今宵おまえと 二章

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今宵おまえと 二章
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×220
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
14
得点
157
評価数
44件
平均
3.7 / 5
神率
20.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
ミリオンコミックス CRAFT Series(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784813053439

あらすじ

十年間片想いをしていた和久井保孝に、ようやく告白した陸郎だったが、親友としての時間が長すぎて、なかなか甘い雰囲気にはなれない。俺が陸郎のこと好きにならなかったら終わりだろう── 親友を失いそうで悩む保孝の気持ちなどかまわず、陸郎は積極的にアピールしていくのだが……

(出版社より)

表題作今宵おまえと 二章

電器メーカー営業 西島陸郎・28歳
友達の百貨店販促勤務 和久井保孝

その他の収録作品

  • あの日おまえのⅡ

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レビュー投稿数14

ドヘタレ攻めを全力で応援!!!

同級生、親友、長年片思い、超ヘタレ攻め・・・・という要素の詰まった作品の第二巻です。

前巻で、長年の片思いを打ち明けて、保孝からも二人の事を考えてみると言ってもらえて、陸郎的には一歩大きく前進・・・というところで終わったのですが、その時点では正直あの保孝を落とすのは物凄く難しそう・・・、本当に落ちるのだろうか・・・と思っていたのですが、まさに不安的中!

いきなり積極的になった超ヘタレの陸郎に対して、保孝は怯えてしまうし、二人の間に変な距離感ができてしまい、読み手側としては非常にハラハラ・・・

結局保孝から、恋人になるのはやっぱり無理・・・と言われてしまい、それを受け入れ、更には「ずっと親友でいてほしい・・・」という保孝からの残酷な願いも受け入れてしまうやっぱりヘタレな陸郎。

あ゛ぁ゛・・・
でも、そんな陸郎のドヘタレぶりには全くイライラを感じず、むしろ健気でムッツリで超ヘタレな陸郎をひたすら応援したくなってしまうのです。

むしろ、保孝の無神経さにどちらかというとイラッとさせられます。

落ち込むだけ落ち込んだ陸郎は、憑き物が落ちたかのように再浮上!
続き
保孝をやっぱり落とす!!と再決意し、押して押して押しまくろう!!と決意を新たに、保孝にも「あきらめない!」と宣言するのでした。

このままあきらめなくて本当に良かった~!!!

あの保孝相手なだけに、いばらの道は続くけど、引き続き頑張れ陸郎!!!

1

楽しくなってきた!

1巻目でやっと告白して・・・となって
今回もだいぶふたりの関係が進みましたね!

結局は攻め様は受け様に嫌われたくない友達のままでも
ずっとそばにいたいとけっこうなヘタレっぷりを見せていたのですが
今回、あきらめず攻めていくことになって正解でしたね(;´Д`)
押しに弱くてお人よしの受け様に丁度いいのかもしれませんw
おかげで友達だ!と言い張っていた受け様も
受け入れざる負えなくなってきています

ここまできて次巻・・・
攻め様の心の叫びが面白い2巻目でした

0

ヘタレ攻…10年越しの恋をつかむため負けません‼ 頑張ってます(笑)

第二章です。
友情と恋愛という感情の狭間で気まずい雰囲気の2人。親友関係が徐々に微妙なものになっていく展開は、それぞれの心情が理解できる分せつなくなります。親友リーマンの大人の恋模様は、せつないけれど可愛くもみえてきます。

やっと積極的になってきた陸郎。いまだかつて『頑張れ!』て応援したくなった攻め様ていたかなあ(笑)打ちのめされても、また奮起して頑張る陸郎が良かったです。失敗を怖れて悩んでるだけでは一歩も進めないのだと、この十年思い続けて身にしみた陸郎は悟るんですよね。とりあえず先に行動してみないと作戦にでます。保孝も陸郎とのふれあいが嫌じゃない自分に気づいたみたいだし、リクローヘタレ攻勃発で頑張りました‼
本当に、ここまでカッコ悪いしみっともない。往生際も悪いしスマートさもない。嫉妬を口に出すわ、身勝手な言動を取るわ、気を引こうと小さく画策ばかり。本当にヘタレ過ぎて、少しヘンタイ系も入っていていい所が見つかりそうもない攻め様ですが、私は凄く好きだと思ったんです。いつもストレートな言動が凄く真に迫っていると…人間ってそうなんだよなあって…不思議とカッコよく見えてきたりも(笑続き
少しいいとこがあると舞い上がって自分に都合よく考えたり、逆に悪くとったりと、恋心の浮き沈みがリアルに描かれていて、改めて木下先生の繊細な心情描写の素晴らしさに感動です。
保孝もしっかりと人間味があって、地に足がついた大人です。流され易いタイプかと思いきや、なかなか手ごわいわ、無神経さもあるけれど憎めない魅力的なキャラです。でも、確かに押しには弱いんですけどね。陸郎の一言一言に、保孝なりに葛藤する様も可愛くて見所でした。
やっと先に進めた2人、三章ではどうなって行くのか楽しみです。

