BL社長 社長vs腐女子編集

BL社長 社長vs腐女子編集
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ゼロコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥900(税抜)  ¥972(税込)
ISBN
9784799710432

あらすじ

山田卓也58歳。
どこにでもいる団塊世代のおじさんが、突然出版社社長に就任して約1年。
そこは、子供のころから憧れていたマンガ業界!
──しかし、マンガはマンガでもBL専門の出版社だったのです!!
当然編集は全員腐女子!
ひとクセもふたクセもある編集部員にもまれながら日々頑張る卓也。
そんな卓也を見る編集部員たちの目は次第に尊敬に染まる……
──わけもなく、すっとこどっこいなBL知識を披露してはウザがられ忙しい編集部をうろついてはジャマだと足蹴にされ叱られます。
でもメゲません、だって会社は卓也の肩にかかってますから!
社長 VS 腐女子社員 この戦い、どちらが勝つ──!?

(出版社より)

表題作BL社長 社長vs腐女子編集

その他の収録作品

  • 八年目の悩み
  • 凄い話がやってきた
  • 引き抜きの噂
  • 社長からの言葉
  • 恐怖のお盆進行!
  • 新入社員江田島華子
  • 尊敬できない先輩
  • 私の企画書
  • 秘密の会話
  • 休日の書店
  • 巨大掲示板に・・・
  • 華子のしたこと
  • 先生に謝りに
  • プレインストーミング
  • 華子の誠意
  • 同僚の結婚!
  • 合コン、勝敗の行方
  • リアルとファンタジーの巻
  • あとがき
  • ミニ4コマ☆「社長、泣く」「社長、しょんぼり」「追い打ち」

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レビュー投稿数1

BL出版業界の内情

正直、題名は「BL社長」と銘打ってはいますが、前作でもそうでしたように架空のアマゾネス出版というBL出版会社を舞台にしたBL業界の内情話本です。
出始めは、畑違いの部署からいきなり未知のBL畑に放り込まれた社長の奮戦記を、編集部内実情を合わせて展開していましたが、今回はがっつりと編集&作家話です。
社長に水戸黄門の印篭はありませんが、やはりのほほんとしてながらも「よ、社長!」という引き締め登場はあります。

今回は「出版不況の元、大手出版社がBLに参入」という昨年あたりから顕著に見られた動きを老舗のアマゾネス出版サイドから、編集と作家の立場なども含めて描かれていました。

そして、この本の半分以上を占めたのは、「デキる新入社員がもたらしたアマゾネス出版の危機」という切り口です。
この新人編集が、鼻柱の強い奴でして、BLに対して熱い思い入れがある。
我が、我が、を先走り、先輩を軽視して自ら学ぼうとしなかった為に陥った最大の危機は、編集部の信用をも落とす結果に!
この打開が、ただ謝罪をするだけでなく、編集としての問題点をも浮き彫りにして、それに対しての対応をどのようにする続きか、という面を見せています。

多分に実話をデフォルメしたり加工したお話かもしれません。
新人編集の話については、編集や作家に対する読者の不満というものを、どういう風にくみ取っているのか?対応しているのか?
そういう提示をしているような話しでもありました。

BL出版業界、うちあけ話ですねwww
しかし、れのさん。。。ご自身も売れっ子であると思います。
こういう内情うちあけマンガというのは描かれている時複雑なのかな~?それともノリで愉しんで描かれているんだろうか?
と心配したりもするのですが、でもやっぱり、BLが好きだから!こそのこのマンガなんだろうな。。と、やはりれのさんを応援したくなってしまうのでした♪

3

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