音のない夜 奇談シリーズプチ番外編

oto no nai yoru

音のない夜 奇談シリーズプチ番外編
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小説(同人)
サークル
春眠洞<サークル>
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
価格
ISBN
ページ数
8ページ
版型
A5

あらすじ

奇談シリーズ番外編
12月の静かなある夜のお話です。
短編ながらイチャイチャな二人を楽しめますよ♪

表題作音のない夜 奇談シリーズプチ番外編

天本森,推理小説家兼術者 
琴平敏生,精霊の血を引く少年 

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レビュー投稿数1

奇談シリーズ番外編 12月版

「奇談」シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート刊)の同人誌です。

12月のこと。琴平敏生は働いている絵画教室の教材作りに夢中です。次回の教室のテーマは絵手紙ということで、敏生は生徒たちに身せる参考作品の絵手紙を何枚も描いていました。でも絵手紙に描く【季節を感じられる身近な題材】がなかなか思いつきません。話を聞いた天本はつい河豚を挙げてしまう。食いしん坊の敏生は天本の発言に当然ながら食いついて、河豚料理を作ってほしいと所望します。


天本さんと敏生、二人が過ごす静かな冬の夜の物語。
ひねりがあったり、特別なオチがあるわけでもない何気ない日常の一コマを切り取った短編です。
暖炉の火が赤赤と燃える室内で、二人は温かで穏やかな時間を過ごします。けれど暗い子ども時代の影は顔を出すわけで…。両親から構ってもらえなかった幼少期の天本さんは静かな夜には孤独に苦しめられたそう。その気持ちを敏生も理解できるのでした。淋しい子ども時代を過ごした二人だからこそ、お互いの悲しみを理解し寄り添い合って家族になれるのでしょう。

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