はしないな~」と。
なつめ、天然ボケボケも京三郎の堪忍袋?辛抱もリミットきますわなw
ホント!こういう人ってタチが悪いです!
はっきりとビシっとした境界線がなくて、自分の気持ちがはっきししてないから、好きだって迫る方が自分で空回りしてるんじゃないかって、一人でやきもきもきしちゃう。
このなつめ、かわいい、ですまされているからいいですが、京三郎にとっては魔性で続きすww
まるで年上のほうが年下の子供のようなそんななつめがかわいいと思ったお話です。

「君と僕の恋愛ごっこ」もかわいらしいお話でした。
隣に住む恋愛小説家にご飯をふるまったのがきっかけで、恋愛もしたことないのに恋愛小説を書いているという作家の為に、恋人ごっこをする二人。
この小説家が、お約束?もっさりなんだけど、さっぱりするとイケメンだというww
二人とも純情なんで、どうしていいかわからない、そんな感じがとってもかわいらしいお話でした。

「夏の終わりに君と、オレと」は恋人再会モノ。
高校卒業後、方や進学、方や社会人で疎遠になって3年の元恋人同士が居酒屋で再会。
元のサヤに収まるお話ですが、恋人なら疎遠になるなんて・・・と思う所ですが、二人の何となく遠慮する気持ちそれが、可愛かった(すみません、かわいい乱発で)
だけど、3年は・・・どうなんだろう?微妙な年数ですww

作者さん、初コミック?絵的にはサブカルなんですが、ストーリーは基本どれも可愛らしさがあふれていて、見た目だけでは判断できないという、そんな特徴を持つ作家さんですね。
無精ひげがお好きなのかしら?ww

3

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