1

ちょっと疲れた…。

ほのぼのリーマンモノ。

私から見れば、みんないい奴だし仕事真面目に一生懸命頑張っているし、当て馬クンも魅力的だし、絵も綺麗。

なのに二巻目で疲れてしまった。
保孝の気持ちの葛藤と陸朗との距離間に、読後「お前は!」と一言保孝に言いたくなった。
偏見だけど、男ならさっさと腹を決めておしまい!と。
でもそれを言ったら話がさっさと終わってしまうから仕方ないけど。
このまま三巻目に手を出せるのだろうか。

私は二人のあれやこれよりむしろ、陸朗の女性上司の方がグッときた。
あんな幼い子供がいたなんて!
陸朗と同じかそれ以上に仕事頑張って、上司のセクハラ発言も受け流すその器!
そうだよね、まだまだ男女平等を法律が色々整備してくれても、世の中なかなかそんなもの無くならないよね。
子供を食べさせていくにはそれくらい真顔で受け流す能力ついて、そして母は強くなるのです。

3

じれったい二人が続いています

陸郎のヘタレー!そして答えを出せない保孝。
ぐるぐるしてます。どんだけ(笑)

陸郎はじわじわと攻めていってはいますが、決定的に押しが弱い。
押したらどうにかなるんじゃないか、でも押されて流されて付き合うことになるなんて違うんじゃなか。
やっぱり保孝の気持ちを大切にしよう。彼の決断を待とう。

と、またぐるぐる。
なんだかんだで保孝は陸郎の気持ちには答えられないのですが、
保孝が一発やった人を見た途端に「負けるか!」と思って押してみる。

じりじりしてます。あまりネタバレしたくないのでこれ以上詳細は書きませんが、
とにかくじれったいー!(笑)

1

ネクタイの色。

連載中もジレジレしましたが
コミックになっても
それは変わらず、モヤモヤしました。

陸郎が大好きなヤスを私はあまり
好感が持てません。

一章で気持ちを伝えます。
二章では気持ちを知った上での
2人の動きになります

陸郎の情熱を受け止められないヤスは
オドオドキョロキョロです。

シリアスになりそうであるのですが、
陸郎に抱きしめられ
ぐりっとした!と告げるあたりは
親友だなと。

ヤスはリアルに実感していき
素直に怖がります。

ヤスにとって陸郎は、精神面でも
頼りにしており
親友だと信じていたわけですから
困惑するのは当然です。

余りに突然で、整理がつかない
素直な感情がヤスから読み取れます。

ですが、天然なのか無神経なのか
純朴なのか、陸郎にドッキリ発言を
繰り出したりします。

一章どうよう
おまけストーリーがあります
制服がブレザーのためますます
年数を感じない部分があります
ヤスの髪でかろうじてわかる!

1

友情と恋愛の壁

10年の片思いの末、覚悟を決めて想いを伝えた陸郎。
悩む保孝から一旦は断られるが、でも諦めない…諦められない…

親友と恋人の境はどこにあるのか?Hが可能かどうかか?
親友と恋人は延長線上にあるのか?それとも次元が違うのか?

想いの差が保孝の上に重くのしかかり、陸郎と今までのように仲良く過ごしたいのに
陸郎の下心に怯えもする。
でも、何かの時に相談したいのはやっぱり陸郎。

一方の陸郎は、保孝にイヤな想いはさせまいと、そして自分の心を護ろうと、
今まで気持ちを隠し押さえてきたのだが、少し積極的に出ようとする。
餌付けしようとしたり?(笑)

ノンケが本当に大切な親友に告白されて、それを越えた関係に踏み出せるのか?
心では確かに繋がっているのだけれど、身体も含めた関係になれるのか?
それを本当に拒否してしまったら、この心の繋がりも壊れてしまうだろうか?
その当たり前の心の葛藤を(BLではここワープすること多し)、
正面から丁寧に繊細に描いている作品。
というか、この巻は二人でそれをずっとグルグルジリジリやっています。

エロらしいエロはないのだ続きけれど、切なくて色っぽいし、
かと言って深刻になりすぎずにやさしく明るい雰囲気なのがいい。

陸郎くん、自分は変態だって自覚しているけれど、折々のセリフや行動が可笑しい。
保孝のを○○したあとの手を、洗うの惜しそうだったねぇ(笑)
お出しになったものがキラキラで、
どれくらい陸郎が保孝を求めているかが分かって、可笑しく可愛く切なかったです。

さて、最終章は?!

