バーテンダーに不埒

バーテンダーに不埒
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
2
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775517796

あらすじ

3度目の失恋記念ワイン――。バーテンダーの瑞木は、長く片想いをしている友人の出産祝いにワインを買った。同じ店で偶然居合わせた男が迷っているふうだったので、おすすめを見繕ってやると、後日、瑞木のバーにその男が現れる。御曹司だという彼・石岡は不器用な純粋さそのままで、店に通いつめるようになり…。4本目は失恋ワインがそれとも――?

(出版社より)

表題作バーテンダーに不埒

会社社長の息子で客 石岡秋人28歳
ノンケに片想いのバーテンダー 瑞木透27歳

その他の収録作品

  • バーテンダーに不埒2
  • 白衣はバーテンダーに焦がれる
  • ひと月めの告白
  • あとがき

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レビュー投稿数1

バーテンダーが不埒?

作者さん初コミックです。
表題は描き下ろしということですが、ひょっとして同人作品なのかな?
そして後半2本がpippi掲載作品です。
内容的に、表題より商業掲載作品のほうがギュっと内容が詰まっていて面白みはあるか?
表題のほうが、丁寧に綴られているために逆に間延びしてしまう印象を与えます。

ノンケの相手にずっと片想いして、相手に彼女ができ、結婚し、子供ができ、と3回も失恋記念日を迎えているのにあきらめきれないバーテンダーが主人公。
片想い相手のお祝いにワインを選んでいる時に出会った男性と、勤め先のバーで客として再会したことから始まる、古い恋の卒業と新しい恋への後押しの物語。
この再会した客というのが、会社の社長の息子(次男)で、酒が弱いのに、バーへ通いつめてくる。
自分に気があるのは丸わかりで、本気なのが見えてちょっと苦手に感じている。
だけど、彼の優しさや気遣いに癒されることに気が付くバーテンダー。
はっきり好きと伝えていたわけでもないのに、勝手に期待して、勝手に気づ付いて一人で空回りしているバーテンを、男はがっちりと揺るぎない愛情を見せて彼に新しい恋へ踏み出続きさせる。
その後のクリスマスの話でも、自分の事で精一杯になってしまう彼をあったかく見守る彼氏の姿がある。
やっぱり、こうした誠実さと強引さと情熱は人を動かすのよねww

同じバーを舞台にした作品が1本。
こちらはバイトのバーテンと客のお話。
どこかの研究室に勤めている男性でしょうか?結構カリカリして怖がられている存在のようです。
そんな彼はバーで静かに飲みたいのに、何かと話しかけてくるまだ見習いだというバーテンダー。
彼をうっとうしいと思うものの、彼と話した翌日は気分が軽く会社での人当たりも柔らかくなっているようだ。
しかし、彼が客と親しくしているのを見て無意識の嫉妬をして挑発してしまう・・・
実に恋愛に不器用で、年下に振り回されて一人で暴走しちゃう年上男性が、完璧でない一面を見せると言うのはかわいくない外見でも可愛いと思ってしまう場面ですv

ラスト1本は、リーマン恋人同士もの。
相手は好きだ好きだと散々言うのに、自分は意地張って言えない、そんなツンデレ物語。

年下バーテンダーのお話のラストが、「それは多分俺を好きなんだと思います」って年下に自分の気持ちを教えられるところでおわっているので、この続きがあればな~とおもってしまうのです。

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