先生と俺のれんらく帳 いちねんめ!

先生と俺のれんらく帳 いちねんめ!
  • NOT BL
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レビュー数
2
得点
8
評価数
2件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小説(同人)
サークル
春眠洞<サークル>
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
価格
ISBN
ページ数
108ページ
版型
A5

あらすじ

「楢崎先生とまんじ君」番外編。
WEBサイト「いねむり日和」にて毎日更新中の楢崎とまんじの交換日記の1年分を大幅に加筆修正、書き下ろしを加えてまとめた一冊になります。

表題作先生と俺のれんらく帳 いちねんめ!

定食屋まんぷく亭アルバイト 間坂万次郎
K医大付属病院消化器専門内科医 楢崎千里

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レビュー投稿数2

ものすごく微笑ましい

2015秋のJ庭でこの同人誌の続き、
「先生と俺のれんらく帳 にねんめ!」が出て、
はじめてこの同人誌と元になってるサイトの存在を知ったのですが、
かな~~り微笑ましくて癒されました (*´ω`*)

WEBサイト「いねむり日和」では、
今でもこの同人誌にまとめられた部分が読めますが、
ちょこちょこと加筆がしてあって、比べてみると、
より、まんじ&楢崎先生らしい言葉遣いになってるなーと感じました。

小説本編の「楢崎先生とまんじ君」を読んでいると、
尽しまくりで健気な攻めのまんじに、楢崎先生(受け)は、
もうちょっと優しい言葉をかけてあげてもいいんじゃないかなぁ…
って思うことが特に最初の頃は度々あったのですが、
このれんらく帳(要はふたりの交換日記)を読むと、
楢崎先生のほだされ具合がよ~~く分かって、
「まんじ大好き」って言ってはないけどもう言ってるような感じで、
詳細は書いてないけどエッチしたのも分かるし、
(翌日の日記では大体、楢崎先生が怒ってるけどw)
微笑ましすぎてずっと顔がニヤニヤしっぱなしでした♪

特別なことは特に何もないので続きすが、
美味しいものを共有したり、何気ない思い出話をしたり、
今日あったちょっとしたことを報告したり…
そうやって好きな人と毎日を楽しく過ごすって、
ものすごく素敵なことですね。

書き下ろしの部分では、日曜の朝に、
先生を想いながらお腹に優しいブランチを用意するまんじと、
目が覚めて、その物音を聞きながらまんじのことを考える楢崎先生、
そして、あーんをして食べるブランチ、という、
なんともラブラブな日常エピソードでした♡


それにしても、椹野さんはこういうちょこちょこしたものを書くの、
本当にお好きなんですね、
「働くおにいさん日誌」も同じような日記形式で、
毎日サイトにアップするタイプのものだし。
キャラクター達の過ごす毎日を、
すごく自然に綴っておられて、リアルに近くで生活しているみたい。

さんねんめ、よねんめ、と続いて出してくれると嬉しいな~
神寄りです☆

3

1月22日から始まる同居生活

今日は何の日?
『楢崎先生とまんじ君』の楢崎とまんじの同居が始まった日です!!

本同人誌は2005年にオープンしたサイト「いねむり日和」で毎日更新されていた日記の一年分をまとめたものです。日記は日記でも交換日記。椹野先生のBL作品に度々登場するカップル、定食屋「まんぷく亭」のアルバイト・間坂万次郎×K医大付属病院消化器専門内科医・楢崎千里が書いた交換日記です。まんじが楢崎の家に押しかけて強引に同居へと持ち込んだ1月22日から年の瀬の12月31日までの二人の一年間が綴られています。

大事件などない平穏でささやかな日々が続くわけですが、二人を揺るがす小さな出来事は起きるわけで…。
・2月15日 まんじ二十歳の誕生日を祝って、酒&寿司記念日
・6月28日 楢崎「今日から俺は、スマイリー楢崎になってやる!」宣言
・12月23日 まんじ 居候から同居人に昇格する
自分が記憶に残ったのはこの3日。人生の節目を最愛の人と迎えていたり、楢崎の意味不明発言あったり…。一年かけて「居候」から「同居人」に呼称が変わったまんじはたゆまぬ努力をしていたのでしょう。楢崎もまんじがいる空間を心続き地よく思うようになっていました。

毎日を積み重ねて、二人は家族になっていく。まんじと楢崎が恋人、そして家族へとなる過程が日記を通して丁寧に綴られます。

ちなみに日記にはまんじと楢崎の顔のアイコンも載っていて、とても可愛らしい。アイコンといっても無機質な感じではなくて、表情豊かなんです。怒ったり泣いたり笑ったり…。その顔を見るだけで二人の感情がダイレクトに伝わってきます。日記とアイコン、どちらが欠けていたら面白さは半減すると思います。大袈裟ですが、この交換日記は文章と顔のイラストの二つあって初めて成立していると言えるでしょう。

短編小説「日曜の朝、午前10時」も収録されています。もちろんまんじ×楢崎のお話です。

2

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