2

少しずつ距離が近くなる

帯マンガも面白過ぎます。
高校時代の二人ですが、陸朗がすごく不憫!!!(ときめきます!)

1章の陸朗の好きという気持ちを保孝が考えるというところから、二人の関係は微妙に変化していきます。陸朗はご飯を奢ったりプレゼントは、気持ち悪いと思われるか?と下心全開でひたすら自己アピール。
保孝は何かされるのでは無いかと、ついドキドキしてしまう。

そして保孝の仕事についても悩みがあり・・・。当て馬が悪い奴ではないので、保孝は本当に罪な男だと思います。仕事で悩んでいる保孝を見て、「俺でよければ相談にのりますよ?」とか本当に心配していて、良い子!腹黒い感じの人ですが、好きな人には優しくもなるのかしら(^////^)良い意味で二人を引っ掻き回します。

その彼からあんた流されやすいのかと思ったのに、案外潔癖だし、臆病だ。と自分でも気づいてなかった部分を指摘されて、陸朗との関係に思い悩む。
友情の好きでは何故駄目なのか・・・これが恋へ発展しなければ、どうなってしまうのか?不安が募るシーンは、こちらもドキドキしながら読んでいました。

これに対して陸朗はちょっと変態ちっくだけど(そ続きこが良い!笑)、大切に大切に保孝のことを想っているのだなぁ~と思いました。優しい・・・優しすぎる・・・格好良い。
「・・・好きになれなくてもずっと友達だ」というシーンの描写が、泣きたくなるほど綺麗な雰囲気で、独特の間が切なかったです。

陸朗の女性上司がサバサバしていて可愛いです。今後二人に絡んでくるのでしょうか。
ヘタレでひたすら片思いから少しずつ変わっていく。
それがどのような展開になるのか、続きがすごく気になります。

2

一歩進む

二章とあるとおり続編。
まるごと全部ひとつのストーリーです。

ちょっとずつ変化する2人が描かれていました。
ほんわか・・・な流れ。
その中でも、ちょっぴり「おぉっ!?」というセリフが
出てきたりして面白かったです。

どんどん積極的になる陸郎。
「一章」を読んでいる時は、てっきり保孝は流され屋なのかと
思っていたので、予想外・・・と言うと大げさですが
思ったのと少し違う展開で楽しめました^^

この後「三章」へ続いていきます。

0

草食系と肉食系

 一度告白すると、こうも大胆になれるの?とあっけにとられてしまうほど、陸朗は保孝に下心ありきで迫っていきます。一巻では、保孝が陸朗を引っ張っていく感じだったのですが、一気に形勢逆転です。
 友達でいたいという保孝。友達でなくなっても、ずっと好きだという陸朗。そして、陸朗の下心は保孝を襲うという具体的な行動へと発展するのです。よく陸朗は自身のことを「これでは変態だ」などと自覚しているのですが、終盤は変態からもはや野獣へと変貌を遂げてしまうのです。陸朗は今まで保孝に好かれようと、彼の嫌がりそうなことはしないのですが、すでに恋人になることも、愛されることよりも、他に優先したいことが彼の中で芽を出してしまったのです。今までの木下作品は、どこか繊細さや切なさがあって、そこが私は好きだったのですが、この作品では繊細というよりも、野獣男?のようなものを感じました。次の巻では、陸朗がどう出るのか、対する保孝が自分を守りきれるのか?本当に続きが楽しみです。

0

スローペース

前巻で陸郎が告白し、保孝は彼の気持ちを認めざるをえなくなりました。

さて、やっと2巻です。
相変わらずスローペースですね~。

恋人にはなれないけれど、親友のままでいたいー。
告白した時点で、振ろうが振らなかろうが、元の関係には戻れないのだから、保孝の気持ちは自分勝手に思えました。
しかし、よく考えてみると、告白してきた同性の友人とそのまま友達付き合いしたいと思うっていうことは、やっぱり陸郎は保孝にとって特別だということですよね~

これからの展開が楽しみです☆

0

ある種、けなげ

余韻を楽しみたくて、
1章を読んでから少し日をおいてからの2章へ。

自分のことを好きだと知ってしまった和久井は、
陸郎の言動にびくびくしっぱなし。
でも、気づいてしまったんですよね。
自分が「付き合えない」「好きじゃない」と答えてしまったら、
今までのような親友付き合いはできない。それは、嫌だ。
一見、自分勝手な気持ちではありますが、
和久井の気持ちは、本当に分かります。

そして、陸郎。上記悩みについても、
ちゃんと友達でいるというものの、
再考の上、やっぱり、全力で口説きに行く!!という決心。

何も考えず、ただ、真っ向から口説くだけでなくて、
一度は、友人でいることも厭わないという考えをする陸郎が
何とも、好きです。とても、人柄が表れています。

まだまだ、続きますが、ゆっくり待ちたいと思います。

また、
関係無いですが、陸郎の女上司、好きです。

2

好きになれない。告白されても困る。
襲われそうでビクビク。
それなのに、親友でいられなくなることが怖くて、離れたくなくて。
複雑な心の葛藤と、それに気づく攻。
うまいな~と思うのでした(*´-ω-`)ウンウン

それに準じて、なんだかんだで行動が強引になっていく攻もわりと嫌いじゃない。
嫌われないように、好きになってもらえるように、そばにいられるように必死だった攻が少しずつ自分を出していく。
実はむっつりスケベだし、強引だし、欲しいものは欲しい。
そんな欲が少しずつというか、急速に溢れていく姿が滑稽にも見えてまた面白い。

受もまた、少しずつですね。
いまはまだ親友の域から脱しないというところでありますが
こういう時期っていうのももどかしくて好き。
相手は親友で、ずっとそうだと思い続けてきて、それ以上も以下も感じなかった相手。それが急に好きだといい、キスしたいといい、性的な行動も求めてくるわけで
けれど、それが嫌ではない自分が不思議で
けれど、そういう意味で好きになれるかと言えばそうでもないわけで
この不確定で、不安定な気持ちを推測するのがすごく楽しか続きった。
後輩とはできて親友とはできない。
行為の~な妄想も膨らんですごく面白かったです。

「おれ、便秘!」

繰り返す様、、、可愛かったwwww
そんな「便秘」を連呼する受見たことないぞw

次回、どうなるか。
果てさて先は遠いですがゆっくり待ちたいと思います。

3

ヘタレは変態をもよおすww

幾千と一緒に出てしまうと、木下さんの絵の特徴で人物が似てるんで、ついどちらかと比較してしまうのだが、
同じヘタレでもこっちのヘタレは楽しい変態(?)ヘタレ。
今回そのヘタレ野郎・陸朗が、危険発言(爆)をして和久井を脅かします♪
でも、和久井は逃げることはしないし、陸郎はがっつり押すことに決めるし、かなり切ないとかいうよりコメディ色が楽しい作品ですよねv

やっぱり、この本の今回の萌えツボは、和久井が「こえーよー」と思わず漏らす、陸朗の言動にありますね。
グリっとした!とか襲われそうになった時にとっさに「俺、便秘なんだ!」と逃れると、浣腸もあるぞ、とか(爆笑)
結構、和久井は襲われかけているんだけど、友達だからって、陸朗を完全には突っぱねて拒否することはできない。
やっぱり、和久井にとっては陸朗は特別。

後輩同僚の加藤にお願いされて寝てしまったのは、何とも思わないし、しがらみもないから。
陸朗とはダメなのは、陸朗に特別なモノがあるから。
それをわからせる事ができたのは、一歩前進だったかもしれませんw

陸朗も覚悟を決めて、ヘタレないで諦めないって決めたから、続き結構押してます。
しかし、ラスト近辺の思わず和久井を・・・の後、の二人のやりとりw
陸朗の変態具合が実に楽しくて、
本当だったら和久井は結構真剣に悩んでもいいことなのかもしれないのに、事後がアッケラカンとしているのに、大きな可能性を感じます♪
一体、どうやってくっつくんだろう?この二人。
ものすごく愉しみです!

描き下ろしの「あの日おまえのⅡ」は
1巻で和久井のリコーダーを舐めることもできなかったヘタレ陸朗のその後のもう一つのヘタレ(爆)
リコーダーと一緒じゃんwww
和久井も陸朗も、すごくイイキャラだな~♪
大好きです!


3

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